冨山和彦の作品一覧
「冨山和彦」の「日本経済AI成長戦略」「IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「冨山和彦」の「日本経済AI成長戦略」「IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
日本のホワイトカラー全世代が、本書の記載内容を実行すれば、今よりもhealthyな日本経済になるだろう。その胎動は、失った30年を経て、自然と無駄なオッサン世代が退場しつつある今、感じるところではあるが、このペースではダメと断罪している点に、激しく同意。AIでホワイトカラーの仕事が駆逐されるという事ばかりでなく。
問題は、何故それが出来ないか。冨山氏も夫婦別姓問題や妊孕性検査の話で少しだけ触れているが、男女が共にフェアな関係で、本書で描かれるキャリア形成を志向できる社会に、日本が未だになれていないことが主因だろう。それこそ明治以来、富国強兵に男子が必要とされたことで兵士たる為の男尊女卑が蔓延
Posted by ブクログ
【メモ】
・君主論が書かれた時代と今の日本企業の置かれた状況が、極めてよく似ている
・国を企業に置き換えれば、そのまま現代のビジネスリーダーが直面しているテーマと重なる。すなわち非連続な時代において、企業を統治するリーダーはどうあるべきか?である
・工業化社会モデル→情報化社会モデルへと産業構造の中心が移行し、付加価値の源泉が形ある「もの」から、目に見えない「情報」「こと」へと転換
・日本企業のあり方を根底から変容させるコーポレート・トランスフォーメーション(CX)こそが破壊的イノベーションの時代を生き抜く唯一の方法
・コーポレート・トランスフォーメーション:タテ×ヨコポートフォリオ経営
Posted by ブクログ
【メモ】
・挫折とは、自分の能力以上のことに挑戦した証拠である
→人を最も成長させるのは挫折
・挫折は改革を志す者にリアルな生命力、闘争力を与える
・有事に立ち向かえるのは、覚悟とマキャベリズムを備えている人間
・弱小、内紛まみれのダメ組織の中で育った人間ほど、権力を操るマキャベリズムと、権力に人生を破壊
されないアートを身につけられる
・弱小集団の将あるいは中間管理職としてさまざまな悲哀を味わうことで権力、責任そして人間社会の本質が見えてくる
・組織を変えたい、そのために軋轢が生まれそうなときは味方づくりに励む
・抵抗勢力の大将首は無理に狙わない
→人や組織と戦う際は、敵を分断し、でき
Posted by ブクログ
【メモ】
・課長がキーパーソンになり得る理由
①重臣よりも身軽で動きやすいこと
②現場であるフロントラインと役員などの上層部の両方から一次情報がとれて、あらゆることの実態をつかみやすいこと
・ミドルリーダーこそ日本改革のエンジン
・体を張って挑戦しない人、挫折を味わったことがない人は、リアルな権力闘争の場や深刻な利害衝突がある状況で、組織を舵取りできない
・現場主義は正しい、現場の力を引き出すことも正しい、現場の情報を吸い上げることも正しいのだが、現場が権力を握ったら、会社はつぶれる。
・能力を発揮できるかどうかは、ストレス耐性に大きく左右される。自分をストレスフルな立場に置いてみるく
Posted by ブクログ
■プロンプトカ=問う力、対話力が武器になる、しかも
AX時代において、意思決定プロセス上の最も重要な能力は、「プロンプト力」である。ブロンプトとは、AIに与える“指令文”だが、これは単なる命令ではなく、問いの構造設計そのものである。
・どんな切り口で情報を整理させるか?
・何を前提に答えさせるか?
・どのレベルの抽象度で出力させるか?
これらは単なるスキルではない。思考能力と構造化力の複合体だ。つまり、「良いブロンプトが書ける人材」とは、「本質的な問いを定義できる人間」であり、経営であれば「経営の設計図を描ける人間」である。
一時期、もっとユーザーサイドのテクニック的な意味でプロンプトエン