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貧乏国家の姫君ルナリアと、他人を信じない大魔導士ラグラスの国家再建(?)物語。ブローディア王国のルナリア姫は、10日後に戴冠式を控え困っていた。ブローディア王国は大赤字国家で、国の象徴である王冠もボロボロで修復するお金さえもなかったからだ。そこで聞きつけたのが魔導士ラグラスの噂。あらゆるものを美しく、また醜く変える力を持つ魔術の使い手だという。イヤイヤ頭を下げるルナリアにラグラスは告げる。「オレは自分のためにしか魔法は使わねえ。魔法を使ってほしいなら金を持ってきやがれ」困り果てたルナリアは最後の手段に――。貧乏王女と魔導士が極貧生活からの脱出を目指して国造り!?
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嘘も方弁
時期国王である姫の戴冠式がもうすぐ始まります
ここで賢いなこの姫。と思ったのがビンボーで煌びやかな式ができない理由を
「お父様の一周忌なので質素で省略…」と咄嗟に言ってしまう事
ルナリア姫ダイタンですね
思いあぐねて再び魔術師?の許を訪ねた姫、多分そうするんだろうなぁと思ったように、服を脱いで好きにして良いわよと誘いますが、お相手が紳士で良かったですね。(まぁ、そういうエッチなまんがでもないでしょうし)もう少し女体、見せても良かったかな……
まぁそれはともかく、お城に彼を呼び寄せて、続き、気になりま
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