【感想・ネタバレ】安岡章太郎短篇集のレビュー

あらすじ

安岡章太郎(1920—2013)は,1950年代に登場した戦後文学を代表する作家.短篇小説の名手として知られる.戦時下での青春の挫折,軍隊での体験,敗戦直後の占領下,戦後の日常生活… ユーモアとペーソスに溢れた繊細な文章で,人の心の襞を描き出した.新しい時代の到来を告げた清新なデビュー作「ガラスの靴」から円熟期の作品まで14篇を収録.

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Posted by ブクログ

子どもの頃、教科書で『サーカスの馬』という作品を読んだ。学校の授業という事で少年の気持ちについての「問い」があり、当時は不真面目な学生だったので作者の自画像に落書きしていた記憶しかない。それから幾星霜、本作品が収録されているので拝読した次第。どの話も事件といったものはないので地味な印象がある。しかし文体は読みやすく過去からの掲載順のため、この人の両親、子ども時代、兵隊時代、作家時代が何となく分かるのが良い。
あと例の『サーカスの馬』だが老残ともいうべき身で読むと却って胸が熱くなった。年齢を問わず琴線に触れる一遍。

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2026年05月20日

Posted by ブクログ

新潮の海辺の光景がツボであったため手に取る。そのため、既視感ある作品も。

この短編集では好きな作品とそうでない作品がきれいに別れ、読むテンションにも影響が。とはいえ面白いものの方が多く感じた。おならの話とかトマホークとかはあまり。

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2026年03月12日

Posted by ブクログ

何と言ったらいいのだろう,短編のいずれも大したことは書かれていない.劇的なことが起こることも少ない.したがって,感想として何を書いたら良いのかもわからない.それでも話として成立している,

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2023年06月21日

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