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Posted by ブクログ
ハリウッドで映画化されても全く遜色のない、一大ファンタジー。この巻で第一章が終わったところなので、未読の方は是非まとめ読みを!ここまでで明らかになった布陣は以下の通り。
先手(カーマ、呪師);攻撃は、ミューバ(双子対決!)、ルーンを凍結した力、地下に眠るイムリ兵、防御はミューバの夢、科学兵器、デュルクの関係者、不安要素は軍事系(三つ巴展開?)。
後手(イムリ、デュルク);攻撃は、イムリ達の知識によるデュルクの成長、イムリの道具、防御はイムリ大陸の虫による科学力の無効化(カーマ対策中?)、不安要素はデュルクの足の獣奴化。
非常に凝った世界観で、巻末と別紙で注釈がついているものの、それを参照せずに登場人物たちのやり取りを追うだけでも充分楽しめる。デュルクが裏切ったと思わせミューバを仲間に引き込むデュガロ大師、悲痛な母親の最期、煩悶し成長するデュルク、そして可愛らしく無垢なイムリの子どもたち(方言もポイント)!
設定・人物描写・ストーリー展開、全てが一流の稀有な作品。
Posted by ブクログ
ミューバはあれほどデュルクを大事に思ってくれていたのに
それでも信じるのはデュルクでは無いのだな。
彼のせいで奴隷化されるところだったのは
本当に恐ろしいことだが、そんな発想をする彼らでは無く
デュルクを心から恨んでしまうのは辛い。
カーマの色々なことが明らかになるが、ひとつも
彼らにも事情があったのだなと同情できることがない。
ただただ気持ちが悪い。
予知の足が獣奴のようになっていた理由はこういうことだったか。
イムリたちの描写の雰囲気がとても好きだ。
広島弁や色々混ぜて使っているのだろうか。
民族の暮らしとして読んでいたい。
あれからどれくらいの時間が経ったのだろう。
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少年・青年マンガ
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