服部正也の一覧

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作品一覧

2014/01/24更新

ユーザーレビュー

  • ルワンダ中央銀行総裁日記 [増補版]
    1965年のルワンダ,かなり昔のことながら独立して間もない国の遅れた金融,経済を国民の立場に立って孤軍奮闘した記録が,一人の男としての生き様とも言える面白さで心に響く.中央銀行の総裁のはずがあちこちにどんどん手を広げ,ルワンダ人の信頼を得て経済の立て直しや運輸事業まで面倒を見る大活躍.外人たちとの攻...続きを読む
  • ルワンダ中央銀行総裁日記 [増補版]
    スカッとジャパンもしくは水戸黄門を見ているような気分でした。
    1960年代の日本中央銀行が世界でどれだけ覇権を利かせていたのか、巻末のルワンダ大虐殺に対する作者の無念が伝わります。
    実に勉強になりました。
  • ルワンダ中央銀行総裁日記 [増補版]
    金融チートスキルでおっさんが無双する! みたいな煽り文句に惹かれて購入したのだけれど、本当に面白かった。
    独立後、政情も安定しないルワンダの中央銀行総裁として赴任した方の回想記録。

    公邸も、銀行を運営するためのまともな人材も何もない中、大統領と会った時に、まずミッションを尋ねルワンダ人の福祉のため...続きを読む
  • ルワンダ中央銀行総裁日記 [増補版]
    銀行員の機関投資家として20年勤務した人間からすると、これまで学んできた銀行業務、ウォッチしてきた中央銀行業務、政治、財政の全てフル活用して一国の経済を立て直す服部さんの仕事ぶりには驚嘆させられるし、とてもできないなぁと思いながらも、少し「羨ましい」と思う部分もあった。
    日本人にこんな凄い人が居たな...続きを読む
  • ルワンダ中央銀行総裁日記 [増補版]
    第26回毎日出版文化賞(文学・芸術部門)受賞作。国際通貨基金の依頼を受けて、ルワンダ中央銀行に赴任し、1965年から1971年まで6年間にわたって総裁を務めた著者の回顧録。ルワンダは現在でも決して先進国とはまだ呼べない国だが、いまよりも半世紀も前ならばなおさらで、通貨も税制も産業も交通もダメダメであ...続きを読む