作品一覧

  • ベル・リュエル 1er 銀ねこ通り
    4.6
    1~4巻2,640~2,860円 (税込)
    気鋭のクリエイターたちが架空の街を創るコミック&イラスト集! 「ベル・リュエル(Belles Ruelles)」とは<美しい路地>という意味。 11名の作家が架空の路地に個性豊かな店や施設を描き ひとつの街を形成する、これまでになかったコミック&イラスト集です。 街の名は「エウフェミア」。“物語や思い出を商う街”だ。 その旧市街・マウリリア通り(通称・銀ねこ通り)には 各作家が創作した個性的な店や施設が並んでいて それぞれの物語がひとつの通りの中で時間にとらわれず進行しています。 ◆はしゃ …………ホステル「The Bird Perch Hostel」 ◆浮雲宇一 ………時計店「パラディソ」 ◆ソライモネ ……写真館「JUBILEE」 ◆コテリ …………<非>美術館「クジラ」 ◆志岐佳衣子 ……スパイス屋「SPICE uu」 ◆ヒノヤマビコ …アメリカンダイナー「The Old Moon Diner」 ◆幸田和磨 ………ランプ屋「セントエルモ」 ◆TAO ……………ランドリー&喫茶店&銭湯「ユーポロンビル」 ◆鎌谷悠希 ………盆栽屋「景」 ◆マツオヒロミ …ブティック「SOIE ROUGE」 ◆Nanai umi ………パン屋「ベーカリー キャドー」 【GraphicomiX(グラフィコミックス)について】 GraphicomiXとは美麗イラスト(Graphic)と物語や漫画(Comic)を融合(Mix)した表現で、 気鋭の作家たちが独自の世界観を描き出すオールカラーのコミック&イラスト集の呼称です。
  • 真昼にも星が光ると知ったのは
    4.1
    1巻1,760円 (税込)
    夏鈴が電車で見かけた青年は、白杖を使っていたのに、席をゆずられたら、座ってスマホを見はじめた。詐欺? 文句を言おうと話しかけたことから、思わぬ交流が始まる。夏鈴の祖母は、見えない・聞こえない・話せないヘレン・ケラーを「三重苦」だと言うけれど、盲ろう者だとわかった彼は、そんなふうには見えない。一方、大好きな親友の茉白は、障害があると対等な友だちにはなれないと言い、夏鈴はその言葉に大きく動揺する。

ユーザーレビュー

  • 真昼にも星が光ると知ったのは

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    障害の扱い方に対してなんとか警察みたいになる自分がとても嫌で、でもそもそもそういうことにとらわれている自分も嫌であり、結局なにも考えないようにするという悪循環に陥る自分がいます。この物語も最初はうまくいかないことのほとんどが夏鈴のせいのように思えて苦しくてたまらなかった。でも、きっかけはやはり夏鈴でしたが、生方さんが本当のことを言えて、それぞれがお互いを想ったり傷つたりしていたとわかってきて、ラベルをもつ者とラベルのない者たちとの物語から少しずつ霧が晴れていき、それぞれの人物像はっきりと浮かび上がっていきました。相手の人と違う部分への知識や体験はあった方がいい、自分の人と違う部分について相手に

    0
    2026年03月02日
  • 真昼にも星が光ると知ったのは

    Posted by ブクログ

    障害をテーマにしていて、その勉強や自分の考え方を見直すきっかけにもなるし、ストーリーとしても読み応えがあった。〇〇の誰々さんという色眼鏡みたいなものを通すんじゃなくて、「誰さん」で人と関わるのって大事だなと思った。あと、中学生女子3人の第一印象が、その心情や事情、何か事が起こるたびに変わるもあって、相手を知ろうとすることの醍醐味というか、奥深さが伝わってくる本でした。

    0
    2026年01月16日
  • 真昼にも星が光ると知ったのは

    Posted by ブクログ

    空気の読めない中学2年の上川夏鈴は、ある日、仲良しの茉白と電車で出かけた帰りに白杖を持った男性に出会う。彼に茉白が席を譲ったら、見えないはずのその男性は、スマホを取り出し見始めた。そのことに疑問を持った夏鈴は…。

    私が子供の頃って、ちょっと変わった子、空気の読めない子で終わってたが、今は何でも発達障害とか、グレーゾーンとか診断が下される。それがいいのか悪いのか何とも言えないけれど、生きづらい世の中なのは確か。

    障害に対する偏見は、一昔前よりも緩くなったかもしれないけど、未だに、差別や可哀想と言った同情が多くある。

    小学3年生の姪っ子は先天性の重い障害があり、特別支援学校に通っている。車椅

    0
    2025年10月31日
  • 真昼にも星が光ると知ったのは

    Posted by ブクログ

    こちらの本、知ってから読みたいと思っていましたが、期待通りの本でした!

    発達障害、ろう者に盲者、身体障害……
    様々な問題がありながらも世界は回っている
    見えていないし、気がついていないだけで、きっと私やあなたの周りもそういった人は必ずいる
    かく言う私だって
    障害とは言えなくても
    見えないマイノリティを抱えている
    それは、なかなかわかってもらえることではない

    こういった本が児童書としてあるのは、考えるきっかけにもなりますよね

    勧めるためには知らなきゃいけない
    見えないけれど、きっとそこに必ずあるもの

    真昼にも、星は光っているから

    0
    2026年02月26日
  • 真昼にも星が光ると知ったのは

    Posted by ブクログ

    まわりから「変わってる」と言われてしまう中2の夏鈴。友だちになれた茉白と「親友」となるべく努力しているが、幼い頃、ある診断を受けていたことを知り…。
    友だちって何? 親友って何? 障害って何? 障害のある人とは友だちにはなれないの? 

    偶然出会った白杖の長谷部さん、クラスメートの兄で肢体不自由の高校生銀河くんらを知り、これまで自分に見えていなかったもの、見ようとしていなかったことに気づいていきます。

    言葉って大切。普通なら声にすることを躊躇してしまうような問いを、相手に投げかけていく夏鈴。夏鈴の特性故なのだろうけれど、そこから世界は広がっていく。真昼の星も見つけられる。恐れず、言葉で人とも

    0
    2026年01月12日

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