毎日が終電コースのブラック企業に勤める佐東雪(さとうきよむ)。
真面目一直線な雪は辞めることもできず、膨大な量の仕事や、部下へのフォローのせいでストレスは溜まるばかり。
いつしか玩具を使った自慰でそのストレスを発散するようになっていた。
そんなある日、公園で行き倒れていた青年を放置できず介抱することにした雪。
平晃匡(たいらあきまさ)と名乗る青年は雪の性癖に気付くと「玩具の代わりでいいからしばらく泊めてほしい」と可愛くおねだりしてきて…!?
駄目だとわかっているのに巧みな指技と腰使いでイカされまくり、流されるまま頷いてしまい――!
※本作品はWEB雑誌「equal vol.59α」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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絵が好きで読んでみましたが、続きが面白そうですね。俺の事知らない?って聞くって事は有名人なのかな…気になって続刊を購入しそうです。
お母さんの言いつけ守ってる真面目ちゃん笑
その反動かひとりでするのにハマってるとかかわいいねー
てか、攻めさんは何故ベンチで寝てた?笑笑
続きがちょっと気になるなー絵も悪くないし
絵が綺麗。普通公園で寝てる人家に連れて帰るか?とは思ってしまいますが、早速エロくて爽快なので良し。以前に会ったことがある感じで、関係性が気になる。
絵もキレイで展開もさくさく読めるので良かったです!
ブラックな会社でよくあそこまで続けたよ…私なら無理だなーって思います…
ベンチで寝てた人が美形すぎて!気になります!