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夏休みに入り、クリニック課直轄組織として子育て支援室が本格的に稼働、奏己は室長代理としての仕事を乗り切った。その興奮もさめやらぬ中、健康診断の結果報告の時期が到来。痛み外来だけでは根本的解決にはならないと気づいた森先生は、積極的に社員の健康にアプローチしようとするのだが――。シリーズ累計10万部のお仕事小説「はい、総務部クリニック課です。」シリーズ第6弾! 体も心もお仕事も、メンテナンスを忘れずに!
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Posted by ブクログ
シリーズ6作目。
いろいろとしっかりメンテナンスのお知らせだった。
夏休みを機に本格的に子育て支援室の社内児童クラブが稼働。
室長代理として、何とか乗り切った奏巳。
夏休みが終わると健診結果の報告作りと痛み外来をもつと積極的にアプローチしようと社員と向かい合い、「姿勢メンテナンス回診」を始めたクリニック課。
しかし、実際に姿勢と一口で言っても、現場ごとに悩みがあることが分かり、苦心する。
一方奏巳は30歳になり、検診を受けるべきか苦悩している時に前職での先輩社員が乳がん検診での異常で悩んでいることを知る。
96%問題はないけど、4%は何かあるかもしれない…
これは自分にも起きえる事でとても他人事としては読めなかった。
その後も個人のメンテナンスから、会社自体のメンテナンスへ、メンテナンスと一言で言っても、いろんなメンテナンスがあるんだなぁ、とつくづく感じた一冊だった。
Posted by ブクログ
仕事は「できるし向いてる」
「できるけれど向いていない」
「できないし向いていない」
「できないけれど向いている」から
「できないことをがんばるより、
できないことを探してがんばる」
このあたりの話、すごーく腑に落ち、
心が軽くなっていく。
実際、苦手なことも
任されれば何とかこなすが
ストレス度半端ないことも
周りからは「出来るし向いてるよ」と
言われること多し。
出来る=向いていると安易に
決めつける人が、多い気がする。
仕事だから、もちろん
やらなければいけない時はあるけれど
勝手に向いている…と決めて
振られる辛さあるよね…。
このシリーズは自分の中で
モヤモヤしていたものが
そうか…そうだったんだ…と
気付かせ心を楽にしてくれること多く
大好きだし、感謝です。
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