初恋ソムリエ
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初恋ソムリエ

小説・文芸
693円 (税込)
346円 (税込) 10月22日まで

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廃部寸前の弱小吹奏楽部を立て直し、普門館を目指す高校2年生の穂村チカと上条ハルタ。吹奏楽経験者たちに起きた謎を解決し入部させることに成功していた2人だったが、音楽エリートの芹澤直子には断られ続けていた。ある時、芹澤の伯母が高校にやって来た。「初恋研究会」なる部に招待されたのだという。やがて伯母の初恋に秘められた、40年前のある事件が浮かび上がり……。(表題作より)“ハルチカ”シリーズ第2弾!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    初恋ソムリエ
  • タイトルID
    :
    138351
  • ページ数
    :
    338ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年08月03日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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初恋ソムリエ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「大人になればわかる」
    ーーーーー廃部寸前の弱小吹奏楽部を立て直し、普門館を目指す高校2年生の穂村チカと上条ハルタ。吹奏楽経験者たちに起きた謎を解決し入部させることに成功していた2人だったがーーーーー



    タイトル買い。シリーズ物だったのか…しかも第二弾だったのか…。まぁ本文からキャラクター像を拾って読むタイプなので全然平気だった。チカちゃんに関しては、冒頭のバレーボール部時代に学んだという、『やると決めて、洗面器に顔を突っ込んで上げない者が勝ちなのだ』というセリフからもう好きになった。強い女ダイスキ。初手でこんな強いセリフかますのに、コミカルな会話をしている所もとても好きだ。キャラクターがライトノベルタッチ?なので、サラッと読めるけど、解説にもある通り題材は重ためというか、現実に即しているというか、重いので考えさせられる所も良かった。

    0
    2020年11月12日

    Posted by ブクログ

    ハルチカシリーズ2作目。
    【スプリングラフィ】早朝に見える、音楽室の不審な人影の正体とは。

    【周波数は77.4MHz】地学研究会とローカルラジオFMはごろも、2つに隠された秘密を解き明かす。

    【アスモデウスの視線】あるクラスで行われた月に三度の席替えと、担任の唐突な自宅謹慎。その謎を解くため、藤が咲高校への侵入捜査を実行するー!

    【初恋ソムリエ】初恋研究会へ相談する、芹沢の叔母の初恋。ラビストーオ,ペラントーオ,モルテ,ベンジャント…。比喩を含んだ叔母の話は、怪しい方向へと転換していきー。

    0
    2025年04月13日

    Posted by ブクログ

    どの話も本当にいい。
    謎の方も、解決するとすごくスッキリする。
    それに登場人物たちの心情の変化もたくさんあって、すごく読みがいがある。

    0
    2018年12月13日

    Posted by ブクログ

    ハルチカシリーズ第二弾。

    ▼収録作品
    「スプリングラフィ」
    「周波数は77.4MHz」
    「アスモデウスの視線」
    「初恋ソムリエ」

    0
    2017年03月08日

    Posted by ブクログ

    シリーズ2作目。
    今回もハルタとチカが色々な難事件?に巻き込まれ、真相を解き明かしていく。その度仲間が着実に増えていって、吹奏楽部のコンクールと今後が楽しみ。

    エスペラント語、ちょっと気になる。
    「新左翼運動」「連合赤軍事件」についても調べたい。

    0
    2022年10月03日

    Posted by ブクログ

    ハルチカシリーズ第2弾。 雰囲気やキャラに慣れてくるととてもおもしろい。 日常系ミステリーの短編だけど、謎解きを通して少しずつ吹奏楽の仲間が増えていくのもなんだかいい。

    0
    2021年05月31日

    Posted by ブクログ

    ハルチカシリーズ第二弾。今作も面白かったー!ミステリとして完成度が高いのは勿論だが青春物としてもやっぱり良い…。青春に影に潜む毒という要素は前作よりも初野晴らしさを感じられた。それとちょっと中二心を擽るキーワード(アスモデウスとか落日とか)あたりも初野晴らしいなぁ。今作は表題作の「初恋ソムリエ」も良かったんだけど個人的には「アスモデウスの視線」のがミステリしてて好き。

    0
    2021年02月23日

    Posted by ブクログ

    ハルチカシリーズの2作目

    今回も皆の抱えているものが重いなぁ

    77.4MHzはそんなでもないけど、ネーミングセンスがむかしの2ちゃんっぽい

    スプリングラフィはなー
    病気というか事情があって音楽で食っていく道から転向した人が身近なところにいるから結構くるものがある
    自分が音楽的センスが皆無なだけに、音楽ができる人がすごいと思っていて
    なのに本人は諦めざるを得ないという状況がなー
    作中では今後何か救済があったりするのかな?


    アスモデウスはちょっと疑問かな
    アレがアレでわかるものかね?
    もしわかるとしても結構な性能じゃないとわかんない気がするんだけどなぁ
    素人考えですが……


    初恋ソムリエは読書会でオチを知ってたので、それほどのインパクトは受けなかった
    何の光景かというのも年代を考慮すれば自ずと分かる
    エスペラント語はわかんないなりに、ポウラステロはポーラー・スター=北極星 のことか?と思ったけど、違った
    まぁ、当たらずとも遠からずだけども
    ベンジャントはアベンジャー?とは思ったので、まぁ

    あと、アレも毒性があるってのが定量的に認められてるわけではないんじゃなかったっけ?
    未だにハムとかの食品添加物として使用は許可されているからね
    ただ、ベンジャントがそういう意思を持ってやったという事実が大事なわけで、本質的なツッコミどころではないかな

    いやホントにこの小説は解説でも語られている通りに分類が難しい
    キャラ同士の掛け合いはコメディだし、奇人・変人たちの現実ではありえねーよという設定はラノベ
    なのに謎解きは上質の日常ミステリで、その真相は結構重いにもかかわらず、知って嫌な気持ちになるわけでもないけど完全に救われているわけでもない
    不思議な話ですなぁ

    0
    2020年03月16日

    Posted by ブクログ

    前作よりさらに文章のテンポが良く、キャラクター同士の掛け合いもリズミカルなため非常に読みやすい。前作は全体的にユーモア色のベールに覆われていたが、今作はその味を殺さずに掛け合いのパートに凝縮させ、シリアス面とのメリハリをよく効かせている。不登校や謎の席替えといった学校の身近な問題が謎として投げかけられ、それが高校生ではとても対処できない重く苦しい問題の解として着地する様は見事の一語に尽きる。謎解きの手続きに雑学の知識が必要なので、問題部分では解けないのがネックではあるが、それが話に深みを与えているので一概に難点とは言い切れない。部活という明確な目的意識があるため、日常要素は薄いものの、青春ミステリとしては一級品である。

    0
    2019年05月27日

    Posted by ブクログ

    今回もチカちゃんもハルタも違う方面でキレッキレに才能を発揮してます!笑

    今回一番素敵だなぁ~って思ったのは、『周波数は77.4MHz』の中にある部分(引用あり)


    見た方さえ変えれば、必要としてくれる人がいるし、
    自分が必要とされていることもわかる。

    でも悩んでる時って閉じこもってしまうから
    大事な時にそれを忘れてしまう。

    それを思い出させてくれたり、
    自分をふっと抜け出してくれたりするのは
    身近な人たちだけじゃない。赤の他人ってこともある。

    それを知って、本当にすごく心配していた身近な人は
    悲しむかもしれない。

    だって、救いたい/助けてあげたいって
    あんなに思ってたのに、赤の他人のおかげで
    その人は元気になってしまったから。

    でも本当にあなたにとって身近な人は
    その現実を受け止めて、
    元気になったあなたを支え続けてくれる。



    う~ん…文章力の無さのおかげで 笑
    なんだか意味不明な感想文になってしまいましたが

    とにかくいいお話でした!

    0
    2017年04月02日

初恋ソムリエ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    初恋ソムリエ
  • タイトルID
    :
    138351
  • ページ数
    :
    338ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年08月03日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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