作品一覧

  • 写真を〈読む〉視点
    3.8
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新聞・雑誌や広告で消費される写真、戦場の現実を照らし出す報道写真、インターネット上で画像と認識される写真、美術館やギャラリーに展示される写真──私たちを取り囲む写真とどう向き合えばいいのかを、7つの視点からわかりやすくレクチャーする。

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  • その〈男らしさ〉はどこからきたの? 広告で読み解く「デキる男」の現在地
    3.6
    1巻950円 (税込)
    「24時間戦えますか」から 「おじさんの詰め合わせ」まで スーツ/腹筋/大股/白人の上司/高層ビル/ヒゲ脱毛/能力主義/とりあえずビール/違いがわかる男/命令する本田圭佑/ホモソーシャル/生涯現役…… CM・ポスターに刷り込まれた“理想の男性”の虚像を暴く! 缶コーヒー広告のスーツ姿と背景の高層ビル、 「出世」や「モテ」と結びつけられるヒゲ脱毛、 いつも命令口調の本田圭佑…… その〈男らしさ〉のイメージはどこからきて、 私たちの価値観に影響を及ぼしているのか。 栄養ドリンク、ビール、スーツ、メンズ美容、選挙ポスター―― 街中にあふれる広告から、これまで「なかったこと」にされてきた 男性表象の問題点を鮮やかに炙り出す。

ユーザーレビュー

  • その〈男らしさ〉はどこからきたの? 広告で読み解く「デキる男」の現在地

    Posted by ブクログ

    淡々とした文体のニュートラルなジェンダー広告批評本でした。かなり客観的に書かれているので読みやすいんですが、フォントが薄くて小さいので老眼の私にはちょっとしんどかったです。

    男性向け広告の歴史がさりげなくわかるのでよかったです。

    0
    2025年09月09日
  • 写真を〈読む〉視点

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本書を読んで得られた視点はつぎの4つです。

    技術史と表現史
    こどもの写真
    戦争の写真
    美術館における位置づけ

    芸術としての写真は難しいと思いました。
    空間の切り出しと、光の切り出し、遠近の切り出し、時間の切り出し。
    人間や動物の写真では、関係も切り出していることがあります。

    0
    2012年03月03日
  • その〈男らしさ〉はどこからきたの? 広告で読み解く「デキる男」の現在地

    Posted by ブクログ

    ジェンダー、ミソジニーがテーマの新書。
    興味関心があり期待していたが、今一つだった。
    広告から、女性、男性、それぞれがどう描かれているかを読み解き、
    今の日本のジェンダーに対する立ち位置を分析するものだったのだろうが、
    表層的に思えた。
    目次以上の内容、訴えを感じることができなかった。

    序章 「男らしさ」の広告観察

    第1章 ドリンク広告と働く男 ――栄養ドリンク、コーヒー、ビールの広告史
    ・リポビタンDの車内広告は何が問題だったのか
    ・「24時間戦えますか」バブル時代の栄養ドリンク広告
    ・「違いがわかる男」のためのコーヒー
    ・ビールかけという究極のホモソ儀式
    ・「男は黙ってサッポロビール」

    0
    2026年01月16日
  • その〈男らしさ〉はどこからきたの? 広告で読み解く「デキる男」の現在地

    Posted by ブクログ

    書評を見て購入。目次だけでも刺激的、たとえば序章の「なぜ脚をそんなに広げるのか?」「データやグラフを手にしたり指さしたりする」「♯クリニック広告ドヤ顔院長選手権」
    等々。ふだんそういうものだと気にも留めていなかったことが急に意識の中で立ち上がってくる。ジェンダーに関する意識は常に更新し続けなければと思う。自分の中の刷り込みに気づかせてくれる読書体験だった。

    0
    2025年12月23日
  • その〈男らしさ〉はどこからきたの? 広告で読み解く「デキる男」の現在地

    Posted by ブクログ

    SNSを中心に、日々女性に関するジェンダー表現が問題になったり、炎上したりする事はあるが、その逆の男性に関するジェンダーの表現が話題になる事は、たしかにほとんどないのが現状。気づく人がとても少ないし、マジョリティの意識がそっちに向いていないということだと思う。しかしながら私たちが目にする広告の中には、様々なパターンで固定観念的な男らしさが込められていることを、この本は客観的に紹介している。

    女性の生きづらさについて話すとき、男性の生きづらさについても主張されるのはトピック違いだと思う時が多々あるが、根底にあるのは家父長制であり、男女協力してこの古い思想を刷新していける未来があると良いと思う。

    0
    2025年12月05日

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