作品一覧 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 NEW 新 ぼくらの昭和オカルト大百科 - 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻1,650円 (税込) 心霊から超能力、UFO、UMA、都市伝説まで、すべてのオカルトブームはここから始まった! 「ぼくらの昭和オカルト大百科」(大空ポケット文庫)から13年の時を経て、大幅に加筆、修正し復活!1970年代にみんなが恐れた「口裂け女」「心霊写真」などの心霊現象から、誰もが一度は試した「スプーン曲げ」、今も明らかになっていない「UFO事件」や謎の生命体「ビッグフット」「ツチノコ」まで、語り継がれるオカルトや超常現象の数々を徹底再考。 試し読み フォロー まだある。 - 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻495円 (税込) 昭和生まれのロングセラー商品を100点、オールカラーで年代順に収録。 クッキー、ビスケット、おせんべい、キャンディー、チョコレート……昭和っ子たちが食べていた身近なおやつを、当時の記憶がよみがえる「おやつあるある」と共に紹介します。 もちろん、「まだある」おやつばかりなので、昭和っ子だけでなく平成っ子たちも楽しめます! 思わず「え? これ、〝まだある〟の?」と叫んでしまう菓子パンやジュース類から、ディープな「おばあちゃん専用お菓子」まで、あのころの「おやつ」をオールカラーで一挙紹介。 おやつをつまみながら懐かしい思い出話で盛り上がるのにぴったりな1冊です。 試し読み フォロー まだある。 5.0 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1~8巻495円 (税込) 1960~70年代、いわゆる高度成長期に発売されたお菓子やインスタント食品などの中から、『榮太樓飴』、『サイコロキャラメル』、『アーモンドグリコ』、『カンロ飴』、『キャンロップ』、『チェリオ』、『ネクター』、『ナッツボン』、『シャンメリー』、『純露』、『ツインクル』、『セボンスター』などなど、思わず「え?これ、“まだある”の?」と叫んでしまうモノを100点セレクト。レアでカルトなアイテムからロングセラーの王道まで、「昭和っ子」たちのキオクをシゲキする商品をオールカラーで一挙紹介。 試し読み フォロー ぼくらの昭和オカルト大百科 70年代オカルトブーム再考 4.0 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻528円 (税込) 「UFO」「UMA」「超能力」に「ノストラダムス」、そして「心霊」。あのころ、どうして僕たちはあれほど「不思議なもの」に夢中になっていたんだろう? エロ・グロ・ハレンチに彩られた1970年代、子ども文化にあふれかえった「オカルト」なアレコレ。それがいつどこで生まれ、なにをきっかけにブームになり、どうしてスタレたのか? を今さらながら再検証。「イカレた時代」に育ったすべての元「昭和オカルトキッズ」たちに捧げます! 試し読み フォロー 子どもの遊び 黄金時代~70年代の外遊び・家遊び・教室遊び~ - 社会・政治 / 社会学 1巻924円 (税込) ろくむし、壁野球、スーパーカー消しゴム、コックリさん、アキストゼネコ……。70年代は、60年代的な外遊びと、80年代的なオタク系の遊びの両方を楽しめる、いわば「子ども遊びの黄金時代」だった。本書に詰め込まれているのは、そんな70年代の小学生たちが、ごく日常的に楽しんでいた「遊び」の数々。TVゲーム登場以前の遊びは、今やっても十分盛り上がる! 試し読み フォロー 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 初見健一の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> まだある。 今でも買える“懐かしの昭和”カタログ ~食品編 改訂版~ 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ わ〜懐かしい〜(*^^*)2006年発行だから、もう無くなったものもあるけれど…(^o^;)発刊当時、このシリーズのどれかを読んだと思うんだけど覚えていないわ(-_-;)昭和の菓子パーティーしたいなぁ 0 2025年04月17日 まだある。 今でも買える“懐かしの昭和”カタログ ~駄菓子編 改訂版~ 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 小さい頃の懐かしい駄菓子を改めて思い出させてくれると共に、思わずクスッと笑ってしまう著者のユーモラスな文章に惹かれて次々とページが進む。思わず駄菓子屋さんに走って行きたくなった。 0 2013年08月17日 ぼくらの昭和オカルト大百科 70年代オカルトブーム再考 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 昭和、特に1970年代に起こったオカルトブームについて、終末論、UMA、超能力、UFO、心霊と章を分けてそのブームの起こりから収束、ブームまっただ中の盛り上がり具合などを筆者の体験というか肌感覚をまじえて紹介した本。そして昭和の後、新たに起こったホラーや都市伝説ブームはオカルトをエンタメとして愉しむ心が消えてきていたということを納得させられる1冊でした。 0 2025年01月29日 まだある。 今でも買える“懐かしの昭和”カタログ ~駄菓子編 改訂版~ 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 私よりも年上の著者だったので、あまり「懐かしい〜!」というお菓子は多くなかったけど、それでもプルタブ付きのコーララムネとか、小さい頃に食べたり見かけたりしたお菓子がたくさん掲載されていて、読むだけで駄菓子屋に行きたくなる本。 リング型のキャンディとか、「男子禁制」のお菓子が可愛かったなー。著者の突っ込みが冴え渡る一冊。無駄に「昔は良かった」感がないのがスバラシイ。 0 2017年06月12日 ぼくらの昭和オカルト大百科 70年代オカルトブーム再考 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 筆者より少し年上の私は、ほぼリアルタイムで同じ経験をしてる。 昔感じたこと、そして、今思うことも非常に近い。特に、最後の方で記してある、宮崎事件、オウム真理教事件あたりからオカルトが封印され、その結果かえって、世の中の風通しがわるくなり陰惨になったという記述には全く同感である。 まぁ、難しい話や分析は置いといて、60年代生まれは素直に楽しめ、あの頃にタイムスリップできる本です。 ホント表紙が涙もんです。 0 2014年05月24日