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  • SHIFT解剖 究極の人的資本経営
    4.1
    1巻1,980円 (税込)
    「部下の給与を増やせない上司は不要」。 SHIFTの「人的資本経営」のスタンスを象徴するのがこの言葉だ。「給与は人材という資本への投資であって、コストではない」とSHIFTの丹下大社長は断言する。  IT企業でありながら「元警察官だろうがキャバクラだろうが引きこもりだろうが、前職を問わない」採用、「トップガン」と呼ばれる社員の隠れた能力を引き出す仕組み、急成長した社員が稼げば「前年比で600万円の昇給」が当たり前に行われる風土。これらが「上場10年で売上高50倍」という驚異的な数字に結実した。人の能力をとことん引き出し、企業の成長につなげる。丹下社長ら経営陣、そして現場への密着取材で、SHIFTの「究極の人的資本経営」を徹底解剖する。

ユーザーレビュー

  • SHIFT解剖 究極の人的資本経営

    Posted by ブクログ

    『SHIFT解剖』は、単なる成長企業分析ではなく、
    「労働集約型ビジネスを、どうすれば持続的にスケールさせられるのか」
    という問いに、極めて実務的な答えを出している一冊。

    SHIFTの本質は
    「テスト会社」でも
    「IT人材会社」でもなく、
    個人の経験・勘・属人性を、徹底的にデータと仕組みに落とし込み、
    再現可能な組織能力へ変換する経営にあると感じた。

    特に印象に残ったのは、営業・評価・年収に対する考え方。

    営業は属人技ではなく、
    商談内容を細かくデータ化し、
    AIで分析することで「勝ちパターン」を組織に蓄積するもの。
    個々の営業の優秀さではなく、
    組織として勝ち続ける確率を上げる設計がな

    0
    2026年01月12日
  • SHIFT解剖 究極の人的資本経営

    Posted by ブクログ

    未経験の採用
    独自のCATというテストで選考を実施
    プライベートのことまで把握して評価会議を行っている
    どの会社でも仕事の内容はそう変わらない、"誰と、どう仕事をするか"が重要になる
    創業者はカリスマであっても独裁者ではいけない
    数値で表現できないのは諦め
    AIに代替されるようになっても、ラストワンマイルは人の手が必要になる

    0
    2026年01月01日
  • SHIFT解剖 究極の人的資本経営

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    人材が根源となるIT企業/コンサルなどのサービス業の人にぜひ読んでほしい本

    XでCPA会計学院の国見先生が紹介されていて、気になって読んだ。
    会社として適材適所で価値を最大化するための仕組み化が徹底されていて感動した。

    最近私も IT業界に少し片足を踏み入れているが、丹下さんが仰る通り、IT業界には上流下流と明確にヒエラルキー的なものがあると感じている。その中で、各フェーズの向き不向きの素質は違う中で、下積みでテストをして開発や設計に駆け上がっていくとか、SEからコンサルに転身するといういわゆるより上流へ登っていく活躍のレールがあることを知ったが、それは果たして、キャリア開発や顧客にとって

    0
    2025年12月30日
  • SHIFT解剖 究極の人的資本経営

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『人の能力を最大限に発揮させるには、まず環境を整える必要がある』
    本書の一文ですが、これを含め、参考にできる考え方に溢れているなと思いました。
    圧倒的に考え抜く。業務を分解、分析して標準化する。数値化・計算式化してKPIで考える。そのうえで人が付加価値を出せる領域を見極める。
    とても勉強になりました。

    0
    2025年12月27日
  • SHIFT解剖 究極の人的資本経営

    Posted by ブクログ

    徹底的に定量管理されているSHIFTの人材データが、なぜ成り立っているのか?経営層の思想、会社のビジョンから読み解ける。

    0
    2025年12月27日

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