遠藤かたるの作品一覧

「遠藤かたる」の「推しの殺人」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 推しの殺人
    3.7
    1巻789円 (税込)
    2024年 第22回『このミステリーがすごい!』大賞 文庫グランプリ受賞作 行き着く先は破滅か、ステージか! 待ち受けるどんでん返し! (あらすじ) 大阪で活動する三人組女性地下アイドル「ベイビー★スターライト」は、様々な問題を抱えて危機的な状況にあった。尊大な事務所社長、グループ内での人気格差、恋人から暴力を受けているセンター……そのような中で、“ベビスタ”はさらに大きな問題に見舞われる。メンバーのひとりが事務所で人を殺してしまったのだ。彼女の罪を隠蔽するため、三人は死体を山中に埋めることを決意して――。 【著者について】 遠藤かたる 1988年生まれ。愛媛県松山市出身。甲南大学法学部卒業。現在、化粧品メーカー勤務。第22回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリを受賞し、本作でデビュー。

ユーザーレビュー

  • 推しの殺人

    Posted by ブクログ

    本を読んでいてこんなにもドキッとしたのは初めてでした、映像などはなくても文章だけでここまで臨場感を出せるのか、と感じすごく面白かったです!

    0
    2026年01月20日
  • 推しの殺人

    Posted by ブクログ

    ドラマを先に観ました。
    ドラマは、ルイを演じた田辺桃子さんの演技が素晴らしかったけど、如何せん、登場人物が多すぎてごちゃついた感はいなめず、「真犯人」にもやや無理があったので、原作の方が好印象です。
    次回作も読んでみたい。

    0
    2026年01月03日
  • 推しの殺人

    Posted by ブクログ

    地下アイドル×殺人事件。
    キャッチーで今風の題材を選んだ話題先行の小説なんだろうなぁと軽い気持ちで読み始めたのですが、クライムノベルとしてすごく面白かったです。

    アイドルグループ、ベイビー★スターライトのメンバー3人のキャラクターがすごく良くて。
    地下アイドルの置かれた厳しい状況、メンバー3人のそれぞれの事情、アイドルとしてのやりがいと目標…そういうものがイキイキと描かれていて、3人のアイドル活動を応援したくなりました。シスターフッドものとしても良かったと思います。

    最後にもう一段階意外な展開とかがあればなお良かった気もしますが、著者のこれからの作品がとても楽しみです。

    0
    2026年01月26日
  • 推しの殺人

    Posted by ブクログ

    サクサクと読みやすい。
    ラスボス的なアノ人に(マジか…)となって胸糞。
    リアルでもアノ人みたいなシゴトもあるんだろうなって思える。

    0
    2026年01月22日
  • 推しの殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    物語を読み進めるうち、まず強く印象に残るのはそのテンポの良さだ。場面転換や出来事の積み重ねが過不足なく配置され、息をつく間もなくページをめくらされる感覚がある。軽快でありながら軽薄ではなく、むしろ読者を物語の核心へと確実に引きずり込んでいく推進力として機能している点が見事だ。

    そのスピード感の中で描かれる地下アイドルの実態は、決して表層的なゴシップに留まらない。ステージ上の「推される存在」と、舞台を降りた後に背負わされる過酷な現実。その落差が、静かに、しかし確実に心に重く沈んでくる。夢や憧れを商品として消費されながら、それでも誰かに必要とされたいと願う姿は、地下アイドルという枠を超えて、現代

    0
    2025年12月26日

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