【感想・ネタバレ】ぼくたちの告白のレビュー

あらすじ

第24回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉作品は
どんでん返しが止まらない!
怒濤の推理戦に選考委員も驚愕!

「冒頭から仕掛けられていた罠が見事に決まっている」――千街晶之(ミステリ評論家)

「複数のフェイズを通して多彩な要素を盛り込み、意外性に拘ったエンタテインメント精神は注目に値する」――福井健太(書評家)

「構成が上手いし、構成要素のそれぞれも魅力的」――村上貴史(ミステリ書評家)


(あらすじ)
小学校の卒業式前に起きた女子生徒転落死事件。殺人の仕掛けがあったことから、警察は学校関係者のなかに犯人がいると推測し捜査を進めるが、生徒への聞き込みが難航し事件は迷宮入りに。15年後、当時の事件に酷似した内容の小説が投稿サイトで発表され話題を呼ぶ。事件で転落死した女子生徒の妹・杏月(あづき)は小説に不審な点を抱き、事件の調査を始める。その矢先、さらなる事件が起き……。

【著者について】
高森泉(たかもり いずみ)
東京都生まれ、宮城県仙台市育ち。第24回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉として本作でデビュー。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

終盤は伏線回収、どんでん返しの波状攻撃って感じで面白かった。
話し手の視点がかるとこと、真犯人がなかなか明らかにならないとこが良かった。
前半のペナルティ表で、最後絶対名前絡ませてくるやろうと思ったら、ペナルティ表以外の名前にも絡んできて予想超えられた。
まさかこうちゃんがロリコン実習生だとはなぁ。ただ教育実習生が集金泥棒するかいな。
あとバレッタに指紋残らんやろし、残ってたとしてこうちゃんは知り得ないよね。

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2026年08月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

小学校の卒業式直前で殺された山下美緒。赤幡と八木、こうちゃんの3人で学校の集金を盗んで赤幡とこうちゃんは八戸へ逃避行するよていだったが、写真好きの美緒が撮影した写真に証拠が写り込んでいた。こうちゃんは説得するも美緒は堅固な姿勢で拒否。赤幡とこうちゃんが仲良くしているのを美緒は嫉妬しているようだ。こうちゃんは美緒を殺害する計画をたてる。
小学校時代の話でこうちゃんが濁されてるので小学生男子ではないなと疑う。行動が小学生っぽいので女子かなと疑うもまさかそっちかよとなる。にしては行動が幼稚すぎでは。
大人になったパートで美緒の妹が捜査する。美緒の頬に残ったジグザグマークが名前を表して、運命の人なんだというのはよくできた話でした。

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2026年08月16日

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ネタバレ

すっかり騙されました。帯の紹介に「どんでん返し」と書いてあったので、疑いつつ読みましたが、騙されました。ただ、犯人が分かった後は特別講師ってなんやねん。と思います。虐待されてたら児相通報案件だろうし、そんな自由に動けるか?とも思います。日中の学校内でも、神社での密会でも。小学生同士なら違和感ない光景でしょうが、そこに大人がいればやはり周囲から見られるのでは?!と考えました。でも伏線がどんどん回収されていく様はとても気持ち良い感覚でした!

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2026年08月07日

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ネタバレ

どんでん返しおもしろかった!
ただ、いやいや教員(講師)がなんで児童と同じ罰受けてんの!?児童とデートなんか今の時代1発アウトだね!?とどんでん返しの後に思いました。児童と一緒に犯罪なんて小6の年齢の実態において絶対有り得ないと普段関わってる者からすると思っちゃったけど、、、
まあそれがあったからだまされたんだけど〜
読みやすくてほぼ一気読み。

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2026年08月06日

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ネタバレ

このミステリーがすごいの隠し玉作品。
前半は小学校6年生の卒業間近に起きた殺人事件。そこでは主人公「ぼく=こうちゃん」が同級生の赤幡由美絵とともに共犯関係を重ねていく。その先で起きた殺人事件。事件は未解決のまま15年の月日が過ぎる。
後半は、被害者の妹の杏月は当時の事件の小説化したものがネットで公開されているのを見つけ事件の真相に迫っていく解決編で構成される。
学校の人間関係の閉そく感と田舎ならではの外部からの圧力がリアルで、その中で起きる小学生ならではの残虐性がとても印象に残りました。ミステリーとしても信用できない語り手の"ぼく"がいったい誰なのか、名前の候補がたくさんありどの"児童"なのかというのが分からなくなっている。そしてそれだけではなくその推理の裏をかくようなどんでん返しが連続していてとても面白かったです。
最後の最後まで犯人が分からないところがとてもスリルがあって良かったです。

最後にこの作品をアニメ化したときの声優陣を自分なりのキャスティングにしたので読むときの参考にしてください。
赤幡由美絵:関根明良
高木巧/こうちゃん:三木眞一郎/蒼井翔太
八木道雄:木村昴/田村睦心
山下美緒:伊瀬茉莉也
山下杏月:佐倉綾音
浜辺崇:小林裕介/潘めぐみ
三島誠一:諏訪部順一
姫野幸江:行成とあ

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2026年08月01日

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ネタバレ

“ぼく”の文体が小6とはいえ、子供の語彙じゃないだろうと思いながら読んでいたのに見事だまされた。
こんな小学生いないだろ、もっと子供っぽい文章で良いのにと思っていたので、恥ずかしい。笑 
最初から仕掛けられてたんですね。

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2026年09月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かったですよー。
今どきの小学生ってこんなに大人びているんか。語彙力すごすぎんか。
最初の主人公が「こうちゃん」と呼ばれていて、ペナルティ表に書かれている名前が「こうちゃん」とあだ名がつけれるようなものがそろっている。そして「大人も子供も平等にペナルティ」といった文章がある時点で、あれ?って気づいてしまう!!ちょっとあからさまでわかりやすすぎかな?
主人公なんでそんなモテるん!美少女ばかり侍らして!ってなるけど、年上のお兄さんに憧れちゃう年頃ですかねぇ。

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2026年08月19日

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ネタバレ

小学生男子と思わせて、先生だったオチ
もう少し捻りが欲しかった
美緒と一緒にプチ旅行までするのキモすぎるから

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2026年08月18日

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ネタバレ

主人公のフルネームが出て来ない時点で、生徒じゃない大人の誰かなのだろうなと思ったけど、いや、大の大人が小学生の女の子と二十万ほど盗んで八戸に逃げるって発想になるわけないか…とか思ってたら本当に大人だったので衝撃だった。
そして主人公がやたら美少女と呼ばれてる子たちに好かれてるのもよく分からなかった。
真犯人は最後まで分からなかったので星3。

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2026年08月04日

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ネタバレ

言語化できないんだけど、なんか引き込まれんかったなあ
こうちゃん2人もなんだかな、、、
犯人も、ふーん、って感じだった

てか先生が給食費を盗むリスクリターンが割にあってなさすぎる

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2026年07月25日

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