作品一覧

  • 前田義子の強運に生きるワザ
    4.5
    運はだれかにだけ寄ってくるわけじゃありません。みんなに同じだけ、チャンスは来ます。だれかにだけいい運が来て、だれかにだけいつも悪い運が来るのではありません。いいものも悪いものも同じだけ来るのです。だけど運のいい人って、悪いときの落ち込みがすごく浅い。そして、いいものを間違いなく2倍、3倍に伸ばします。だから周囲からは、「あの人は強運だ」と見えるのだと思います――ロングセラーを続ける前田義子の「強運哲学」の原点!

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  • 前田義子の迷わない強運哲学
    4.3
    反響を呼んだ『前田義子の強運に生きるワザ』に続く待望の第2弾!著者・前田義子氏は、今最も注目を浴びるハイ・スタイルブランド“フォクシー”の代表取締役会長兼オーナーデザイナーです。初めての著書『前田義子の強運に生きるワザ』は発売直後に重版を重ねる大ヒットとなり、20代から40代の女性を中心に圧倒的な支持を得る「強運哲学」の体現者でもあります。  第2弾となる本書は、内容もよりパワーアップ。「迷わない」をキーワードに「人間関係」「経営感性」「人生哲学」の3章にわたり、強運を語り尽くします。不況知らずの快進撃を続ける“フォクシー”の経営哲学は男性管理職や経営者にも話題を呼ぶことは間違いありません。「努力の回り道はしない」「正論よりも現実を知ること」―明快な語り口にだれもが引き込まれるはずです。

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  • 前田義子の勇気リンリン!強運生活
    4.0
    1巻660円 (税込)
    「だれでも強運になれるんです!」。人気シリーズ、前田流「強運バイブル」待望の新刊。ニューヨークを生活の拠点に世界各都市を飛び回る著者が、実践する「強運生活」を熱い気持ちで語り尽くす。キーワードは「勇気リンリン!」。「勇気は強運を引き寄せます。それは向こう見ずな勇気ではなくて、『大丈夫、私なら乗り越えられる』と自分を信じる勇気です」「強運はひとりぼっちではつかめないもの。人を引き寄せる、情報を引き寄せることも重要です。賛同してくれる人たちと一緒なら実力以上の力が発揮できる。私自身がまさにそうです」。仕事、子育て、暮らし方、親の介護、いじめ撃退法…幸せにつながる強運環境のつくり方は、今日からできることばかりだ。

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ユーザーレビュー

  • 前田義子の迷わない強運哲学

    Posted by ブクログ

    前田さんホントポジティブでパワフル。
    タイトルとはちょっと違うような内容だけど、迷わず閃いたことややりたいことを即座に行動に移していき、その結果強運になっていくのだよ、ということですね。

    0
    2018年05月19日
  • 前田義子の強運に生きるワザ

    Posted by ブクログ

    落ち込んだとき、迷ったときに読むと良い本。
    本来の自分に立ち返れる感があり、前向きになれる本。
    前田さんの仰っていることに共感できるところが多いし、こういうときはこうすればいいのか、と参考になることも多い。
    損得勘定が垣間見えることの多いビジネス書だけど、前田さんはそうではなくて、一貫している。
    プライドって本来こういう意味だよね、と納得できる本。

    0
    2013年11月04日
  • 前田義子の迷わない強運哲学

    Posted by ブクログ

    フォクシーのオーナー前田義子さんの著書。彼女の生き方が潔く、読んでいてとても気持ち良い。行き詰まったときに読んでスカッとできる。私には、本棚に一冊あると良い、常備薬みたいな存在です。

    0
    2010年11月15日
  • 前田義子の強運に生きるワザ

    Posted by ブクログ

    仕事などで相手先を訪問した際に、通された部屋がきちんと整理整頓されて、応対する人から合理的で無駄のない理路整然とした話しを聞くことができたとき、私たちは、普通、応答した人とその人の所属する組織を信頼することになるのではないでしょうか。

    「フォクシー」のオーナー兼デザイナーである前田義子さんによりますと、人から信頼され、そして強運に生きるためのワザ(スキル)として、?整理整頓をすること、?身ぎれいにすること、?清潔にすることの3点を挙げられております。

    1点目の「整理整頓」は、自分が必要なときに必要な情報を引き出すための能力であり、自分の許容量以上のモノは抱え込まず、余計なものはどんどん捨て

    0
    2009年10月31日
  • 前田義子の迷わない強運哲学

    Posted by ブクログ

    強運哲学というタイトルはちょっと大げさではありますが、内容はかなり前向きな内容です。人生というとても長い時間を自分とは、家族とは、命のは、仕事とはという観点で何を重点において物事を判断するか筆者の持論を展開しております。

    女性経営者ならではの視点はとても男性では考えが及ばないポイントも解説しているところはとても参考になるが、男性の頭では果たして理解でできるか。。。

    タイトルで誤解されるかも知れませんが、これを読んだら強運になるわけではありません。物事の考え、態度、愛情をどう考えるかを考えさせてくれる本です。

    0
    2009年10月04日

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