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  • 変わり者たちの秘密基地 国立民族学博物館
    4.2
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 世界最大級のコレクション数を誇る民族学博物館、通称「民博」。その背景にいるクセ強研究者たちの素顔と展示のヒミツ。 大阪吹田市、万博記念公園の敷地内にある国立民族学博物館(通称「民博」)。太陽の塔の背中の顔を眺める格好で、そのモダン建築は存在し、世界の民族の暮らしや風習を伝える資料が、収集・展示されている。世界最大級の収蔵点数は34万7000点! 1.5時間ほどで見学できると案内されている本館展示場の全長は5キロあり、歩いても歩いても終わらない。おびただしい数の仮面、民族衣装、世界のパンから、墓、仏像、謎の民具まで、「なぜこれを持ってきた?」と言いたくなるような資料が、ガラスケースなしの剥き出しで展示され、にもかかわらず、警備員はほぼ見当たらず、もっと言えば学芸員もいない。そう、民博には学芸員がいないのだ。じつは民博は「博物館」の名をした「研究所」なのである。展示の背景には人がいる。世界各国を舞台にしている民博の研究者(フィールドワーカー)たちの日常をフィールドワーク。世界初、民博の舞台裏に迫る1冊! 監修:樫永真佐夫 国立民族学博物館教授/文化人類学者 1971年兵庫県生まれ。2001年東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。博士(学術)。2010年、第6回日本学術振興会賞受賞。著書に『道を歩けば、神話 ベトナム・ラオス つながりの民族誌』『殴り合いの文化史』(左右社)他多数。2023年より『月刊みんぱく』編集長。ボクシング、釣り、イラスト、料理など、いろいろする変人二十面相。 著・文・その他:ミンパクチャン ルポライター 市井の国立民族学博物館ファン。

ユーザーレビュー

  • 変わり者たちの秘密基地 国立民族学博物館

    Posted by ブクログ

    YouTubeにて絶賛配信中の『ゆる民俗学ラジオ』で紹介されていて面白そうだぅたので読んでみました

    民俗学の番組で民族学?読みは一緒ですが、もちろん違う学問
    その辺の違いはまぁ置くとして、とにかく本書は大阪府吹田市にある国立民族学博物館のルポルタージュということです

    うん、これは行きたなるわ
    国立民族学博物館やそれに携わる人たちの魅力がちょっと余し気味(これ大事)に語られまくっております
    最後の詰めのところは行け!行って体験して来い!ってことなんやろな
    しかし吹田は遠いわ〜
    AIに聞いたら電車で8時間以上かかるって(なぜ各駅停車か)

    だがしかーし!この本が伝えたかったことって民博楽しいよ

    0
    2026年01月09日
  • 変わり者たちの秘密基地 国立民族学博物館

    Posted by ブクログ

    大好きな民博のことを、民博の教員(研究者)へのインタビューを元に書かれた本。
    民博のありとあらゆることや、各教員の研究、民族学や文化人類学のことなど盛りだくさんな内容が、正に民博的なのです。

    0
    2025年12月22日
  • 変わり者たちの秘密基地 国立民族学博物館

    Posted by ブクログ

    友人と民博に行く前日に存在を発見。
    電車の中でツラツラと読んでいたら思いの外興味深く、家に帰りすぐに読み終わってしまった。
    既に自分の中で興味を失っていた文化人類学がもう一度光を放ったような感じ。
    民博にもどんどん足を運んでもう一回文化人類学に触れたい…。
    将来を見つめ直すいいきっかけになった。

    0
    2025年12月13日
  • 変わり者たちの秘密基地 国立民族学博物館

    Posted by ブクログ

    行きたい、と思いながらまだ足を運んだことのない民博。そんな「変わり者たちの秘密基地」に近々行くことになったので、とても楽しく読むことができた。現地が楽しみ。

    0
    2025年11月30日
  • 変わり者たちの秘密基地 国立民族学博物館

    Posted by ブクログ

    勤務先が民博です。こんなところで個人情報を明かしていいのだろうかと若干不安がよぎりますが、まぁいっか。

    ご多分に漏れず私も小学生のときに遠足で来た口で、その頃はまさか自分が勤めることになるなんて思いもしませんでした。

    ずいぶん長くいるため、よく知った先生はすでに定年退官されていたりお亡くなりになっていたり(泣)。本作で紹介されている先生とは昔からいる先生に比べればお話する機会が少なく、おおっ、こんな経歴の持ち主だったんだなどとわかって新鮮。あらためて話を聴いてみたいと思う先生多数。

    収蔵庫話、いくらでもできるけど、ここではコンプライアンス違反だ(笑)。

    0
    2026年03月13日

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