【感想・ネタバレ】ぼくたちの告白のレビュー

あらすじ

第24回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉作品は
どんでん返しが止まらない!
怒濤の推理戦に選考委員も驚愕!

「冒頭から仕掛けられていた罠が見事に決まっている」――千街晶之(ミステリ評論家)

「複数のフェイズを通して多彩な要素を盛り込み、意外性に拘ったエンタテインメント精神は注目に値する」――福井健太(書評家)

「構成が上手いし、構成要素のそれぞれも魅力的」――村上貴史(ミステリ書評家)


(あらすじ)
小学校の卒業式前に起きた女子生徒転落死事件。殺人の仕掛けがあったことから、警察は学校関係者のなかに犯人がいると推測し捜査を進めるが、生徒への聞き込みが難航し事件は迷宮入りに。15年後、当時の事件に酷似した内容の小説が投稿サイトで発表され話題を呼ぶ。事件で転落死した女子生徒の妹・杏月(あづき)は小説に不審な点を抱き、事件の調査を始める。その矢先、さらなる事件が起き……。

【著者について】
高森泉(たかもり いずみ)
東京都生まれ、宮城県仙台市育ち。第24回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉として本作でデビュー。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

小学生が同級生である小学生を殺害する、しかも短絡的な動機で。と思いきや、意外また意外の展開であり、最後までハラハラしながら読み終えた。この作者の次回作にも期待したいと思った。

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

そんなタイミング良く?とは思ったけど
めちゃくちゃ面白かった!
これは他の人にもオススメしたい。
そしてこの気持ち悪さを共有したい。

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2026年08月13日

Posted by ブクログ

2026年56冊目
前半、2人で八戸へ行こうという目標に、
小さな2人で行けるわけないでしょって思っていたところ、、、、
いやー面白かったです。
久々にヒット作品です。

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2026年07月25日

Posted by ブクログ

サクサク読めて面白かったー!!
まさにどんでん返し。
こんな小学生いたら怖すぎる。
まさか【ぼく】が、、、
全然分からなかった。
これ途中で気付く人いるのかな?

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2026年07月20日

Posted by ブクログ

このミス大賞の隠し玉だけあって、面白い展開でした。
大どんでん返しの繰り返しで私には全然想像のつかないことばかりでした。
これで話が落ち着くのかと思ったらひっくり返されっぱなしで、推理を楽しむというより話に圧倒されっぱなしでした。

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2026年07月12日

Posted by ブクログ

最初からこれこれこういう推理をすると
頭が決められていた
そして自分の推移が全て間違っていたとしる
とても面白い本

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2026年07月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

小学校の卒業式直前で殺された山下美緒。赤幡と八木、こうちゃんの3人で学校の集金を盗んで赤幡とこうちゃんは八戸へ逃避行するよていだったが、写真好きの美緒が撮影した写真に証拠が写り込んでいた。こうちゃんは説得するも美緒は堅固な姿勢で拒否。赤幡とこうちゃんが仲良くしているのを美緒は嫉妬しているようだ。こうちゃんは美緒を殺害する計画をたてる。
小学校時代の話でこうちゃんが濁されてるので小学生男子ではないなと疑う。行動が小学生っぽいので女子かなと疑うもまさかそっちかよとなる。にしては行動が幼稚すぎでは。
大人になったパートで美緒の妹が捜査する。美緒の頬に残ったジグザグマークが名前を表して、運命の人なんだというのはよくできた話でした。

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

すっかり騙されました。帯の紹介に「どんでん返し」と書いてあったので、疑いつつ読みましたが、騙されました。ただ、犯人が分かった後は特別講師ってなんやねん。と思います。虐待されてたら児相通報案件だろうし、そんな自由に動けるか?とも思います。日中の学校内でも、神社での密会でも。小学生同士なら違和感ない光景でしょうが、そこに大人がいればやはり周囲から見られるのでは?!と考えました。でも伏線がどんどん回収されていく様はとても気持ち良い感覚でした!

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2026年08月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

どんでん返しおもしろかった!
ただ、いやいや教員(講師)がなんで児童と同じ罰受けてんの!?児童とデートなんか今の時代1発アウトだね!?とどんでん返しの後に思いました。児童と一緒に犯罪なんて小6の年齢の実態において絶対有り得ないと普段関わってる者からすると思っちゃったけど、、、
まあそれがあったからだまされたんだけど〜
読みやすくてほぼ一気読み。

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2026年08月06日

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ネタバレ

このミステリーがすごいの隠し玉作品。
前半は小学校6年生の卒業間近に起きた殺人事件。そこでは主人公「ぼく=こうちゃん」が同級生の赤幡由美絵とともに共犯関係を重ねていく。その先で起きた殺人事件。事件は未解決のまま15年の月日が過ぎる。
後半は、被害者の妹の杏月は当時の事件の小説化したものがネットで公開されているのを見つけ事件の真相に迫っていく解決編で構成される。
学校の人間関係の閉そく感と田舎ならではの外部からの圧力がリアルで、その中で起きる小学生ならではの残虐性がとても印象に残りました。ミステリーとしても信用できない語り手の"ぼく"がいったい誰なのか、名前の候補がたくさんありどの"児童"なのかというのが分からなくなっている。そしてそれだけではなくその推理の裏をかくようなどんでん返しが連続していてとても面白かったです。
最後の最後まで犯人が分からないところがとてもスリルがあって良かったです。

最後にこの作品をアニメ化したときの声優陣を自分なりのキャスティングにしたので読むときの参考にしてください。
赤幡由美絵:関根明良
高木巧/こうちゃん:三木眞一郎/蒼井翔太
八木道雄:木村昴/田村睦心
山下美緒:伊瀬茉莉也
山下杏月:佐倉綾音
浜辺崇:小林裕介/潘めぐみ
三島誠一:諏訪部順一
姫野幸江:行成とあ

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2026年08月01日

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小学校で起きた児童転落死事件をめぐるミステリー

ものすごいどんでん返しかと言われると他作品で耐性?が出来たのでアレでしたが、内容はすごくおもしろかった。

本作が著者デビュー作でこのミス大賞受賞ってすごい。

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2026年08月01日

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自分の推理が全て違っていて面白かったです。
仙台出身ですが、読んだ後に作者さんのペンネームを見て、おっ!?ってなりました

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2026年07月31日

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少女の死と集金袋泥棒からここまで驚きに満ちたミステリー作品になっているとは思わなかった。
視点が変わり語り手が変化していったり、小学生時代から大人になって事件を再調査するのも良かった。とにかく構成力がこの作品の良さを際立たせていたと思う。
伏線回収ばっちりのとても読み応えのある一冊でした。

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2026年08月15日

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ネタバレ

主人公のフルネームが出て来ない時点で、生徒じゃない大人の誰かなのだろうなと思ったけど、いや、大の大人が小学生の女の子と二十万ほど盗んで八戸に逃げるって発想になるわけないか…とか思ってたら本当に大人だったので衝撃だった。
そして主人公がやたら美少女と呼ばれてる子たちに好かれてるのもよく分からなかった。
真犯人は最後まで分からなかったので星3。

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2026年08月04日

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ネタバレ無しで感想を言う。
語弊があると言うか読んだ人しか分からないと思うが、全てのことが明るみになった時に感じたことは「嫌悪」であり「気色悪い」だった。
見事に騙されていた。全体的に芝居がかった文章や台詞回しだったので余計に騙された感じはある。
著者の作品は初めてなのでこれが意図してのことなのかただそういう文章を書く人なのか分からないけど。

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2026年08月02日

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己の「どんでん返し」という言葉の好き具合には流石に辟易するし、こまっしゃくれた登場人物たちには若干の嫌悪感。でも、幾重にも張り巡らされた技巧に気持ち良く裏切られ、一気読み且つ二度読み(いや、実際は三度読み)必至でした。際立つのはエピローグの美しさ。

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2026年08月01日

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とても面白く読む事ができました。
構成も素晴らしいです。
ただ、幾つかの設定や仕掛けに無理があるかなとも感じましたが面白さが勝ってた感じです。

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2026年07月30日

Posted by ブクログ

“止まらないどんでん返し”
まぁさ。帯のこの文句があったから読み始めたんだけどさ。帯のこの文句があったから、こうちゃんの正体については序盤も序盤で何となく推測が出来てしまい。その後は推測を裏付けて行く作業で読み進めるということに…。
あ。こうちゃんの正体、ほぼ完璧に見破ったり。

でもその後にもちゃんと、隠れた真相が残されてたりするのが良かった。
若干パズル的要素が強すぎる気はするものの、なかなか楽しませていただきました。
特にキャバ嬢探偵杏月の活躍と、エピローグが良かった。事の顛末自体、ムナクソには違いないんだけどさ。最後の最後に、少しだけ。そうかぁ…ってなって。涙腺緩んじゃったよね。

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2026年07月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

言語化できないんだけど、なんか引き込まれんかったなあ
こうちゃん2人もなんだかな、、、
犯人も、ふーん、って感じだった

てか先生が給食費を盗むリスクリターンが割にあってなさすぎる

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2026年07月25日

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小学生の間で起こった出来事にしては大人びている。小学生がこんなことを思いついて実行してしまうのが怖すぎる。真相が分かったときは納得する部分もあったが…。八木という問題児がヤバすぎる、こんな小学生いたら嫌だな〜

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2026年07月25日

Posted by ブクログ

小学校の卒業式前に起きた女子生徒転落死事件。殺人の仕掛けがあったことから、警察は学校関係者のなかに犯人がいると推測し捜査を進めるが、生徒への聞き込みが難航し事件は迷宮入りに。15年後、当時の事件に酷似した内容の小説が投稿サイトで発表され話題を呼ぶが…。

2026年『このミス』大賞の「隠し玉」として、出版されたもの。

いつも思うのだが、小学生は「生徒」じゃなくて「児童」だよ。

第一部の女子児童が転落するまでのおませな小学生たちの話が長い長い。ちょっと飽きてきて、なかなか先に進まなかった。

第二部の事件が起きてからは少しずつ話が面白くなってきたけど、やっぱり第一部が長かっただけに、足早に展開された気が。

物語の鍵を握る人物の正体には驚いたけど、真犯人は第三部の最初の方でなんとなくわかってしまった。

本作がデビュー作ということで、今後に期待かな。

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2026年07月21日

Posted by ブクログ

物語の半分近くを占め、事件編とも言える第一部が本当に退屈。伏線を張り巡らしていると言えば聞こえはいいですが、戯言のような窃盗がだらだらと描かれているだけ。
第二部で警察が入ってから少し面白くなるけど、その警察も物語の中でいまいち使いこなせていない。全体的にボリュームのわりにいまいち。

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2026年07月11日

Posted by ブクログ

小学校で起きた事件の真相を追う推理小説。
文体からある仕掛けは薄々感づきましたが、他にも真相究明に繋がる伏線があちこちに仕掛けられていました。パズルのようなある謎解きは少し出来過ぎな感じも…

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2026年07月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

期待値が上がりすぎていたかも?

完全に児童目線だと思っていた登場人物がまさかの人だったことにはすごくドキッとしたけど、犯人がそこまでどんでん返し感がなかった。(もちろんびっくりはした!)

かなり強烈などんでん返しを期待しすぎていたので評価⭐︎3です。
ただ、一日であっという間に読み終わるぐらいに文章が読みやすい。次の作品も楽しみ!

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2026年07月05日

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