作品一覧

  • 株式市場の本当の話

    株式市場の本当の話

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻935円 (税込)
    経済活動は最大の下落、楽観と懐疑が錯綜するなか 日経平均は30年ぶりの3万円到達! その根拠は?  誰が買っているのか? 熱狂のゲームが再び始まるのか? 超緩和の効果はいつまでもつのか? ブラックマンデー前から証券市場を取材してきた日経新聞のベテラン記者が深く掘り下げる。 ◆株式市場ではさまざまな通説がまかり通っている。しかし、「本当のこと」を見分ける目を持たないと、せっかくの資産形成も袋小路に迷い込みかねない。第一によく資産形成の教科書に書いてある「年率3%の期待リターン」は、簡単に実現できる水準ではない。第二に日本の商社株を買った投資の神様ウォーレン・バフェット氏は実は短期投資家である。第三にESG(環境・社会・ガバナンス)投資には死角がたくさんある。第四に公的年金の運用は危うくて見ていられない。…… ◆株価の動きには日本経済が長期停滞から脱出するためのヒントが詰まっている。本書では長年の取材経験とさまざまなデータをもとに、まず株式市場の今日的問題を明らかにする。それは市場の問題であると同時に、日本経済の問題でもある。何をどう直せば、日本がもっと良くなるのか、本書を読んで一緒に考えてほしい。
  • 株式投資2022 賢い資産づくりに挑む新常識

    株式投資2022 賢い資産づくりに挑む新常識

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻990円 (税込)
    ■バブル崩壊後、30年ぶりの高値圏まで戻してきた日経平均。積み立て資産形成の増加など証券投資が資産運用の手段として注目され、東証再編や、コーポレートガバナンス・コードへの対応、ESG投資の活況などマーケットを賑わす話題も豊富だ。ただ、株式市場や株式投資についてまかり通っている通説をそのまま信じてよいわけではない。 ■本書では、企業統治改革であれ、グリーン化であれ、世の中で「いいことだ」といわれていることの多くには、さまざまな落とし穴が潜んでいることを示す。そもそも専門家でも、株式投資について大きな誤解をしているのではないかと思われる場合がある。アクティブ運用には限界があることや、外国株運用のリスク、積み立て投資にひそむ家計のポートフォリオをいびつにする危険性を指摘する。 ■これから日本人が証券投資を続けることにどんな価値があるのか、いま話題の東証再編やESG投資、社外取締役の選任などにも、どのような問題があるのか――日本経済新聞の記者として40年、株式市場を取材してきた著者が解き明かす。
  • 株式投資2023 不安な時代を読み解く新知識

    株式投資2023 不安な時代を読み解く新知識

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻1,045円 (税込)
    ■「長期・分散・積み立てだから安心」は大間違い! ■物価高や円安の株価への影響、真価が問われる東証プライム市場やガバナンス効果の動き、NISAが誘う長期・分散・積み立て投資の現実、「投資の神様」バフェットの買い出動の結果など、株式市場の世界を取材歴40年のベテラン証券記者が、取材とデータ分析をもとに独自の切り口で解説。
  • あぶないオルカン

    あぶないオルカン

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻1,100円 (税込)
    「オルカン」の通称で知られる全世界株式型インデックス投信が人気です。NISAの刷新を受け、投信積み立ての対象商品として脚光を浴びたこの投信は手数料も極めて低廉。しかしオルカンだけを買っていればいいかというと、米国株の割合が高いことなど実は問題点が多くあります。本書は投資デビューをした人や若年層に向けて、日本経済新聞の元記者が「オルカン」一択の危うさをわかりやすく解説します。
  • 株式投資2024

    株式投資2024

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻1,100円 (税込)
    期待と不安が交錯する2024年の株式市場と投資トピックを、取材歴40年のベテラン証券記者が、独自の取材とデータ分析をもとに解説。 *日経平均33年ぶり高値、継続の条件は? *新NISAで「貯蓄から投資へ」の山はついに動く? *PBR1倍超えは、かなりの無理筋? *植田日銀は金融正常化に一歩踏み出せるか? *業界再編も加速、どうする金融機関や商品選び などなど、話題が豊富です。
  • バフェット解剖 世界一の投資家は長期投資ではなかった

    バフェット解剖 世界一の投資家は長期投資ではなかった

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻1,100円 (税込)
    日本の5大商社株を世界一の投資家、ウォーレン・バフェットが買い増し、話題になりましたが、その後日経平均がバブル後最高値をとっています。本書では、そもそもバフェットとはどんな人物で、どんな投資をしているのか。長期投資だと言われているが、それは本当なのか? またヘルスケア株などを中心に保有するスタイルというイメージとは異なり、実際にはアップルなどのハイテク株で儲けており、次の日本株のターゲットはどこになるのか? などについて綴ります。日経新聞の編集委員だったベテランの証券ジャーナリストが詳らかにします。
  • 深掘り! 日本株の本当の話

    深掘り! 日本株の本当の話

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    「株は本当にインフレに強いのか?」「日本株はなぜ6年連続で世界に負け続けるのか?」「バフェットは買いよりも売りの名手では?」――世の常識にとらわれずデータとファクトに目を向けるとマーケットの真実が見えてくる。 ・コロナで激変!時価総額ランキング ・みずほ、東芝、新生銀――市場が握る命運 ・「池の中のクジラ」日銀とGPIF ・楽天証券躍進、証券業界に構造変化 など、ブラックマンデーの前から取材してきたベテラン証券記者が市場のホットイッシューに挑む。日経電子版コラム「マーケット反射鏡」から精選。先読み力が身につく入門書。
  • 株式投資2025

    株式投資2025

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,210円 (税込)
    日本も世界も、政治も経済も波乱必至の2025年。40年間株式市場の世界を取材してきたベテラン記者が投資環境を読み解く。金融正常化は近づくか? 日本企業過去最高益の中身は? マーケットでいま何が起きているのか? 等身大の金融・資本市場を理解でき、資産形成に役立つ1冊。 ・新NISA、「オルカン一択がベスト」は本当か? ・歴代政権の株価通信簿、成績を決める決定的な要因は? ・自社株保有 首位のトヨタには「軍資金」10兆円 ・どうなる?日本製鉄、セブン&アイ M&Aの行方 ・若者にロボアド人気 変わる証券ビジネスの利益源泉 ・ついに「仕上げ」に動く? 大投資家バフェット ――など、その先を読む必読書
  • NISAで得したいなら割安株を狙え!

    NISAで得したいなら割安株を狙え!

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻1,257円 (税込)
    NISA(少額投資非課税制度)の全貌と、それにマッチした少額・少回数、大損しないバリュー株投資戦略の手法と有効性を解説。しがらみのない客観的な視点から、投資家にとって本当に有利な賢い活用法を提示する。
  • 株式投資2026 不確実な時代に最高値の日経平均を緊急点検

    株式投資2026 不確実な時代に最高値の日経平均を緊急点検

    ビジネス・実用

    4.5
    1巻1,320円 (税込)
    日経平均株価は史上最高値を更新し、初の5万円台に――。サナエノミクスへの期待が高まるなか、日本株への評価も高まっていくのか? マーケットにどんな変化が起きているのか? iDeCo、NISA、優待、分散投資……投資家はどう動く? 取材歴40年のベテラン証券記者が、等身大の金融・資本市場を解き明かす。資産形成に役立つ1冊。 ●世界のプロ投資家にとって日本株がまだまだ割安な理由 ●上場廃止が新規上場の2倍に、企業も投資家も若返り ●バフェットが日本大手商社株50年保有を宣言、株価は4倍に ●アクティビスト対日投資は10年で10倍、10兆円の大台 <本書の構成> 第1章|東京市場、高値の先は  日経平均5万円時代/普通になったROE10%/劇的に進む株主の若返り ほか 第2章|始まったM&A相場  株高要因になる理由/TOB件数が過去最高へ/変わる大手証券の経営 ほか 第3章|アクティビストが変える市場  本数も金額も10年で10倍/経営トップの再任を否決/上場廃止が新規上場の2倍超え ほか 第4章|変わる企業と個人の関係  株主層若返りで企業が競う/株式分割で株主30 0万人増/増える戦略的な株主優待 ほか 第5章|バフェット氏が第一線を引退  50%超える現金比率/アップル株を大量売却/バフェット指標なお有効か ほか 第6章|資産形成に新たな視点を  株高と生活実感の落差/オルカン一択でいいのか/どうなる金融所得課税 ほか 第7章|日本復活への道はあるか  失速気味のグロース250/上場先のすみ分けが進む/インフレが個人マネーの流れ変える ほか
  • 億り人が発掘法を公開! バフェットが次に買う日本株の探し方

    億り人が発掘法を公開! バフェットが次に買う日本株の探し方

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻1,650円 (税込)
    著名投資家・バフェットが先日来日し、商社株を買い増したことを表明。さらに他の銘柄も投資対象とする意向を示し、日本株の割安さが顕著になっています。「ヘッジファンドの巨人」といわれるケン・グリフィン氏率いるアメリカのヘッジファンド・シタデルが15年ぶりに日本で拠点を年内に開くという報道もあり、株高に弾みがつきそうな気配です。本書は、バフェットが今後買いそうな株を億超え投資家や投資のプロが分析し、具体的な銘柄を予想して提示。次に騰がる株の見つけ方がわかる本です。また、元日経新聞の編集委員を務めた証券ジャーナリストの前田昌孝氏が過去のバフェット氏の投資データを細かく分析。バフェットの投資に失敗も多いことや、必ずしも割安株の長期投資家ではないことなどを指摘。多角的にバフェットの投資スタイルを知ることができます。

ユーザーレビュー

  • 株式投資2026 不確実な時代に最高値の日経平均を緊急点検

    Posted by ブクログ

    毎年出てるらしい。株の本は株式市場というフィールドの中では「どうやって儲けるか」が主軸の本がほとんどだけど、それを枝葉の話としたらコレは幹と根っこの話。

    0
    2026年05月20日
  • 株式市場の本当の話

    Posted by ブクログ

    ややとりとめないが、いろいろヒントがある本。著者が月刊資本市場に書いているレポートの方が内容があるので、そっちをまとめてほしい。

    0
    2021年04月29日
  • あぶないオルカン

    Posted by ブクログ

    出版社が付けたであろうタイトルに目が留まり読んでみた。
    オールカントリーの通称オルカン、これをNISA口座で買っとけは、手数料は一番安いし、手軽に儲かる、これは本当なのか? よく考えてから判断しては、との説明。

    オルカンをよく知らなかった私には、なぜいちばん信託報酬率が小さいのか、投資リスクは小さいとはいえない、将来の相続やらの出口戦略も考えたらどうや、そもそもなんで投資するのか、はたまたいくら出せるのか、勉強になった。

    バフェット氏のことを「さん」付けで呼んだり、敬語です時々書いたりすることに少し違和感。

    でも、オルガンについて広い視野で、基礎からいろんな側面まで説明してある。

    0
    2026年08月01日
  • 株式投資2026 不確実な時代に最高値の日経平均を緊急点検

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ダウ平均と日経平均の上昇率を比べるには、為替の影響を考慮する必要がある。ドル建てだと日経平均の上昇率は見劣りする。
    企業は、資本コストを意識するべき=ROE経営。10%を超えられないが、世界では20%くらい。
    東証は上場企業数ではなく、上場企業の質の向上を目指すように方向転換した。
    60歳以上が株式総額の70%を所有、しかし若返りが進んでいる。平均年齢は2歳低下。
    NISAはキャピタルゲイン税制の10%を20%に引き上げる緩和措置として導入された。今後は25%、30%に引き上げたい思惑。
    時価総額上位は、トヨタとソフトバンクグループだけ。
    発行済株式と議決権株式の違いが大きくなってきた。自己株式には議決権がない。
    日本の世界のウエイトはバブルのときは40%あったが、中国、インドなどの台頭と東京の地盤低下で、今は5%程度。
    M&Aは、最高額になった。バブル期依頼の1割を超える。株高要因のひとつ。大手証券は、リテールではネット証券にかなわないため、M&Aにシフトしている。
    自己株式取得は、買収の防衛策になる。
    機関投資家もアクティビストの声を気にしている。意見が通りやすくなっている。増配や自社株買いの提案には賛成しやすい。
    ウォール・ストリートルール=気に入らなければ得ればいい。バフェットも平均保有期間は5年程度。それでも、機関投資家は議決権行使を活用しはじめた。
    アメリカでは、株主総会では韓国決議や非拘束決議が普通だから、アクティビストの活躍の余地は少ない。日本は配当額や取締役の選任も可能。一方で、代表訴訟では使い勝手はいい。6ヶ月以上保有すればだれでも請求できる。日本では、1%以上の株を6ヶ月保有しなければ請求できない。
    MBOによる上場廃止が増えた。なぜ上場を続ける必要があるか。上場は、ベンチャーキャピタルへの配慮、創業者利益の実現、ストックオプションの実現益、従業員の信用が増す、などの理由。上場していれば、コンプライアンス意識があることの証明になる。
    資金調達にはならない。公募増資は希薄化により既存株主の反発があるため。
    配当のほかに、自社株買いが株主還元になる=総還元性向。日本企業は60%程度だが、アメリカはほぼ100%。利益の100%を還元すると高株価になり、それを信用力に、投資資金を銀行から借りるという手法もありうる。利益の100%を株主還元すると、将来の投資の原資はどこにあるのか。
    株主優待は一時縮小したが、戦略的に採用する企業が増えている。継続保有優遇が定番に。株式会社歌舞伎座は劇場の招待券を送っている。
    投資単位が高いと、小規模資金の個人が適切なポートフォリオが作れない。ハイテク株は高いから。代わりに証券会社による単元未満株取得制度を使った株主が多い。

    バフェットのキャッシュポジションは50%を超える。全額を投資に向けるのフルインベストメントと呼ばれる。投資信託はほぼ、これをしているが、バフェットはそうではない。慎重姿勢は弱気の現れとも。40銘柄を保有するが、10銘柄で8~9割。ポーt-フォリオは変動している。平均5年、1/4は10年未満。
    議決権の10%以上を保有している場合、6ヶ月以内の売買利益は企業に変換する必要がある。
    日本の商社株に強気=世界で投資を行っている。
    インデックスとの競争でいえば、バフェットは13勝14敗。なかなかインデックスに勝てない。アクティブ運用の成果はこの程度。
    バフェット指数=時価総額/GDP。今は大きい。地球規模では122%。

    日本の景気動向調査の消費者態度指数は発表が遅い。契機ウォッチャー調査は毎月第6営業日までに公表される。消費者マインドアンケート調査は、毎月24日前後に公表されている。
    5億以上の超富裕層、1億以上の富裕層が増加。
    エンゲル係数がじわじわ増加。可処分所得は増えているのに消費支出が増えない。貯蓄に回っている。
    NISAも国債に広げるべきではないか。
    インデックス投信を買うことと思われている。毎月分配型はNISAから排除されたまま。しかしニーズはあるはず。一つの金融機関に限られているのも弱点。
    プラチナNISAへの期待。

    総所得1奥円以上になると、税率が下がる。譲渡所得が分離課税のため。
    アメリカでは、被相続人のキャピタルゲインは非課税で、取得価格は相続時の時価。日本では、被相続人の取得価格を引き継ぐ。

    ニューヨークとナスダックの時価総額では、、ナスダックのほうが大きい。プライムとグロースでは、0.8%程度ど、グロースは通過点。
    東京プロマーケットは、事業継承のための目的で上場するケースが多い。地方企業が多い。グロース市場は大都会に本社を置いて成長を目指すケースが多い。

    国際法は強制力がない。
    金高騰は、ドルの値下がり、円の値下がりによる部分が大きい。

    0
    2026年02月21日
  • 株式投資2025

    Posted by ブクログ

    2024.12.31
    著者は株式相場はどうなるかわからないという前提に立って、それでもなお言えることについて述べている。
    新書カバーにあるとおり、「等身大の金融・資本市場を理解でき」る。
    なお、本書執筆時点では、ハリス、トランプいずれが大統領になるかわかっていなかった。
    トランプ氏が再び大統領になることは実は株主市場には優しくはないという主旨のデータ分析をしていることに留意。

    0
    2024年12月31日

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