横田尚哉の作品一覧
「横田尚哉」の「「誰のため?」「何のため?」から考えよう GE流・問題解決の技術「ファンクショナル・アプローチ」のすすめ」「ビジネススキル・イノベーション 「時間×思考×直感」67のパワフルな技術」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「横田尚哉」の「「誰のため?」「何のため?」から考えよう GE流・問題解決の技術「ファンクショナル・アプローチ」のすすめ」「ビジネススキル・イノベーション 「時間×思考×直感」67のパワフルな技術」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
問題に直面したときに問われるのが、あなたの問題に対する視点です。正しい視点を持つ者だけが、ワンランク上の解決を手にすることができます。
あなたは、本当に必要なものを追いかけるべきです。いずれ不必要になるようなものを追いかけていてはいけません。
ファンクショナル・アプローチの技術は、VE(バリュー・エンジニアリング;価値工学)と呼ばれるものです。VEは、IE(生産工学)、QC(品質管理)と並ぶ、20世紀の三大管理技術といわれています。
気になったことは以下のとおりです。
■問題解決の5つのフェーズ
どの方法論にも、共通のフェーズがある。それはISSUE分解
1 問題の認識 Ident
Posted by ブクログ
縦軸に自己満足、横軸に他人満足
右上が理想、右下はストレス、左上は迷惑、左下はムダ
自分にとって満足な仕事をする時間と不満な仕事をする時間、他人にとって満足な仕事と不満な仕事。両方の満足が重なる理想の時間をいかに増やすか。
縦軸に、目的と手段。横軸に達人と新人
右上が暗示的、右下が指示的、左上が教示的、左下が明示的
指示には4つの種類がある。手段まで具体的に示す「明示的」指示か、手段については相手に選択と判断を委ね、目的のみを示す「暗示的」指示か、クリエイティブな仕事の場合は、明示→教示→暗示と進むのが、教える側にとって時間のロスがもっとも少ない。
縦軸に個人力、横軸に組織力
右上はチーム