作品一覧

  • ホツマ日本の歴史物語 2 建国の秘密
    値引きあり
    -
    1巻499円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <目次> 序『ホツマッタヱ』の伝来 1季節と方角のとらえ方 2天体の理解、大宇宙の始まり 3国家のなりそめの頃 4「二のココロ」の真実 5ヤマトコトハのミチ 6国家の発展の頃 7縄文から弥生へ 8「アワウタ」から「ツツウタ」まで 9「縄文建国」からの展望 あとがき (※本書は2021-10-01に展望社より発売された書籍を電子化したものです。)
  • ホツマ日本の歴史物語 1 「アワウタ」の秘密
    値引きあり
    5.0
    1巻499円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <目次> 序 ホツマッタヱの時代 1古調トコヨのウタ 2アワウタの初詠 3タミとなせトミ トミとなれタミ 4カミはヒト ヒトはカミなり 5長寿の事 6ウタの神秘 7ウタと国語の原理 8オニのこと、と「二」を生むこと 9否定の言葉「な」のはなし あとがき (※本書は2021-06-01に展望社より発売された書籍を電子化したものです。)
  • 記紀原書ヲシテ 増補版 上巻
    -
    1~2巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヲシテ文献の価値をひとこと(一言)で表現することは難しい。しかし、敢えて現代風にいうならば、日本にとってのバイプル(聖書)に位置していよう。将来に日本人を支えてゆくことのできる唯一の精神的な支柱である、とも表現するべきだろう。 一時代前の文献、『古事記』は、明治以降の日本にとって精神的な支柱になった。産業革命以降の動乱の時代を乗り切るための支えになった『古事記』のはたし得た役割は大きかった。 今、現代に至って日本、そして世界の状況は大きく様変わりをきたしている。世界情勢の混迷さについて、私が今ここで言及すると、読者に煩雑さを強いてしまうが一方では、日本人の海外生活者が100万人を越そうともしている。日本とは何なのか、日本人とは何なのか。日本がどうあってゆく事が、日本にとって良いことなのか。また、世界にとって最も良いことは何なのか。これらの問いに対して、最良の解答を考えてゆく基礎となるのが、日本にとってのバイプル、ヲシテ文献である。(「はじめに」より) (※本書は2021/5/1に展望社より刊行された書籍を電子化したものです。)
  • ホツマで読むヤマトタケ(日本武尊)物語
    -
    1巻2,860円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いかに「日本」の文明が縄文時代から優れていたのか!日本の縄文時代からあった独自のヲシテ文字・ヲシテ文献、高度な「日本」文明があなたの眼の前に、しっかりと現れます!『古事記』『日本書紀』が隠した、日本武尊(ヤマトタケ)の真実を解明する。 (※本書は2010/08/01に展望社より発売された書籍を電子化したものです。また、p197~210は付属CDの説明部分であるため、電子版では削除となっております。)
  • 縄文人のこころを旅する ホツマツタヱが書き直す日本古代史
    -
    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の全国各地に、こころのふるさとを旅する 生き行く力(ちから)の湧き立つ本。本当の日本人のこころの故郷(ふるさと)が解る。漢字の渡来する以前での日本には、こころ温まる文化があった! (※本書は2003-05-01に展望社より発売された書籍を電子化したものです。)
  • ホツマ縄文日本のたから
    4.0
    1巻3,410円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古事記、日本書紀の原書ホツマツタヱが語る日本建国のロマン―天照大神(アマテルカミ)は実在の男性であった!上代史の見方が変わる本。 (※本書は 2005/2/1に展望社より発売された書籍を電子化したものです。)
  • 『ホツマツタヱ』を読み解く 日本の古代文字が語る縄文時代
    3.5
    1巻3,740円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本には漢字渡来以前に文字があった!縄文・三内丸山遺跡の巨木建築物、弥生・吉野ヶ里遺跡の高床倉や物見櫓は文字なくしては建てられなかった。 (※本書は2001-11-01に展望社より発売された書籍を電子化したものです.)

ユーザーレビュー

  • ホツマ縄文日本のたから

    Posted by ブクログ

    久し振りに平成17年出版の新しいホツマに関する本を読んで思う
    縄文人の展開していた平和は搾取の少ない指導者の掟によって
    守られていたもののようだ
    教えと掟に私利私欲による利己的な洗脳が薄い上に
    教えに対して積極的に取り組も民によって支えられていたのだろう
    そこには個々の自律性があまりないながらも
    その指導する者の満たされた精神性によって
    民の一人一人を認めることができたからこその平和と自由だったのだろう

    その後文明の発展と貨幣経済と金融システムによる
    権力の魔力に引きずられた心の自業自得によって
    自分の尻尾を飲み込む蛇のように自分を追い立ててきた

    自由と喜びを引き換え

    0
    2012年03月08日
  • 『ホツマツタヱ』を読み解く 日本の古代文字が語る縄文時代

    Posted by ブクログ

    読み物になっています。縄文時代あるいは大和時代以前の日本が実感できます。
    単刀直入に実感したい人向け

    0
    2009年10月04日
  • 『ホツマツタヱ』を読み解く 日本の古代文字が語る縄文時代

    Posted by ブクログ

    縄文人は文字を使っていた!!
    漢字渡来以前の日本には文字は無かったはずなのだが、ある時ヲシテ文字が見つかる。ホツマツタエ、ミカサフミ、フトマニ。ヲシテ文献とは一体何なのか、何が書いてあるのか…。
    なるほどー、昔の人はそう考えたのねー。
    簡単な年表と基礎知識も欠かれてあるので、はじめて読む人にも厳しくない本です。
    が、パラパラとばしながら読むと何を書いているのかサッパリだという状況に陥るのでちゃんと読みたい一冊です。

    0
    2009年10月04日

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