柴田トヨの一覧

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プロフィール

  • 作者名:柴田トヨ(シバタトヨ)
  • 生年月日:1911年06月26日
  • 出身地:日本 / 栃木県
  • 職業:詩人

詩集『くじけないで』が160万部を記録。映画化される。

作品一覧

2013/11/08更新

ユーザーレビュー

  • くじけないで
    先生に 貯金 という題の詩が良かったです。

    今、リハビリ病院に入院していて、その病院の性質上、患者は高齢者が多いです。職員は高齢者向けの言葉使いの方が多く、それで対応されると、気分が良くないです。先生に という詩と似ている状況です。
  • くじけないで
    心が洗われる詩集

    どんなに辛いこと、悲しいことがあっても、私は両親や夫、倅、嫁、親戚、知人、そして多くの縁ある方々の愛情に支えられて、今の自分があるんだということです。
  • くじけないで
    90歳を超えて詩人デビューした、柴田トヨさんの詩集。100歳近くになって書かれた作品が多いので、夫にもとっくに先立たれ、一人で静かに暮らす毎日が綴られている。
    とても温かく、優しい気持ちになるのは、ひらがなが多いからだろう。うまいなーと感心する詩がたくさんあった。やはり人間、晩年は子ども(息子)の訪...続きを読む
  • くじけないで
    「風呂場にて」の息子に身体を洗ってもらいながら背後から昔自分が教えた歌を口遊む息子の声が聞こえてくるシーン、何十年も財布の中に入っていた埃だらけの「肩叩き券」の束、コロンボや古畑に世の中の事件を解決してほしいと願ったあとの「二時間あれば」の言葉などがお気に入り。
    「思い出II」の「あの駅あの小道は今...続きを読む
  • くじけないで
    遠い昔の事をつい昨日のように、鮮明に文字にする記憶。みずみずしく優しい感性。とても胸を打つ美しい詩集です。私が好きな詩は、息子と駅で夫を待つ気持ちをうたったもの、夫と子供と花の下を歩いた事は最も幸せな時だったとうたったものです。やっぱり、何を言っても、人の根底には、家族への愛がありますね。私も親孝行...続きを読む