あらすじ
第24回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉作品は
どんでん返しが止まらない!
怒濤の推理戦に選考委員も驚愕!
「冒頭から仕掛けられていた罠が見事に決まっている」――千街晶之(ミステリ評論家)
「複数のフェイズを通して多彩な要素を盛り込み、意外性に拘ったエンタテインメント精神は注目に値する」――福井健太(書評家)
「構成が上手いし、構成要素のそれぞれも魅力的」――村上貴史(ミステリ書評家)
(あらすじ)
小学校の卒業式前に起きた女子生徒転落死事件。殺人の仕掛けがあったことから、警察は学校関係者のなかに犯人がいると推測し捜査を進めるが、生徒への聞き込みが難航し事件は迷宮入りに。15年後、当時の事件に酷似した内容の小説が投稿サイトで発表され話題を呼ぶ。事件で転落死した女子生徒の妹・杏月(あづき)は小説に不審な点を抱き、事件の調査を始める。その矢先、さらなる事件が起き……。
【著者について】
高森泉(たかもり いずみ)
東京都生まれ、宮城県仙台市育ち。第24回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉として本作でデビュー。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
2026年56冊目
前半、2人で八戸へ行こうという目標に、
小さな2人で行けるわけないでしょって思っていたところ、、、、
いやー面白かったです。
久々にヒット作品です。
Posted by ブクログ
サクサク読めて面白かったー!!
まさにどんでん返し。
こんな小学生いたら怖すぎる。
まさか【ぼく】が、、、
全然分からなかった。
これ途中で気付く人いるのかな?
Posted by ブクログ
このミス大賞の隠し玉だけあって、面白い展開でした。
大どんでん返しの繰り返しで私には全然想像のつかないことばかりでした。
これで話が落ち着くのかと思ったらひっくり返されっぱなしで、推理を楽しむというより話に圧倒されっぱなしでした。
Posted by ブクログ
言語化できないんだけど、なんか引き込まれんかったなあ
こうちゃん2人もなんだかな、、、
犯人も、ふーん、って感じだった
てか先生が給食費を盗むリスクリターンが割にあってなさすぎる
Posted by ブクログ
小学生の間で起こった出来事にしては大人びている。小学生がこんなことを思いついて実行してしまうのが怖すぎる。真相が分かったときは納得する部分もあったが…。八木という問題児がヤバすぎる、こんな小学生いたら嫌だな〜
Posted by ブクログ
小学校の卒業式前に起きた女子生徒転落死事件。殺人の仕掛けがあったことから、警察は学校関係者のなかに犯人がいると推測し捜査を進めるが、生徒への聞き込みが難航し事件は迷宮入りに。15年後、当時の事件に酷似した内容の小説が投稿サイトで発表され話題を呼ぶが…。
2026年『このミス』大賞の「隠し玉」として、出版されたもの。
いつも思うのだが、小学生は「生徒」じゃなくて「児童」だよ。
第一部の女子児童が転落するまでのおませな小学生たちの話が長い長い。ちょっと飽きてきて、なかなか先に進まなかった。
第二部の事件が起きてからは少しずつ話が面白くなってきたけど、やっぱり第一部が長かっただけに、足早に展開された気が。
物語の鍵を握る人物の正体には驚いたけど、真犯人は第三部の最初の方でなんとなくわかってしまった。
本作がデビュー作ということで、今後に期待かな。
Posted by ブクログ
物語の半分近くを占め、事件編とも言える第一部が本当に退屈。伏線を張り巡らしていると言えば聞こえはいいですが、戯言のような窃盗がだらだらと描かれているだけ。
第二部で警察が入ってから少し面白くなるけど、その警察も物語の中でいまいち使いこなせていない。全体的にボリュームのわりにいまいち。
Posted by ブクログ
小学校で起きた事件の真相を追う推理小説。
文体からある仕掛けは薄々感づきましたが、他にも真相究明に繋がる伏線があちこちに仕掛けられていました。パズルのようなある謎解きは少し出来過ぎな感じも…