西野まほろの作品一覧
「西野まほろ」の「小国の侯爵令嬢は敵国にて覚醒する(コミック)」「えっ私のこと好きだったんですか!? 拒絶された身代わり令嬢のはずが、氷の王太子に溺愛されてるみたいです(分冊版)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「西野まほろ」の「小国の侯爵令嬢は敵国にて覚醒する(コミック)」「えっ私のこと好きだったんですか!? 拒絶された身代わり令嬢のはずが、氷の王太子に溺愛されてるみたいです(分冊版)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
原作読んじゃうかも。
単純に面白かった!
ベルティーヌの肝の太さ、セシリオの案外好人物なところ。連合国の色々な人々。
どれをとっても続きが読みたい!
コミカライズの続きが待てないので、多分原作小説買っちゃうな。
貴族令嬢らしからぬヒロイン
侯爵令嬢のベルティーヌは、婚姻の2週間前に敗戦の賠償金代わりに連合国代表に嫁ぐことを命令される。
何日もかけて赴いた結果、金の方が必要と帰国を言い渡された上に代表は不在。客として滞在のはずが、まともな食事や水も与えられず、国から連れてきた使用人たちはもっと酷い状況に。
代表の屋敷を出た事をきっかけに、一人の侍女だけを残し他の使用人は帰国させ、市井での生活を始める。
侯爵令嬢にそんなことができるのかと思ったら、この令嬢、案外打たれ強く商売を始めて、戦災未亡人の収入に繋がる手伝いをしたりとなかなか才能溢れる女性だった。周囲に味方もできて、このまま連合国でうまくやっていけるのか?
連合国の代表セルジ