古藤日子の作品一覧
「古藤日子」の「ぼっちのアリは死ぬ ――昆虫研究の最前線」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「古藤日子」の「ぼっちのアリは死ぬ ――昆虫研究の最前線」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
地道な観察を続けてアリの暮らしを研究するという生態学で、飼育箱に1匹の働きアリと10匹の働きアリを入れたものを用意して比較観察すると単独アリの方が寿命が短い。書名「ぼっちのアリは死ぬ」の意味である。どうしてそうなるのだろうか。
それを探るために研究は生態学を超え、遺伝子研究へと踏み込む。その詳細が本書である。
一般的な動物行動学は素人にも分かりやすく読めるが
遺伝子や細胞の研究となるとなかなか難解であった。ゆっくりと読み進めたが半分も理解できたかどうかというところ。
私たちヒトも含めて動物の生態をきちんと解るためにはその方面の研究が欠かせないようだ。
Posted by ブクログ
【ぼっちのアリは死ぬ】 古藤 日子 著
某Podcastで著者の話を聴いたもの。生き物単体の分析ではなく、社会性を研究する観点からアリに着目したそうですが、なかなか面白かったです。
怪我をしたアリにはほかのアリが外科手術を施すか、治療用エキスを分泌して治療。重度の感染症に罹ったアリは巣に戻らず、軽度感染のアリは戻ってワクチンとして機能させるなど、まるで人間社会のようです。女王アリだけが飛んで「結婚飛行」で受精し、それを10年間保持して、受精した卵からはメス、未授精卵からはオス、が生まれるというのは何とも奇妙でした。
ポイントは、孤立させたアリの寿命は1/10となって早死にするという
Posted by ブクログ
昔、シムシティという街作りゲームを作ったクリエイターがその次にシムアースという作品を出した
文字通り地球を作るゲームで、地震を起こして地形を隆起させたり、隕石を落として微生物を地球に発生させたり、やがてプランクトンが進化し陸へ上陸した時は幼いながら僕は感動した
その次に出たのが
シムアント だった
なんとアリの巣を開拓するゲームだった
プレイヤーはアリを操作して害虫を倒したり、またはその害虫を巣へと運びエサとし女王アリが巣を広げるのを待ち侘びるという非常にトリッキーな作品だった
この本には遺伝子解明済のアリやハエを孤立させたり、どういう行動をとるのかという事が書いてある
1回は思ったこ