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Posted by ブクログ
<目次>
パート1 商業美術の到達点
第1章 花鳥画の名手はなぜ忘れられたか
第2章 美人画の巨匠と知られざる名工
第3章 江戸の美意識はいかに受け継がれたか
パート2 浮世絵から新版画まで
第4章 浮世絵というターニングポイント
第5章 「芳」の絵師たちから美術史を見る
第6章 維新後になぜ挿絵文化が花開いたか
第7章 大正期の新版画は何を目指したのか
パート3 戦後の商業美術へ
第8章 デザイン・イラストの革命児たち
第9章 つげ義春の原画は、将来国宝になる
第10章 自分の「眼」で見るということ
<内容>
江戸期の浮世絵から明治~現在の、本の挿絵やポスター製作、現在のイラストや漫画に至るまで、展覧会に出るような作品ではなく、でもすばらしい作品を紹介したもの。最終章でいうように、誰かさんが評価したものに追随するのではなく、「自分の眼」でよいものを見つける努力を、その時には人の評価を気にせずに行くこと(難しいものだが)が必要だという。
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