青天

青天

1,900円 (税込)

9pt

オードリー・若林正恭、初小説!

人にぶつかっていないと、自分が生きているかどうかよくわからなくなる――

総大三高の「アリ」こと中村昴が所属するアメフト部は、万年2回戦どまり。相手校の練習を隠し撮りして迎えた高3の引退大会では、強豪・遼西学園に打ち破れた。引退後、みなが受験に向かうなか、勉強にも気持ちが入らず、不良になる覚悟もないまま宙ぶらりんの日々を過ごす。自分自身の不甲斐なさにもがき続けるなかで、アリは再びアメフトと向き合う決意を固める。

青春の苦みと悦びに満ちた、著者渾身の初小説。

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青天 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    まず、タレント・芸人上梓作の最高峰といっておこう。本作を前にすれば、又吉もAマッソ・加納もヒコロヒーも色褪せてみえるぐらいの大傑作。エッセーも面白いが、小説は比較できないぐらい抜群に面白い。段々と凄みが増していく心情描写と主人公の魂の軌跡は職業作家も真っ青の出来。シーシュポスの神話の解釈を倫理の岩崎

    0
    2026年04月06日

    Posted by ブクログ

    真っ直ぐに走り続ける青春物語。
    迷いながらもアメフトに向き合う姿が胸を打つ。物語は尻上がりに盛り上がり、臨場感あふれるラストゲームは感動。
    オードリーの若林さんの作品という話題性を超えて、純粋に物語の力で心を掴まれる一冊でした。

    0
    2026年04月06日

    Posted by ブクログ

    本屋で目に留まり購入。めちゃくちゃ面白かった
    、というかカッコよかった本です。でもアメフトを知らないとあんまりこの面白さもカッコ良さもわからないかもです。何がすごいってオードリーの若林さんがこんなにかっこいいフレーズを次々に繰り出してるところです。若林さんがアメフトをやってたのは知ってたし、オードリ

    0
    2026年04月05日

    Posted by ブクログ

    一貫して主人公視点で、その良さが存分に発揮されている作品だと思いました。尻上がりに面白くなっていく構成も素晴らしかったです。
    倫理の岩崎先生の調和と循環の話が今の自分にとても響きました。無理だろうなと思いながらも続けてみるという選択肢はこれまであまり考えてこなかったので新鮮でした。

    0
    2026年04月05日

    Posted by ブクログ

    ストーリー自体はスポーツものでいうとそれほど突飛なものではないが、思春期の主人公の感情や痛みの描写が素晴らしく、自分の中の学生時代の記憶ともリンクして読み進めるのを止められなくなる。アメフトを知らない人も楽しめる作品かと思う。

    0
    2026年04月05日

    Posted by ブクログ

    高校時代に過ごした日々を思い出させてくれた。
    あの時、一緒に過ごした同級生は今どこで何をして暮らしているのか?
    あの時、質問に答えてくれた先生は今どこで何をしているのか?
    あの時に過ごした時間は、とても輝かしい時間だった。

    0
    2026年04月05日

    Posted by ブクログ

    "足掻く"を"足を掻く"と表現することでよりリアリティを出してくるのが若林さんらしくて、そういうのを随所に感じるのに高校に置いて来ちゃったあの頃言葉にできなかった気持ち達とここで出会い直すというまさかの体験だった。過去も未来も切り捨てて、今ここを。青天。

    0
    2026年04月05日

    Posted by ブクログ

    オードリーが好きな方は必読。
    40代男性も必読。
    アメフト好きも必読。
    リトルトゥースは3回は読もう(笑)

    オードリー側から読むのも良いけど、普通に小説としてしっかり面白い。

    メットとメットが当たった時の衝撃、体にかかる負荷、その時の気持ち。
    うまく表現出来てて鳩尾がぎゅーってなります。
    さすが

    0
    2026年04月05日

    Posted by ブクログ

    若さんが書く文章を読むと、学生時代に感じた感情や思考がフラッシュバックしてくる。
    胸が熱くなる。
    最後まで戦う姿がかっこいい。

    0
    2026年04月04日

    Posted by ブクログ

    読者好きで知られるお笑い芸人のオードリー若林による初の小説。アメフトを題材に選び自身の学生時代の経験をベースに書かれているようで、実はM-1やバラエティ番組など芸人になった後に考えたことがベースなのではないだろうか。テレビ東京の『あちこちオードリー』やニッポン放送の『オードリーのオールナイトニッポン

    0
    2026年04月04日

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