安田雅彦の作品一覧 「安田雅彦」の「自分の価値のつくりかた」「世界標準のフィードバック 部下の「本気」を引き出す外資流マネジメントの教科書」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格安い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 値引きあり 世界標準のフィードバック 部下の「本気」を引き出す外資流マネジメントの教科書 3.5 ビジネス・経済 / ビジネス教養 1巻880円 (税込) GUCCI、J&J、LUSH…etc. 外資系企業で20年以上活躍した人事のプロが教える日本人が知らないマネジメントの新常識 あなたは、こんな悩みを抱えていませんか? ― 部下のモチベーションが上がらない ― 指示待ちで、なかなか自発的に動いてくれない ― 頑張って指導しているのに、なかなか成長しない 時代は変わり、部下との関係性も大きく変化しています。 かつての「トップダウン型」「指示命令型」のマネジメントでは、もはや部下は育ちません。 本書では、外資系企業で長年人事として活躍してきた著者が、令和の時代に求められる新しい「世界標準のフィードバック術」を伝授します。 たとえば… ― 「頑張りが足りないね」→「僕はどうサポートすればいい?」 ― 「会社の戦略と合っていない。実現可能な案を出して」→「今回は採用しないけれど、君の創造性は評価しているよ」 ― 「チームの一体感が大事だと思っている。あの人の話を聞こうよ」→「チームの多様性は大事だと思っている。まず君の意見を聞かせて」 本書を読めば、あなたは… ― 部下のやる気を引き出し、自発的な行動を促せるようになります。 ― 部下との信頼関係を築き、強いチームを作れるようになります。 ― 「心理的安全性」の高い、働きやすい環境を作れるようになります。 マネージャー必読! 世界標準のフィードバックで、部下も自分も進化する! ※カバー画像が異なる場合があります。 試し読み フォロー 値引きあり 自分の価値のつくりかた 3.3 ビジネス・経済 / ビジネススキル 1巻935円 (税込) ■どんな逆境も乗り越え、結果を出し続ける- 最強の強みは「存在価値(パーパス)」でつくりだす。 仕事において、自分の代わりはいくらでもいる。 ‐だから自分の頑張りは報われない。 ‐凡人の自分は結果を出せない。 そんなふうに思いながら日々仕事をしていませんか? それは大きな間違いです。 誰にだってその仕事における存在価値があり、 誰しもが何かしら社会の役に立っています。 自分の存在価値に気づき、磨きをかけていくことで、 それは必ず自分の強みになり、仕事の結果に繋がります。 本書で紹介する手法を実践していけば、 「明日もここで働きたい」「この仕事と深くかかわりたい」 という気持ちを持ちながら働けるようになり、 自分で自分の人生をコントロールできるようにもなります。 著者はこれまで4回大手企業の転職を経験しており、 そのたびに年収を上げ続けてきました。 あなたが今の働き方に不満を抱き、それを本当に変えたいと望むなら、 本書で解説している方法でぜひ、人生のキャリアアップを実現していきましょう。 ■本書の目次 ・はじめに ・第1章 自分だけの価値を見つける ◎パーパス経営の時代における働き方 ◎「欲望」と「仕事」と「価値」の関係 ◎自分の欲望とは一体何か? など ・第2章 目標が価値のすべてを制する ◎行動する前にまず目標設定 ◎目標設定の3つのポイント ◎今の自分に足りないものを明らかにする など ・第3章 目標達成のための人間関係のつくりかた ◎望む人生を送るには人間関係を蔑ろにしないこと ◎人間関係は相性の良し悪しで決まらない ◎利己的な人間同士だからこそ歩み寄る など ・第4章 エンゲージメント向上で「働きたい!」を呼び起こす ◎エンゲージメントの構造 ◎「仕事は楽しい」は幻想ではない ◎エンゲージメントを高めるための6つのこと など ・第5章 人間としてキャリアアップするための8つのコツ ◎キャリアアップのために押さえておきたい8つのコツ ◎【コツ1】足りないパズルのピースを1つずつ埋める ◎人生のパズルのピースは敷かれたレール上にはない など ・第6章 新しい自分で成功をデザインする ◎転職先でうまくいくための6つの考え方 ◎【考え方1】リスクのない転職はどこにもない など ・おわりに 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 安田雅彦の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 世界標準のフィードバック 部下の「本気」を引き出す外資流マネジメントの教科書 ビジネス・経済 / ビジネス教養 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 自身が上司に評価されてない(見られてない)と感じたことから、将来上司になった時に部下にそう思わせたくないと考え、読んだ。 外資・内資の違いは置いておいて、ファクトをベースにフィードバックしていくこと、部下のパターンごとのコミュニケーション方法は参考になった。 0 2025年12月12日 自分の価値のつくりかた ビジネス・経済 / ビジネススキル 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 『自分の価値のつくりかた』は、“自分らしさ”を武器にするための思考法を体系化した一冊。会社や肩書きではなく、「どんな経験をどう言語化し、世の中に渡していくか」で価値は決まると痛感した。ベンチャー経営の中で、自分を磨くことは事業を磨くことでもある。外部評価に振り回されず、自分の価値を自分で定義し続ける姿勢こそ、変化の激しい時代を生き抜く力になると確信した。 0 2025年12月10日 世界標準のフィードバック 部下の「本気」を引き出す外資流マネジメントの教科書 ビジネス・経済 / ビジネス教養 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 綴られてる手法や考え方は学びがある一方、外資系と日系の対比で説明されるのは違和感が大きい。日系企業にもあてはまる企業はあるし、対比して語るのであれば対象をもう少し丁寧に定義したほうがよい 0 2025年10月14日 自分の価値のつくりかた ビジネス・経済 / ビジネススキル 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ パーパスを持ち、日々の仕事に取り組むことで成長していける。 直近で価値観に関する本を2冊ほど読んだが、また違うアプローチをしている一冊だと感じた。著者が人事畑の方という側面が大きいと思う。特に日々の仕事から接点を見つけていこうという姿勢や、人間関係を良好に保つというアドバイスにその一端を感じた。 個人的に、給料などよりカルチャーが合うかというのが大事という点は、自分もかつてカルチャー合わず長く勤められなかった経験してるので納得感あった。 0 2025年03月24日 自分の価値のつくりかた ビジネス・経済 / ビジネススキル 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 必要なコンフリクト は自分も避けてしまうのでハッとした 了読。人事の仕事をしていて参考にしたいと思って読み始めた。 目標を立てる、というところであんなによくに忠実で良いのかーと、気持ちが掻き立てられる欲望を目標にするのいいなと思った。 困難な経験を好んでやるタイプだけど、カルチャーフィットしない環境ではそれは頑張らなくていいなと思えたのがよかった。 0 2025年03月22日