江口大和の作品一覧
「江口大和」の「取調室のハシビロコウ :黙っていたら、壊された。ある弁護士の二五〇日勾留記」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「江口大和」の「取調室のハシビロコウ :黙っていたら、壊された。ある弁護士の二五〇日勾留記」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
拘置所での検察官の取り調べの実態は思った以上に過酷だったか、よく分かりました。
残念ながら、半分ほどは読めましたが、後はパラパラ読み(^_^;)
ごめんなさい。
事件自体もハッキリとは分かりませんでした。
戦友としてゴーン氏のことを結構話題にされていたり、反社の人たちを差別しているような物言いだったり。。拘置所を親愛を込めてだそうですが「プリズン」「横プリ」と言われているのもちょっと・・・
弁護士さんだったんですよね。
6歳の娘さんに自分のことを話してどれだけ理解出来るか、それでイジメに合わずにすめばいいけれど。
★2.5かな。
Posted by ブクログ
「人質司法」がいかに逮捕された人の尊厳を奪い、「自白」するまで精神を追い詰めるシステムなのかがよく分かる。
著者が受けたひどい扱い(取調べの時に受ける罵詈雑言、まだ罪が確定していないのに罪人のように扱われること)は目を覆いたくなるけれど、著者は感情的になりすぎず、あくまで淡々と事実とその効果を分析する。
その筆致のおかげで、私も冷静に事実を見つめることができた。
令和の現代でもこのような、人を人と扱わない行為が合法的に行われているということが信じられない。
著者の戦いは2025年12月時点で、まだ続いている。その事実がさらに、いま現実に起きていることだと思い知らされる。