作品一覧

  • 安岡章太郎短篇集
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    安岡章太郎(1920—2013)は,1950年代に登場した戦後文学を代表する作家.短篇小説の名手として知られる.戦時下での青春の挫折,軍隊での体験,敗戦直後の占領下,戦後の日常生活… ユーモアとペーソスに溢れた繊細な文章で,人の心の襞を描き出した.新しい時代の到来を告げた清新なデビュー作「ガラスの靴」から円熟期の作品まで14篇を収録.

    試し読み

    フォロー
  • ことばで愛し、ことばでたたかう 日本文学の宝石箱
    4.0
    1巻1,056円 (税込)
    自分の心に正直に生きるのが,今よりずっと大変だった明治・大正・昭和時代.文学のことばは鋭く優しく壁をこわし,生きづらさを飛びこえました.与謝野晶子,森鴎外&茉莉,泉鏡花,永井荷風――手紙がSNSに変わっても,ことばで考え,思いを伝える私たちに,レトロで新しいことばの宝石が,きっとパワーを与えてくれます.

    試し読み

    フォロー

ユーザーレビュー

  • ことばで愛し、ことばでたたかう 日本文学の宝石箱

    Posted by ブクログ

    キスの文化を日本に持ち込んだのは、森鴎外だったのか!

    「はじめに」から抜粋。
    「晶子は、恋にあこがれる乙女はみんな戦争は大嫌い、と叫びました。鴎外は、自由にものを言う人を逮捕する国は滅びる、と予言しました。鏡花は、愛のない結婚は牢獄にひとしい、と若者を無視する空しい結婚制度を刺しました。荷風は、生きる喜びを知る人は勝ち負け競争が空しくなる、と街の戦勝騒ぎにそっぽを向きました。茉莉は、戦争中だっていつだって、私は花とお菓子が永遠に好き、と世間に高まる同調圧力を無視しました」

    毎日新聞の書評委員の持田叙子さんが、与謝野晶子、森鴎外、泉鏡花、永井荷風、森茉莉について、書いた本。名前はよく知ってい

    0
    2026年01月23日
  • 安岡章太郎短篇集

    Posted by ブクログ

    何と言ったらいいのだろう,短編のいずれも大したことは書かれていない.劇的なことが起こることも少ない.したがって,感想として何を書いたら良いのかもわからない.それでも話として成立している,

    0
    2023年06月21日
  • ことばで愛し、ことばでたたかう 日本文学の宝石箱

    Posted by ブクログ

    昔も今もことばは自分を守る刃にもなれば、相手を傷つける刃にもなる。短文コミュニケーションが全盛の今だからこそ、日本語の美しさに目を向けるのもいいのかもしれない。

    0
    2025年12月17日

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!