青天

小説 1位

  • NEW

青天

1,900円 (税込)

9pt

オードリー・若林正恭、初小説!

人にぶつかっていないと、自分が生きているかどうかよくわからなくなる――

総大三高の「アリ」こと中村昴が所属するアメフト部は、万年2回戦どまり。相手校の練習を隠し撮りして迎えた高3の引退大会では、強豪・遼西学園に打ち破れた。引退後、みなが受験に向かうなか、勉強にも気持ちが入らず、不良になる覚悟もないまま宙ぶらりんの日々を過ごす。自分自身の不甲斐なさにもがき続けるなかで、アリは再びアメフトと向き合う決意を固める。

青春の苦みと悦びに満ちた、著者渾身の初小説。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

青天 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

    Posted by ブクログ

    アメフトのことは全くわからないアラサー女リトルトゥースです。

    まずラジオリスナーは読むべき!!東京ドームライブでポークライスに憧れた人は全員読むべき!!ライトなリスナーでも読むべき!!若林の言葉が好きならアメフトや日本語ラップ全くわかんなくても楽しく読み切れるから!!

    そしてラジオリスナーじゃな

    0
    2026年02月23日

    Posted by ブクログ

    万年2回戦止まりの総大三高アメフト部。BRのアリは高校人生の全てを賭けてアメフトと向き合っていく。その中には「不甲斐なさ」「弱さ」など、高校・大学時代に多くの人が感じた苦しく辛い、ただ、甘酸っぱさもある青春をスポーツを通じて学んでいく話である。

    圧巻であった。
    若林の大ファンとして、いや、大ファン

    0
    2026年02月23日

    Posted by ブクログ

    未熟さの青がまぶしい、純度の高い青春の記録。
    主人公アリは、鋭い観察眼で周囲を値踏みし、ときに切り捨てる。しかしその単純で攻撃的な思考とは裏腹に、自身は思うように日々を熟せず、進むべき道も定まらないままくすぶり続ける。

    それでも彼には、抗えない衝動に突き動かされる時があった。夢中になれるあの場所、

    0
    2026年02月22日

    Posted by ブクログ

    ◆一層目

    熱い。静かに興奮している。
    手汗が湧き出てくる。
    それをズボンで拭きながら読み進める。

    みたいな感覚を久しぶりに感じました。

    スポーツを題材とした小説を初めて読んだかもしれない。オードリーを追っていれば多少は付いているアメフトの知識でも分からない部分はいくつもあったけれど、それでも湧

    0
    2026年02月22日

    Posted by ブクログ

    アメフト経験なんてなくても青春時代を過ごしてきた人は全員が「あの頃」を思い出す。そんな作品だと思った。
    青春時代というのはいい思い出ばかりが記憶に残っているようにみえて、実のところはいろんなものと衝突して逃げ回って斜に構えてってことばっかりだったな。
    物語の前半はそんな当時の「自分」をたどるような感

    0
    2026年02月22日

    Posted by ブクログ

    若林正恭が僕と彼との間に存在する薄い膜をぶち破って僕の心にヒットしてきた。

    アリと一緒にあの頃やり残したことを戻って終わらせることができたような気分だ

    アメフトを知らない人間が読んでも、文章からアリのプレーが浮かび上がってくる。

    そして、倫理の岩崎との対話が加わることで
    物語にさらなる深みを与

    0
    2026年02月22日

    Posted by ブクログ

    どんなに弱くてぶざまで情けなくても、
    ひたむきに努力し、突き進む姿は、
    とてつもなくカッコいい。

    アメフトのこと、1ミリも分からなくても楽しめたけど、知ってる人は、もっと面白いんだろうな。

    自分の限界を超えたその先に見えたものを、
    私も見たいと思った。

    0
    2026年02月22日

    Posted by ブクログ

    もっと大切に読もうと思っていたのに、読み出したら一気に読んでしまった。自分がアメフト門外漢だからこそ、訳が分からないまま呑み込まれていくそのドライブ感が逆に爽快だったり。まさに「渾身」の初小説。思わず途中から『キッズ・リターン』のサントラを聴きながら読む。

    0
    2026年02月22日

    Posted by ブクログ

    青春とスポーツの匂いのするものはあんまり…とか思ってすみませんでした!はっきり言って、おもしろかった。すごくおもしろかった。茶色い土の上に寝っ転がって、ぐしゃぐしゃに汗をかいて、青い空を見上げたくなりました。

    スローモーションのように動く仲間が見え、ぶつかり合う音が響き、唾が飛び、息が詰まり、手が

    0
    2026年02月20日

    Posted by ブクログ

    ラジオをよく聴いていたため、手に取る。
    弱小のアメリカンフットボール部に所属する学生の物語。

    題材がアメフトで、著者のことを知っていれば連想できるワードが多々出てくる。
    ラジオリスナーなら、ファンブック的に楽しめそう。
    ある意味において、私小説的でもあるのだと思う。

    感想は、noteに著者が短編

    0
    2026年02月21日

青天 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

文春e-book の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

若林正恭 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す