ルワンダ中央銀行総裁日記 [増補版]

ルワンダ中央銀行総裁日記 [増補版]

作者名 :
通常価格 1,056円 (960円+税)
獲得ポイント

5pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

一九六五年、経済的に繁栄する日本からアフリカ中央の一小国ルワンダの中央銀行総裁として着任した著者を待つものは、財政と国際収支の恒常的赤字であった-。本書は物理的条件の不利に屈せず、様々の驚きや発見の連続のなかで、あくまで民情に即した経済改革を遂行した日本人総裁の記録である。今回、九四年のルワンダ動乱をめぐる一文を増補し、著者の業績をその後のアフリカ経済の推移のなかに位置づける。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 経済
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公新書
ページ数
339ページ
電子版発売日
2014年01月24日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

ルワンダ中央銀行総裁日記 [増補版] のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2021年04月16日

    1965年のルワンダ,かなり昔のことながら独立して間もない国の遅れた金融,経済を国民の立場に立って孤軍奮闘した記録が,一人の男としての生き様とも言える面白さで心に響く.中央銀行の総裁のはずがあちこちにどんどん手を広げ,ルワンダ人の信頼を得て経済の立て直しや運輸事業まで面倒を見る大活躍.外人たちとの攻...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年03月21日

    金融チートスキルでおっさんが無双する! みたいな煽り文句に惹かれて購入したのだけれど、本当に面白かった。
    独立後、政情も安定しないルワンダの中央銀行総裁として赴任した方の回想記録。

    公邸も、銀行を運営するためのまともな人材も何もない中、大統領と会った時に、まずミッションを尋ねルワンダ人の福祉のため...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年05月25日

    銀行員の機関投資家として20年勤務した人間からすると、これまで学んできた銀行業務、ウォッチしてきた中央銀行業務、政治、財政の全てフル活用して一国の経済を立て直す服部さんの仕事ぶりには驚嘆させられるし、とてもできないなぁと思いながらも、少し「羨ましい」と思う部分もあった。
    日本人にこんな凄い人が居たな...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年03月29日

    第26回毎日出版文化賞(文学・芸術部門)受賞作。国際通貨基金の依頼を受けて、ルワンダ中央銀行に赴任し、1965年から1971年まで6年間にわたって総裁を務めた著者の回顧録。ルワンダは現在でも決して先進国とはまだ呼べない国だが、いまよりも半世紀も前ならばなおさらで、通貨も税制も産業も交通もダメダメであ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年01月20日

    学生時代に「ルワンダ中央銀行総裁日記」(服部正也氏著)という大名著を読んで以来勝手にこの国を贔屓にしている。90年代、この国は映画「ホテルルワンダ」に描かれたような過酷な民族対立を味わった。そして近年、「アフリカの優等生」として着実に成長しつつある。お約束の世界銀行Doing business ラン...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年11月25日

    著者の取り組まれた改革の中身も素晴らしいが、何より仕事への取り組み方や姿勢に、襟を正してしまう、教訓や示唆に富んだ一冊だ。事業再生に立ち向かうターンアラウンドマネジャーにもおすすめ。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年06月30日

    1965年から6年間、アフリカのルワンダで中央銀行総裁を務めた日本人、服部正也氏の自伝。

    服部氏は日銀の行員として、アジアの途上国援助に携わった経歴があり、その際の実績が高く評価され、国際通貨基金からルワンダ行きの要請を受ける。当時のルワンダは、ベルギーから独立したばかりで目立った産業もなく、経済...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年09月14日

    マジメな総裁日記なんだけどもRPG感があって人気、というTwitterのお勧めで読んでみました。ロマンあふれつつ、戦前戦後の日銀マン(著者は戦後の人ですよ)の実力と矜持をぐっと感じることが出来る良書。現在ミャンマービジネスに熱心な先輩社員が良くお話しされているようなことがこの時代のルワンダにも共通す...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年08月03日

    #fb やっぱり何にしても、ファイナンスの裏付けなんですよ。でも、人はそこがあやふやなままに、贅沢を求めるものなのです。そして、殺し合いに疲れ切っていないうちは、なんだか血なまぐさくなる....というね。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年08月16日

    私たちは自分のなかにいろんなフィルターを持っている。例えば、世界を
    観る時、そこには「アメリカ」というフィルターが存在していることが多々ある。

    先進国の中でも非白人国の日本であるからこそ、世界各国で出来ることが
    あるはず。そんなことを本書は教えてくれる。

    赴任したルワンダ中央銀行の職員は、銀行業...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています