森本達雄の作品一覧
「森本達雄」の「ガンディー 獄中からの手紙」「『ギーター』書簡」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「森本達雄」の「ガンディー 獄中からの手紙」「『ギーター』書簡」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
厚さは薄めの本ですが、内容はとても濃い。
ガンディー自身が「わたしの人生、わたしの生涯がわたしのメッセージです」と話した通り、この本はまず訳者あとがきの部分で、ガンディーの生い立ちや遍歴、そしてどのように真理を探究し実践してきたのかを一通り読んだ上で本文に進んだほうが理解が深まりそうな気がします。
ガンディーも社会人になったばかりの頃は人前で話すのが苦手だったり、小学校時代は九九に苦労したり、世俗にまみれていた時期もあったりといったエピソードがたくさん出てきて、思わず親近感を覚えるし、挫折や苦悩を経て聖人のような人格が形成されていった点に希望が持てる。
ただ元々自分にも他人にもものすごく誠
Posted by ブクログ
今年読んだ本の中で確実に上位に入る傑作だった。文体こそ平易だが、言っていることを理解するのはかなり骨が折れた。それでも、読んでよかった。
内容
(特に印象に残ったところを自分の言葉で解釈し直しました。)
1930年にガンディーが刑務所にいた時に、書かれた手紙。手紙の中では、アーシュラムというヒンドゥー教の戒律を解説している。
真理
人間は、真理への献身に全人生を捧げるべきだ。真理のあるところには、真の知識があり、喜びも存在する。真・知・喜の三位が一体になったものが、神だ。神すなわち真理への献身には、一途な信仰とその他一切への無関心を必要とする。
アヒンサー=愛
真理とは(本文中に
Posted by ブクログ
189P
マハトマ・ガンディー
Mohandas Karamchand Gandhi
1869-1948。モーハンダス・カラムチャンド・ガンディーはインド西海岸の小藩王国の宰相の家に生れ、父の一徹な正義感と母の敬虔な信仰心の影響のもとで育った。13歳のとき、当時の風習に従って結婚、19歳でイギリスに留学、3年後弁護士の資格をえて帰国・開業したが、生来の内気のために成功しなかった。1893年に商社の顧問弁護士として南アフリカに渡ったが、上陸後まもなく白人の言語道断の人種差別を体験、これが決定的な人生の転機となった。以来22年間、同地にとどまり、真理と非暴力にもとづくサティヤーグラハをもって同胞