高森泉の作品一覧

「高森泉」の「ぼくたちの告白」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • ぼくたちの告白

    ぼくたちの告白

    小説・文芸

    3.9
    1巻899円 (税込)
    第24回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉作品は どんでん返しが止まらない! 怒濤の推理戦に選考委員も驚愕! 「冒頭から仕掛けられていた罠が見事に決まっている」――千街晶之(ミステリ評論家) 「複数のフェイズを通して多彩な要素を盛り込み、意外性に拘ったエンタテインメント精神は注目に値する」――福井健太(書評家) 「構成が上手いし、構成要素のそれぞれも魅力的」――村上貴史(ミステリ書評家) (あらすじ) 小学校の卒業式前に起きた女子生徒転落死事件。殺人の仕掛けがあったことから、警察は学校関係者のなかに犯人がいると推測し捜査を進めるが、生徒への聞き込みが難航し事件は迷宮入りに。15年後、当時の事件に酷似した内容の小説が投稿サイトで発表され話題を呼ぶ。事件で転落死した女子生徒の妹・杏月(あづき)は小説に不審な点を抱き、事件の調査を始める。その矢先、さらなる事件が起き……。 【著者について】 高森泉(たかもり いずみ) 東京都生まれ、宮城県仙台市育ち。第24回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉として本作でデビュー。

ユーザーレビュー

  • ぼくたちの告白

    Posted by ブクログ

    「ぼく」が誰か最初わからない。しかも黒板に書かれた名前で佐藤くんが僕なのかと思って読んでいた。結局、すごい騙されました!!最後まで楽しんで読めた。

    ぼくは八木の給食費を盗む。6年1組で赤幡が給食費を盗んでいるのも見てしまった。神社でなぜそんなことをしたのか訊いてみると、父親に虐待されているようだった。
    祖父のうちが空き家になってるはずだったので、そこに逃げようと言った。6年全員の給食費を盗んでそれを逃走資金と生活費にあてる。だが盗もうと思ったのに手筈が悪くて失敗した。だがなぜか5年生の集金袋を手にすることができた。だが目撃者がいた。山下美緒だ。山下美緒を音楽室から突き落として殺した。警察が調

    0
    2026年09月13日
  • ぼくたちの告白

    Posted by ブクログ

    ませた小学生だなと思いながら読んでましたが、後半の意外な展開やテンポの良さに楽しませてもらいました。

    0
    2026年09月13日
  • ぼくたちの告白

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この本を読んだ後に他のレビューを見たけど、ダイイングメッセージが無理あるって意見がいくつかあった。
    でも死んじゃった小学生は、聞き手の指を落下時に骨折していて、息も絶え絶え。利き手ではない手で、犯人の名前を書くには、字数も多い。そーなると稲妻の方が、死んじゃった小学生は書きやすかったんじゃないかなって思う、よく細部まで読めば(第二部で、美緒の検視がされているとこに描かれている)違和感が解消されると思う。
    それにしても総じていい作品だった!

    0
    2026年09月09日
  • ぼくたちの告白

    Posted by ブクログ

    最初からネタバレ?しかし単細胞の私は、まんまと騙された!そっか?それか?後半になり最初から罠に嵌るとは…早速再読で検証スタート!

    0
    2026年08月28日
  • ぼくたちの告白

    Posted by ブクログ

    どこか些細な違和感?が残るまま6割ほど読み終わりこの先どうなるの?と思いながら後半は一気に伏線や違和感が解決。

    何度か前のページに戻る箇所があり、あぁ、なるほどな。
    好みのストーリーでおもしろかった。
    母にも勧めよ♪

    0
    2026年08月23日

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