小説 Fukushima 50

小説 Fukushima 50

小説・文芸
704円 (税込)

3pt

2011.3.11 未曾有の大震災の中、福島第一原発に残り、メルトダウンを食い止めるために戦った名もなき作業員たちがいた。彼らには、想う人たちがいた。オリジナルエピソードも描かれる迫真の小説版

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    小説 Fukushima 50
  • タイトルID
    :
    702873
  • 電子版発売日
    :
    2020年01月23日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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小説 Fukushima 50 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    事故の時の総理(国)の対応は議論がわかれるけど
    首相が現場に来るのは現場を乱すし、来る必要ななかったのではないかと思う…。
    撤退をとめたのはいい判断だったかもしれないけど残ると決めて逃げなかったのは東電の従業員たちであって、国がすごい訳では無い、。

    家族がいて子供もいるのに国(地域)を助けるために責任があると言ってもここまで身体がはれるところがすごい。
    私なら仕事はお金を稼ぐための手段でただの暇つぶしであると考えていて命をかけるものでは無いと思っているし、世間の目もそこまで気にするタイプではないので絶対にできない…。

    0
    2026年04月06日

    Posted by ブクログ

    福島の原発事故は、もっと大惨事になっていてもおかしくなかったと思い、現場で戦った方々の勇敢な姿勢を知ることが出来ました。
    爆発していてもおかしくない状態だったと知ると、背筋が凍る思いです。
    便利と危険は隣り合わせだし、地震大国で原発を活用すること自体が相当なリスクだと思いますが、それでも今尚活動を続けている原発があるという事実をどのように受け止めるか、一人一人考えていかなければならないなと思いました。

    0
    2026年04月02日

    Posted by ブクログ

    沖縄出身で東日本大震災が起きた当時はまだ幼い子供の頃だった、
    だからか今まであまり東日本大震災のことについて知らなかったし、知ろうともしなかった。
    様々なメディアで情報をかき集めて調べたら、被災者の視点、メディアの視点、ふくしま50の方々の視点、状況、意見は違えど変わらないのは自然への油断、慣れ、過信色々な事が要因で大きな被害を起こしてしまった。しかし今作で様々な人達の努力、使命、不安、恐れ、希望を抱えて頑張ってくれたから、より大きな被害が起きずに済んだ。
    その結果、今の日本があり平和があるとわかった。
    今、俺が知ったのは遅すぎたのかも知れない、だけど今からでも出来ることはある、知ったからには考え続けなければいけない使命がある。
    また同じ事が起こって悔いてしまう事がないように今すべきことを考えて行動に移して生きていこうと思う。
    何もできないよりも誰かの手を握れる人に

    0
    2025年08月10日

    Posted by ブクログ

    自分の命をかけて職務を全うした東電の方たちには敬意を払いたい。

    ノンフィクションと言って良い作品のため、実際に当時現場で何が起こっていたのか、真実は何か。
    多くの人が知るべき内容と思う。

    0
    2023年11月09日

    Posted by ブクログ

    人のために自分の命をかけて守った人の話。
    自分も心を動かされるものがあってとてもお気に入りな本です!

    0
    2023年01月27日

    ken

    購入済み

    あれから10年

    震災から10年。
    改めて原発に携わる人々の苦労を身に染みて感じました。
    読んでいる途中に、東北地方で震度6強の地震があり、とても驚きました。
    備えあれば憂いなし。

    0
    2021年02月14日

    Posted by ブクログ

    周木律『小説 Fukushima 50』角川文庫。

    門田隆将のノンフィクション『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発』を原作にした映画『Fukushima 50』の脚本のノベライズと、書いてみればややこしい。

    映画のノベライズということで、果たしてどうだろうと思ったのだが、原作には無かった登場人物の家族や生活や心情が描かれており、さらにリアリティが増して面白かった。

    東日本大震災の大津波により福島第一原発は全電源を喪失し、後に日本全土を震え上がらせた未曾有の事態に陥る。原発の炉心溶融を防ぐために最後の最後まで命を賭けて闘い続けた吉田昌郎所長をはじめとする福島第一原発で働く多くの作業者たちの想いが伝わってくる。

    一方で騒ぐだけ騒ぎ、肝心なことは国民に伝えず、福島第一原発に対して何ら有効な支援をせずに足を引っ張ってばかりいた同時の菅直人こそ、未曾有の大惨事をここまで悪化させた張本人ある。未だに激昂し、暴走しまくる沙悟浄みたいな菅直人や、「直ちに影響は無い」などと嘘ばかりを繰り返す猪八戒みたいな枝野の姿を思い出すと吐き気がする。

    現在、世界を騒がせているコロナウイルスによる新型肺炎の安倍晋三内閣の対応を見ると福島第一原発事故を思い出す。初動で何ら策を打たず、世論を気にして策を打てばザルのような対応で全く頼りにならない。恐らく、近いうちに日本人のコロナウイルスの感染者は1,000人規模になるだろう。そして、国会で不毛な罵り合いが繰り広げられるのだろう。

    本体価格640円
    ★★★★★

    0
    2020年01月31日

    購入済み

    読みやすい

    事実を元にした小説として読みやすさで言えば分かりやすいし、入りやすいと思います。
    でもできれば原作も読むとよりいっそう人の思い、執念を強く感じたので原作から読むのをおすすめします。

    0
    2020年07月02日

    Posted by ブクログ

    福島に住んでいる私としては、9年経った今だから読めたんだと思います。
    大震災直後なら、つらすぎて読めなかった。
    フィクションとのことだが、本当に吉田所長初めスタッフの皆さんの働きが素晴らしかったと思います。
    みなさんがいたからこそ、最小限の被害で収まったのだと感謝しかありません。
    我が子二人は今でも定期的に甲状腺の検査を受けています。今のところ異常も見られず元気に暮らしています。
    ぜひ、いろんな方に読んでもらいたい一冊だと思いました。
    専門用語も多く多少読みにくいと感じるかもしれませんが、ストーリーに引き込まれました。

    0
    2020年05月02日

    Posted by ブクログ

    門田隆将さんのノンフィクションを読んでから読みました。これはこれで映画のノベライズとして素晴らしいです。是非、映画も観てみようと思ってます。
    門田さんの本でもそうでしたが、政府の対応の場面がイライラしてしまいます。自分のパフォーマンスの為に、混乱している現場をかき回すあの人にはウンザリだ。
    今、コロナウイルスによる肺炎が大変なのに「桜を見る会」だの「首相が野次を飛ばした」だのどうでもいいような事を延々とやっている政治家達。あの時、守って貰った日本は今も危機に晒されている。

    0
    2020年02月13日

小説 Fukushima 50 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    小説 Fukushima 50
  • タイトルID
    :
    702873
  • 電子版発売日
    :
    2020年01月23日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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