作品一覧

  • はじめての憲法教室――立憲主義の基本から考える

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻693円 (税込)
    「憲法は国民が守るもの」と教えられることが多い日本の憲法教育。しかし、立憲主義の本質からいえば、憲法は国家権力の暴走を縛るためのものである。このような憲法の基礎知識を踏まえつつ、憲法学者・水島朝穂が、そもそも憲法とは何か、また、“ここだけは変えてはならない一線”とは何かを考察。さらに、自民党の提案した「日本国憲法改正草案」や、読売新聞の憲法に関する意識調査などにも言及しながら、改憲議論の何が問題かを指摘する。憲法について深く知るための、必読の書!【目次】プロローグ――憲法改正を語るまえに/早稲田大学法学部「水島ゼミ」について/第一章 憲法とは何か/第二章 自衛隊と国防軍、違うのは名称だけではない?/第三章 統治について――二院制は必要か?/第四章 人権を制限する憲法改正とは?/第五章 憲法条文の読み解き方/エピローグ――憲法改正の「作法」/あとがき
  • 危機の中の学問の自由 世界の動向と日本の課題

    ビジネス・実用

    -
    1巻682円 (税込)
    日本で世界で「学問の自由」が揺れている.旧来の「アカデミア」対「外部(政治)」の関係にとどまらず,拡大した経済・産業界からの影響を受け緊張関係の顕われが多様化する一方で,国際機関や非政府組織により,権利保障の規範づくりや情報共有が進んでいることはあまり知られていない.現在必要な知識を凝縮した1冊.

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  • 大災害時に物流を守る:燃料多様化による対応を

    ビジネス・実用

    -
    1~28巻660~770円 (税込)
    天然ガス、自動車の可能性を追求する。2011年春、大震災直後の商業・運送業・公的機関等の痛切な経験から学び、過酷災害に対応できる物流の条件と天然ガス自動車普及の重要性と問題点を探る。《全国学校図書館協議会選定図書》 プロローグ エネルギーセキュリティの視点  震災直後に起きた物流問題  燃料多様化の遅れた実態と天然ガスへの注目  マーケティング3.0の視点  本書の構成 第1章 被災者の命をつないだ物流――佐川急便のケース  天然ガストラックを世界一保有する事業者  震災に直面した佐川急便東北支社  被災者の命をつないだ配送 第2章 震災現場で使命を果たす公的機関――仙台市中央卸売市場と日立市役所のケース   市場内の食と人の環境改善のために  震災翌日から15日間連続で市場開場  市役所における環境対応策  被害調査と避難民受け入れへの対応 第3章 震災を経て、進む店舗の防災対応――大阪ガスとイオンのケース  イオンモール大阪ドームシティの開設  防災対応型スマートイオンとは 「防災」と「エコ」 ― 4つのコンセプト 第4章 震災後に考える燃料問題――天然ガス自動車への注目  スタンドの被災状況 ― ガソリンスタンドと天然ガススタンドの比較  天然ガススタンドの供給安定性 ― 想定されるリスクの検証  震災後の天然ガス自動車導入-野島クリーンサービスのケース  エネルギーのベストミックスの構築-さいたま市のケース  浮かび上がる「燃料多様化」の重要性 第5章 天然ガス自動車とは―― 天然ガスと天然ガス自動車に関する基礎知識  天然ガスの特徴  天然ガスの環境優位性  実は身近にある天然ガス  天然ガス自動車の特徴  ガスの充填方法  世界と日本における天然ガス自動車の普及状況 第6章 もう1つの天然ガス自動車――バイフューエル車の有用性  天然ガスのバイフューエル車とは   バイフューエル車の特徴  走行時CO2排出量の削減実績  海外で進む普及 ― ヨーロッパの日常にあるバイフューエル車  海外における新型ラインナップ  震災時における活躍と今後の課題 エピローグ 災害に強い社会システムを

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ユーザーレビュー

  • はじめての憲法教室――立憲主義の基本から考える

    Posted by ブクログ

    第2次安部政権の下、執念のごとく押し進められる憲法改正議論は,連合与党の公明党にさえも決断を強いる、あまりに性急な議論としか思えない。

    本書は早稲田大学法学部水島研究室において学ぶ学生達と水島教授のゼミナールを元に、解説・論考を加え、憲法の意味を今一度問い直すもの。取り扱うのは固い内容だが、学生達の対話から一緒に考えることができ大変面白い。

    改めて憲法は何のためにあるのか、これを守るべきはだれか、守られているのは誰かと問い直されると、我々が日常として理解してきたことの曖昧さ、ジャーナリストでさえ時に議論の視座を見失っていることが明らかになる(政権の担当者でさえ、大いなる勘違いなのか、恣意的

    0
    2014年06月21日
  • はじめての憲法教室――立憲主義の基本から考える

    Posted by ブクログ

    恥ずかしながら、普段生活する上で全く憲法について考えたことはなく、立憲主義についても知らなかった。本書によって自分が如何に知らないかがよくわかった。

    憲法の中身を学ぶには物足りないが、憲法を意識するきっかけにはなった。

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    2014年12月28日
  • はじめての憲法教室――立憲主義の基本から考える

    Posted by ブクログ

     本来、憲法とは何のためにあるのか?それを再認識させられた。憲法解釈の変更についても、憲法に規制される側がそれを安易に行うことに対しては疑問を感じる。

     憲法が国民を守るものである以上、憲法あるいはその解釈であっても議論は『国民』が主体でなければいけない。内閣や国会で議論を尽くせばと言うことではないはずである。国は本来、国民の議論を喚起するべきじゃないのか?

     ただ、肝心の国民については、憲法をわがことと感じていないところがもどかしい。いくら「平和憲法改正反対」と念仏のように唱えてデモをしたところで、糞のヤクにもたたんだろう。敵はもっと巧妙に構えているのだから。

    0
    2014年08月17日
  • はじめての憲法教室――立憲主義の基本から考える

    Posted by ブクログ

    しばらく前に購入していたものを、そろそろ本当に知識の再確認したいし現状の憲法の論点を知りたいなぁと思って読んだ。
    もう一度学部の憲法の授業受けたい。芦部憲法こっちにもってくるかなぁ

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    2014年07月14日
  • はじめての憲法教室――立憲主義の基本から考える

    Posted by ブクログ

    憲法について全く分からなくてもかなりすらすら読めた。特に、憲法は国家が守るべきものであるという立憲主義の基本的な部分を知ることができて良かった。

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    2026年06月23日

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