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小市民を志す小鳩君はある日轢き逃げに遭い、病院に搬送された。目を覚ました彼は、朦朧としながら自分が右足の骨を折っていることを聞かされる。翌日、手術後に警察の聴取を受け、昏々と眠る小鳩君の枕元には、同じく小市民を志す小佐内さんからの「犯人をゆるさない」というメッセージが残されていた。小佐内さんは、どうやら犯人捜しをしているらしい……。冬の巻ついに刊行。/解説=松浦正人
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「小市民シリーズ 第2期」
2025年4月~ テレビ朝日系ほか 声の出演:梅田修一朗、羊宮妃那、古川慎
「小市民シリーズ」
2024年7月~ テレビ朝日系・BS朝日 声の出演:梅田修一朗、羊宮妃那、古川慎
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Posted by ブクログ
『小市民シリーズ』の最終巻。これで彼らの物語が終わってしまうのが残念でならないほど、深く引き込まれる素晴らしい一冊でした。 本作はミステリーとしての面白さもさることながら、最大の魅力はやはり小鳩くんと小佐内さん、二人の関係性にあります。単なる謎解き物語の枠を超え、これは紛れもなく二人の物語でした。
小市民シリーズを最後から読むことになってもまあいいか、と手にした。 さすがは米澤穂信。面白かった、ほんとに。 バディのそれぞれにちょっとクセがあって常識人でないところが上手く使われている。 思わぬ結末に驚かされたが、それにしても今どきの中学生や高校生がこんなにクレバーだろうか。普通には使わない言葉が...続きを読む出るたびにそれを使う必然性があるのかなあと考えてしまった。 春期限定から読んでみたい。
小市民シリーズ 本当に最高だった キラキラした青春というより綺麗なセピア色になりそうな雰囲気 アニメから入って、原作を読み始めた。 春夏秋と来て冬を今日、やっと読み終わった アニメも面白かったけれども原作の雰囲気がやはり素敵でコーヒー片手にカフェで読んでいるような小粋さを感じる
日常系ミステリーと思って、侮っていた自分にビンタをしたい。 解決編に入った伏線回収速度と、過去と現在を絡めた構成に鳥肌が立ちました。 本当に米澤作品は、このスピード感があるからたまらない。 読み始めはエピソードゼロと侮っていましたが、そんなことはなかった。 至る所に叙述トリックが仕掛けられていて、...続きを読む見事に騙されました。 個人的には本作が色々と考えさせられる内容で好きだな。 なぜ小鳩君は小市民を志したのか、これが腑に落ちた。 また本書あとがきで、ぼんやり思っていたことを言語化されていて満足。 続編が4月に出るようなので、これまた楽しみが増えました。
ついに小市民シリーズ最終章。 冒頭でいきなり小鳩くんが轢き逃げに…大学受験もふいになり、文字通り動けない入院生活を強いられることに。 もて余す時間を埋めるかのように、小鳩くんの意識は3年前へと向かう。 小山内さんとの“馴れ初め”であり、また自身の封印したい過去でもある事件と向き合う。 過去の追想と現...続きを読む在を行き来する形で、物理的には動けない小鳩くんが躍動する。 全4作のうち、一番本格的なミステリーの印象。 過去のトラウマと向き合ったことで、小鳩くんの内面的な成長が感じられるラストも感慨深い。 過去の出来事が語られたことで、ここから1作目の「春期限定〜」を再読するのもまた味わい深そう。
小市民シリーズは小佐内さんがどうしても好きになれなかったけど、今作はシリーズ集大成な内容で大満足でした。2人が小市民であろうとするきっかけが描かれていてたり、ラストの展開は緊張感があり、結局最後まで小市民であろうとしている2人がよかった。
高校三年間、探り合い騙し合ってきた二人に最後にこんな爽やかな気持ちにさせられるとは。。 それでもって喪失感。 でも京都の街には美味しいスイーツがたくさんありそうだし、京都スイーツセレクションでもつくって歩きまわる二人が浮かびます。 小鳩くん、小佐内さん京都でも仲良くね。
小市民シリーズ第4巻。 小鳩くんが交通事故に遭い、入院生活を送ることに。実は似たようなひき逃げ事件が中学3年生の時に起こっていて…小鳩くんと小佐内さんが3年越しのひき逃げ事件の真相を探す話。 小鳩くんと小佐内さんの中学生の時の初めての出会いも知れて、長い2人の関係性をなんだか羨ましく思った。 ...続きを読む これからも続いてほしいシリーズ!
目次が親切
紙の本と比べて電子書籍の不便なところの一つが、イラストのページを見返したいときに、ページをパラパラとめくってイラストページを探すことができないことだ。しかし、本書は、章のタイトルだけでなく、事件「現場周辺図」などの図版(イラスト)を、目次の中に含めてくれている。これはとても便利なので、是非他の本も見...続きを読む習ってもらいたい。
これ、アニメ化が決まったときはまだ影も形もなかったってすごくないですか。そこからこの前日譚を書き起こして、小鳩-小佐内コンビがなぜ小市民をめざすに至ったのか、小鳩くんがなぜ謎解きをするとき、いつも軽い自己嫌悪を感じるような振る舞いをするのか、とても納得のいく事件を設定する……。 それだけでなく、秋期...続きを読む限定では復讐の女神ネメシスなのかという、底知れぬこわさを感じさせた小佐内さんに、グッと来るせりふを言わせ。米澤穂信さん天才ですか。 わたしは「春季限定」だけ発売当時に読んで、あとはアニメをぜんぶ見終えてから順に読んでいったのだけど、ほんとにすばらしいシリーズだなと思う。「日常の謎」というのは、かならず、探偵じゃない者が人の秘密に首を突っこんであれこれさぐるという作業につながるわけで、そこに生じる忸怩たる気持ちを深堀りすることで、人間の功名心とか承認欲求とかを描きつつ、さらにそこを超えて純粋に謎やロジックを愛する心も描いているのかなと思う。 そんな複雑な心性を持つ小鳩-小佐内コンビ、もう会えないのかな。大人になったふたりにひょっこり再会できる日を夢見つつ、ありがとう。
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