作品一覧

  • いのちのハードル 「1リットルの涙」母の手記
    4.4
    「生まれてきてよかった、生きていてよかったと一度でいいからこの子に感じさせてあげたい」難病という重い障害を背負いながらも懸命に生きる娘、亜也。母の私はいったい何ができるのだろうか……。ついに娘の命が尽きようとする時、亜也の夢を叶えるため天国へ嫁がせる結婚式を行うことを決意する。母と娘の絆、生きる意味を問う、感動の手記。
  • お手本なしの人生「1リットルの涙」亜也の詩
    値引きあり
    3.0
    1巻423円 (税込)
    日本中が涙した感動ドラマ『1リットルの涙』単行本出版から20年。母・潮香さんが、遺された亜也のノートから「伝えたい言葉」を選び、新たに編纂しました。生きる意味を探し続けた亜也の人生に向き合う姿勢が胸に迫る、鮮烈な生命の詩集。「過去の生き方を悩んでいた でもいまを一生懸命生きればいいんだと悟る」「こんなに苦しんできたんだから いろんなことを知って いろんな人を慰めてあげなくっちゃ」「胸に手をあててみる。ドキドキ、ドキドキ音がする 心臓が動いている 嬉しい わたしは、生きている」。人生で厚い壁にぶつかったとき、自分の居場所を見失ったとき、岐路に立ったときに、きっと、励まされる言葉が見つかります。

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  • いのちのハードル 「1リットルの涙」母の手記

    Posted by ブクログ

    「何のために生きているの」
    こう問いかけられたら自分はどう答えるだろうと思いを巡らせました。
    行き着いた先
    「何のために生きるか」を考えたら、達成できなかったときに、自分の存在価値や承認欲求が脅かされてしまう。他人軸になってしまう。だから「生きるために何をするか」と生きることを目的として考えれば、自分軸となり少し気持ちが楽になるのではと考えたものの、やっぱり未だに答えは出ません。

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    2023年02月06日
  • いのちのハードル 「1リットルの涙」母の手記

    Posted by ブクログ

    脊髄小脳変性症という難病になってしまった少女のお母さんの著書。
    少女本人の日記からなる、1リットルの涙を読んでからの本作。

    1リットルの涙では描かれていなかった、病気の変遷や医師とのやりとりなども書かれていて、より詳細なところまで知ることができた。

    だんだんと衰えていく娘の様子を一番身近で見ていた母親の苦悩。将来の希望に満ち、恋愛や進学、人生で最も輝く世代を病気との闘いに費やしていくしかない思春期の娘。それを見守る母親の気持ちは到底理解などできないけれど、その切なさは察するに余りある。切なさや無力感を痛烈に抱えながらも、娘の人生が少しでも豊かになるようにと支え続けるお母さんの様子に涙が止ま

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    2022年07月18日
  • いのちのハードル 「1リットルの涙」母の手記

    購入済み

    学ぶものが沢山詰まってました

    1児の母です。先天性の障害をいくつも抱えた娘がおります。ひとつ治すとまた次の障害。次々と出てくる障害に母親が不安定になり子供にも不安定な想いをさせながら生きていかせていきたくない。そう思い障害を抱えた子にどのような接し方をしていらっしゃったのか気になり読ませていただきました。

    一言では表現できません。学ぶものが沢山詰まっておりました。沢山の方に読んで頂きたい。それしか言えない素晴らしい本です。

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    2019年11月19日
  • いのちのハードル 「1リットルの涙」母の手記

    Posted by ブクログ

    「1リットルの涙」と続けて読んだ本。
    絶対に2冊あわせて読むべき。
    もし自分がこの病気にかかったら、はたして「生きたい」と思えるだろうか…。
    もし将来自分に子供が出来て、その子供がこの病気にかかった時、はたしてこの母親のように支えてあげる事が出来るだろうか…。
    …こんなことを考えてみたけど、正直自信がない。
    その分、病気にかかった本人もこの母親も「すごい!」って、心から思えた。
    そして「1リットルの涙」と「いのちのハードル」、これら二つの本を読んで得たこと・感じたことは、今後活かして生きなければいけない。
    そんな気がした。
    満足度をつけること自体おこがましい感じがしますが、2冊とも☆5つじゃ

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    2017年07月31日
  • いのちのハードル 「1リットルの涙」母の手記

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    姉妹書の「1リットルの涙」が闘病中本人の目線で書かれた本なのに対し、こちらは介護者の目線で書かれたエッセー。

    著者が医療介護系の仕事に就いていた、ということもあり、「どうやってよりよい介護をするか」という観点でみれば読み取れるものも多かったんだろうけど…看護・介護を実感を持って理解できない人間にはそういう読み方は難しかった。

    かなり闘病している娘の感情を理解しているようである母とはいえ、理解し切れていない部分はあったんだな、と感じたのは、普通高校から養護学校への転校のあたり。娘の感情に寄り添ってはいるんだけど、母の書くそれはあくまで客観的で分量もそれほどとは言えない。娘の日記は書き尽くせな

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    2013年11月26日

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