柴沼俊一の作品一覧 「柴沼俊一」の「「コンサル頭」で仕事は定時で片付けなさい!」「知られざる職種 アグリゲーター」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 知られざる職種 アグリゲーター 3.7 ビジネス・経済 / 経営・企業 1巻1,760円 (税込) 近い将来、サラリーマンは1社だけに帰属するのではなく、2社以上と仕事をするようになるだろう――。 本書調査ではこんな結果が明らかになった。組織の枠にとらわれず、社内外で活躍できる人たちを「アグリゲーター」と呼ぶ。 才能ある人、技術、チャンスをどん欲に巻き込み、プロジェクトを遂行する。 そんな個人の力を活かすことで、巨大企業も生まれ変わる。 トップコンサルタントとビジネス誌記者が描く「個人と企業の再生論」。 試し読み フォロー 「コンサル頭」で仕事は定時で片付けなさい! 4.0 ビジネス・経済 / ビジネス教養 1巻1,400円 (税込) コンサルタントが企業相手に行なう問題解決の手法を、個人の仕事に当てはめて、仕事の進め方を見直そう。そうすれば、より短時間で効率よく成果をあげることができる。アメリカのコンサル会社で出会った優秀なビジネスパーソンたちは、大量の仕事を高いレベルでこなしつつ、定時には切り上げてプライベートの時間を大切にしていた。24時間仕事漬けでヘトヘトになっている日本のビジネスパーソンとの生産性の差は明らかだった。観察すると、短時間で高いレベルの仕事をしている人たちは、「課題を見極め、それを分解し、優先順位をつけ、仮説を立てる」という、コンサルの手法を自在に操り、個人の仕事もこなしていることがわかった。体力勝負で費やす時間を増やして仕事のレベルを上げるのには、限界がある。しかし、仕事のやり方を変えれば、レベルアップは無限にできる。18時退社を実践し2人の子育て中コンサルタントが、その高生産性仕事術を公開。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 柴沼俊一の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 「コンサル頭」で仕事は定時で片付けなさい! 残業ゼロで10倍成果を出す仕事術 ビジネス・経済 / ビジネス教養 4.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ コンサル頭=4ステップ思考という本。課題の見極め、分解、優先順位付、仮説立案で、仕事が、ずばずば進むと言う本。筋の良い仮説を立てることができれば、問題は半分は解決したも同然と思うが、そうなるまでが難しい。この本のステップを繰り返し練習して反射的に出来るようになれば、確かに定時帰りも夢ではない。 0 2018年11月12日 知られざる職種 アグリゲーター 5年後に主役になる働き方 ビジネス・経済 / 経営・企業 3.7 (22) カート 試し読み Posted by ブクログ アリゲーターじゃないよ、アグリゲーターだよ。 書店で探してたところ、意外にも「人事・労務」みたいなジャンルに陳列。 イノベーション発生のプロセス。 イノベーションを巻き起こすための行動をやり切るような個人を、企業がどうやって育成していくのか。 そういったメカニズムを明らかにしようと試みたなかなか意欲的な内容。 人事に携わる人は必見。 0 2014年04月10日 知られざる職種 アグリゲーター 5年後に主役になる働き方 ビジネス・経済 / 経営・企業 3.7 (22) カート 試し読み Posted by ブクログ アグリゲーターとは、新しい価値を生み出す力を備え、ビジョンを持って企業内外で活躍する人材のこと。 経験の浅い人や体験のない人は、どれほど含蓄のある体験談やエピソードを聞いても、知恵を掴めない。何かを掴んだと思っても、その多くは知恵として掴むべきものを、単なる知識として理解している。 それにとどまらず、聞いてる側は含蓄のある体験談やエピソードを聞いても、それと共鳴する経験や体験がないため、ただ頭で理解し、『なんだ、そんなことか』という反応をする。 下段者には上段者の力がわからない。 0 2013年12月28日 知られざる職種 アグリゲーター 5年後に主役になる働き方 ビジネス・経済 / 経営・企業 3.7 (22) カート 試し読み Posted by ブクログ 筆者が大変実務的で経歴もあります。グローバルな視点でどんな人財を求めるか?どういったスキルを保有すべきか? マクロ経済的な観点などから分析されています。 0 2023年10月06日 知られざる職種 アグリゲーター 5年後に主役になる働き方 ビジネス・経済 / 経営・企業 3.7 (22) カート 試し読み Posted by ブクログ 「個」の大事さを説いている。ところどころにある 学歴などに対するややステレオタイプな流れ以外は概ね同意できる。 トライ・アンド・エラーとか石橋を叩くことに関しては、ページを尽くすより「石橋を叩いて渡る。ただし超高速に」という言い方のほうが僭越ながら言いえていると感じる由。 0 2019年01月20日