若林正恭の作品一覧
「若林正恭」の「青天」「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「若林正恭」の「青天」「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
職場の先輩から薦められて、購入した。
率直に思ったのは、アメフト経験者ではない人が話がわかるのかなということ。私はアメフト経験者なので話がよくわかったが、Sの上がりが早いからフェイクパスという考え方はなかなか理解されにくいんじゃないかと感じた。
だが、春大会で相手チームの優秀な選手から青天をされたが、努力をして、秋大会ではその選手に青天をさせることができたということはアメフトを経験されていない方にも伝わったと思う。また主人公が、一時期遊びにも手を出してそこからの努力ということもあるので、余計に響きやすかったのではないだろうか。
あまり小説でアメフトのものがないため、私は大変楽しく読めました。
Posted by ブクログ
通称「アリ」こと、中村昴は万年2回戦止まりの総大三高のアメフト部。相手校の練習を隠し撮りしてまで挑んだ高3の引退大会で強豪・遼西学園に打ち破れ、引退後、全てにおいてやる気がなくなったアリは、みなが受験に向かうなか、勉強にも気持ちが入らず、宙ぶらりんの日々を過ごしてきたが…。
オードリー、若林さんの初小説。エッセイは2冊ほど出しているが、私はエッセイをあまり読まないので、初若林作品。
漫才ではネタ作り担当だけあって、読みやすい文章でスラスラ読める。アメフトのルールをあまりわからない私でも、面白く楽しめた。
部活に打ち込む高校生男子は、泥臭くて汗臭くて暑苦しい。女子高育ちの私は、その汗臭さに
Posted by ブクログ
これは小説ではなく、若林の高校時代のエッセイか?と思うほど、自意識が強い主人公だった。
この本を読むにあたって、アメフトの基本ルール・用語は押さえておくのはマスト。YouTubeでルールを勉強しながら読み進めていたが、試合中の描写は完全には理解できなかった。最後の寮西戦前の、倫理の先生との会話のシーンを読む前は、⭐︎3か4にしようと思っていたが、このシーンを読んで本当に感動した。運命が決まっていたとしても、運命に逆らうことが自由なのだと、その過程を楽しむことが人生なのかなと思いました。
結果にこだわるのは大事だけど、それだけだと結果の住民になってしまう、それだと楽しくないもんね。。