感情の作法
  • 完結

感情の作法

ビジネス・実用
1,650円 (税込)

8pt

4.0

「怒らないようにしなきゃ」
「感情をコントロールしなきゃ」

――そう思えば思うほど、うまくいかない。
そんな経験はありませんか?

でも本当に必要なのは、
「イラッとしても、それを“バレないようにする”力」です。

怒ってもいい。イライラしてもいい。
大切なのは、それを表に出さない“作法”を身につけること。

本書は、受付の現場で120万人以上のビジネスパーソンを見てきた著者が、
「イラッとした感情がバレないような態度を取る技術=感情の作法」を、
誰でも使える具体的なステップで紹介する一冊です。

こんな人におすすめです
・「怒りがすぐ顔に出てしまう」を変えたい人へ
・どんな相手にも同じ態度で接したい人へ
・評価される人がやっている“見えない感情マナー”を知りたい人へ

感情の作法を身につけると、こんないいことがあります
・信頼される、出世につながる
・人間関係で悩まなくなる
・チームの生産性が上がる
・家族仲がよくなる
・職場の空気がよくなる
・人がやめなくなる
・いつの間にか嫌われている がなくなる

【内容】
◎人間関係で悩んでいるあなたに
◎イラッとしても、バレなければいい
◎「いい人」と思われているのは、「感情が安定しているように見える人」
◎不機嫌に「なってはいけない」のではない、不機嫌だと「思われてはいけない」
◎いい人にならなくていい
◎【実践編】どうすれば、安定した態度でいられるのか?
◎【実践編】相手が怒っているときはどうするか
◎なぜいま「感情」がこんなにも見直されているのか
◎イラッとしてもバレない「言い換え」図鑑

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感情の作法 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    怒りは6秒待てば落ち着く…
    これはアンガーマネジメントでは有名。

    ただ、私にとっては有効ではなかった。
    「でも、おかしくない!?」と後でふつふつと湧いてきて、イライラしてしまうのである。

    そんな手法にモヤモヤしていた私が出会ったのが本書。


    イラっとしてもいい。
    いい人にならなくてもいい。
    怒りを「なかったこと」にする必要もない。
    感情を変えるためにがんばろうとしない。

    この言葉を見た時に
    「自分の感じたことを肯定してもいいんだ」
    と、初めて落としどころを見つけたようだった。


    よく「自分をご機嫌にする」という言葉を聞く。
    本書を読む前は「そうだよな」と共感したが、本書を読んだ後に考え方が変わった。

    「自分をご機嫌にするのではなく、いろんな感情をマルっと受け入れたうえで、感情を出す出さないの選択をする」
    この思考に近しい。

    その思考になれたのは大きい。

    0
    2026年08月24日

    Posted by ブクログ

    怒るという行為は、基本手的にデメリットの方が大きいので避けるべき。
    イラっとすること自体は仕方がないので、それを表に出さないようにすることが重要。そのための技術等が本書に書かれている。

    良く言えば、気軽に読めていい本。
    悪く言えば、ちょっと内容薄っぺらいと感じる人はいるかも。
    私はすぐに役に立ちそうだと思ったので星4つ。

    0
    2026年04月26日

    Posted by ブクログ

    私は感情のコントロールがとても苦手だ。感情をうまくコントロールできないことによって、職場の人や妻と喧嘩になることがよくある。今までは怒らないようにと考えてきたが、この本を読むことで正しい怒りとの向きあい方がわかるようになった。

    機嫌よくすることを頑張るのではなく、常に60点の平均を保ち続けることが大事とあった。起伏が激しくて80点の時や40点の時があると、人はマイナスに評価してしまう。いつでも平均60点に保つことでマイナスの評価を下されることがなくなる。

    心の中にかわし言葉をもっておき、いざとなったらかわし言葉を唱える。感情のリングに上がるのではなく、「マジか」や「wow!」と唱えると、怒りをうまく交わすことができる。

    今日から意識して取り入れていきたい。

    0
    2026年01月07日

    Posted by ブクログ

    不機嫌になってもいい。相手にバレなければ。
    はぁ?と受け止めるのではなく、ほう。と受け止める

    他も色々なテクニックがあったが、まずはこの2つからなら実践できそうだと思った。

    0
    2025年12月29日

    Posted by ブクログ

    イラッとしても、それを“バレないようにする”力
    表に出さない“作法”
    が大事、という本。
    感情を出すと信頼されなくなる。
    それは実感がある。
    低位安定でいい。
    感情の起伏がある人は安心できない。
    いまはやりの「心理的安全性」の対極になる。
    部下がいつかない。

    だから、
    いらっと来てもいいけど、それを出さない、気づかれない、
    そういうテクニックを教えます、って本。

    以下、この本の著者が代表取締役をしている会社RECEPTIONIST広報のNoteから目次を。

    まあ、そうはいっても顔に出ちゃう、というのはあるかもしれないけど、
    まず根本的にイラっとしてもいいんだよ、というのは、
    一つの安心材料になるのではないかな。
    そのうえでどう「とりつくろう」か。
    ・・・と言いながら後半はそもそも感情的にならない方法も書いてあるような気がした。
    必要だけどね。

    はじめに
    ・人間関係で悩んでいるあなたに
    ・イラっとしても、バレなければいい
    ・不機嫌に「ならない」のではなく、不機嫌を「出さない」を目指す
    ・いい人にならなくていい
    ・「感情の作法」を身に付けると信頼されやすい

    第1章:人間関係をうまくいかせる「感情の作法」
    ・仕事ができても評価されない人、できないけれど評価される人
    ・感情的な人は信頼されない
    ・不機嫌な人がいるとチームの信頼性が下がる
    ・不機嫌は、「見えないキャリアの天井」を作る
    ・部下が辞める人は「出世コース」から外れてしまう
    ・とはいえ、感情コントロールはできない
    ・「いい人」にもなれない
    ・ではどうするか?感情にも「作法」を取り入れる

    第2章:「感情の作法」とは何か?ーいつも同じ態度でいる人が信頼される
    ・「バレないようにする」=ウソをつくことではない
    ・一度の「感情的な態度」で、人は信頼を失う
    ・いい人でいようとがんばったことが、逆にマイナスになっていた?
    ・印象は「平均点」ではなく「差分」で決まる
    ・味方を作るより敵を作らない方が大事
    ・優秀なのに退職を余儀なくされた先輩
    ・フラットでいることでもたらされるもの
    ・「上司の前でだけいい人」は警戒される

    第3章:実践編 どうすれば、安定した態度でいられるのか?
    ・安定した態度はいつでも誰でも手に入る
    ・そもそも、人はなぜ感情的になってしまうのか?
    ・イラっとした気持ちを受け流す
    ・反射的に返すのではなく、あいだに「クッション」を入れる
    ・「間」を恐れない
    ・実践!「感情の作法」

    第4章:実践編 相手が怒っているとき、どうすれば安定した態度を取れるのか
    ・相手が怒っている時に、安定した態度を取るのは難しい
    ・「マイナスリアクションの連鎖」を断ち切る
    ・先に怒るのをやめれば、自分が得をする
    ・相手の「怒っている言葉」には返事をしない
    ・いきなり怒りをぶつけられたらどうするか?
    ・怒っている人は大体、困っている
    ・感情のリングから降りる魔法の言葉
    ・自分の頭に再生ボタンを持っておくといい言葉
    ・「つい、顔に出ちゃう」人におすすめの方法5選
    ・「勝とう」という気持ちが、自分の評価を下げる
    ・クレームは冷静に、客観的事実だけを伝える

    第5章:なぜ今「感情」がこんなにも見直されているのか
    ・あらためて、「安定した態度」はなぜ大切なのか
    ・不機嫌な人が一人いると、チームに広がっていく
    ・不機嫌な人は、正しい判断ができにくくなる
    ・感情的な態度を取るだけでパワハラになる?
    ・大事な昇進評価は「利害関係のない人に聞く」?
    ・出していい感情、要注意の感情
    ・感情を否定しない、いつも本音でいる

    第6章:感情を外に出さない「伝え方」の威力
    ・感情的になりそうな時「言葉」を変えると、感情を抑えられる
    ・イラっとしたと悟られない「言い方」のコツ
    ・言うか言わないか迷ったら言わない
    ・「OK」の持つ魔法の力
    ・シーン別 こんな時、どうする?

    おわりに

    0
    2025年11月21日

    Posted by ブクログ

    ・1時間くらいで読めて堅苦しくない
    ・怒らないようにするのではなく、出さないように、かわす方法ということで実践できる気がする
    ・具体的な反応方法、考え方も書いてある
    ・が、気の持ち様として、
     自分を追い詰め過ぎずに、軽やかに過ごす
     というメッセージが一番納得した

    ・感情の取り扱いに悩んでいる人は、追い詰めすぎているのかもしれない

    0
    2025年11月09日

    Posted by ブクログ

    イライラしたり怒ったりすることは誰しもあるが、それを表に出さないようにするための作法を知ることができる。相手の怒りには心の中でWAO!と言って受け流す。

    0
    2026年01月12日

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