橋本真里子の作品一覧

「橋本真里子」の「感情の作法」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 感情の作法
    完結
    4.0
    全1巻1,650円 (税込)
    「怒らないようにしなきゃ」 「感情をコントロールしなきゃ」 ――そう思えば思うほど、うまくいかない。 そんな経験はありませんか? でも本当に必要なのは、 「イラッとしても、それを“バレないようにする”力」です。 怒ってもいい。イライラしてもいい。 大切なのは、それを表に出さない“作法”を身につけること。 本書は、受付の現場で120万人以上のビジネスパーソンを見てきた著者が、 「イラッとした感情がバレないような態度を取る技術=感情の作法」を、 誰でも使える具体的なステップで紹介する一冊です。 こんな人におすすめです ・「怒りがすぐ顔に出てしまう」を変えたい人へ ・どんな相手にも同じ態度で接したい人へ ・評価される人がやっている“見えない感情マナー”を知りたい人へ 感情の作法を身につけると、こんないいことがあります ・信頼される、出世につながる ・人間関係で悩まなくなる ・チームの生産性が上がる ・家族仲がよくなる ・職場の空気がよくなる ・人がやめなくなる ・いつの間にか嫌われている がなくなる 【内容】 ◎人間関係で悩んでいるあなたに ◎イラッとしても、バレなければいい ◎「いい人」と思われているのは、「感情が安定しているように見える人」 ◎不機嫌に「なってはいけない」のではない、不機嫌だと「思われてはいけない」 ◎いい人にならなくていい ◎【実践編】どうすれば、安定した態度でいられるのか? ◎【実践編】相手が怒っているときはどうするか ◎なぜいま「感情」がこんなにも見直されているのか ◎イラッとしてもバレない「言い換え」図鑑

ユーザーレビュー

  • 感情の作法

    Posted by ブクログ

    イラッとしても、それを“バレないようにする”力
    表に出さない“作法”
    が大事、という本。
    感情を出すと信頼されなくなる。
    それは実感がある。
    低位安定でいい。
    感情の起伏がある人は安心できない。
    いまはやりの「心理的安全性」の対極になる。
    部下がいつかない。

    だから、
    いらっと来てもいいけど、それを出さない、気づかれない、
    そういうテクニックを教えます、って本。

    以下、この本の著者が代表取締役をしている会社RECEPTIONIST広報のNoteから目次を。

    まあ、そうはいっても顔に出ちゃう、というのはあるかもしれないけど、
    まず根本的にイラっとしてもいいんだよ、というのは、
    一つの安心材

    0
    2025年11月21日
  • 感情の作法

    Posted by ブクログ

    ・1時間くらいで読めて堅苦しくない
    ・怒らないようにするのではなく、出さないように、かわす方法ということで実践できる気がする
    ・具体的な反応方法、考え方も書いてある
    ・が、気の持ち様として、
     自分を追い詰め過ぎずに、軽やかに過ごす
     というメッセージが一番納得した

    ・感情の取り扱いに悩んでいる人は、追い詰めすぎているのかもしれない

    0
    2025年11月09日

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