松元崇の作品一覧
「松元崇」の「決定版 日中戦争(新潮新書)」「武器としての日本語思考(新潮新書)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「松元崇」の「決定版 日中戦争(新潮新書)」「武器としての日本語思考(新潮新書)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
日本語の思考で世界と戦う 英語の議論と日本語の議論を使い分ける
主語と自己主張 英語 中国語 韓国語
人を思いやる 日本語
日本語 相対敬語で主語が無くてもわかる 主語=世間での自らの位置を示す主体
中国では漢字と読みの統一 日本では独自の訓読み 中華文明に埋没しなかった
同音異義語は創造力を養う 臨機応変の大阪弁 掛け合い
型から入る文化 論理ではなく直観 世間で相互の感情を共有
英語 ズームアウト 証拠より論 音声言語 複雑で数千ある音節
日本語 ズームイン 状況説明してから結論 文字言語 110程度の音節
英語型の議論には 正面から論理的に対応し それ以外は日本
Posted by ブクログ
最近ふと思うのは、今日本は「戦時下」にあるんじゃないかと。
また日本は再度、無謀な「戦争」へと突入しているのではないかと。
以前の戦争は「敵]がいましたが、今回の戦争は、「敵」がいません。
今の「戦時下」という状況は、以前と様相がかなり違います。
以前は、ABCD包囲網より、物資がありませんでしたが、
今は、外国に依存しながら、物資があります。
しかし、多くの人が「何か」が足りないと感じています。
以前は、みんな貧しく、国から好き嫌い関わらず、
団結するように強制されましたが、
今は、国民間で経済的かつ心理面での2極化が急速に進み、
もう互いに助け合うことも、繋がることも、団結することもで
Posted by ブクログ
有識者5人により日中戦争について書かれた本。3部10章から成り、5人で各章を担当している。特に、戸部先生と庄司氏の内容が素晴らしく、勉強になった。
「(日中専門家による共同研究)太平洋戦争の勃発によって中国は、世界大の「反ファシズム統一戦線」の重要局面である中国戦線を一手に担い、日本軍を消耗させたがゆえに、連合国の「世界反ファシズム戦争」の勝利も実現した、という第二次世界大戦像は動かしがたいことを確認することになった。中国以外の連合国が抗日戦争の勝利に貢献したという側面が入る余地は少ないのである。以上のような傾向は、現在の習近平政権になって、さらに強まりつつある」p5
「(リットン報告書)報