藤井直人の作品一覧
「藤井直人」の「猛暑対策BOOK ~日本のヤバい夏を最新科学の力で乗り切る!~」「ランナーのカラダのなか ~運動生理学が教える弱点克服のヒント~」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
こちらはタイトル通り「運動生理学」に焦点を当てた本のため、よくあるランナー向けの本と一線を画している本でした。練習方法や、ストレッチ、フォームなどについては一切書かれていませんが、この本に関してはそれが良かった。
書かれているのは、走ってる時のカラダの中の基礎知識やトレーニングの効果に関する疑問、レースマネジメントに役立つ生理学の知識など、専門用語も多くて難しい部分もあったが、なるほどという発見も多くこれからのランニングライフにプラスになる一冊でした。
特に今の時期の暑熱順化やクーリング対策、レース前のウォーミングアップの強度と量など即実践できそうなもの知識も満載でした。走ることと自分の身体に興味のある方にオススメです。
Posted by ブクログ
このところの暑さは、ナメクジのように溶けてしまいそうだ。
猛暑に立ち向かうにはどうしたらいいかと思い読んだのが今回の本。
最初に押さえておくポイントとして、「体温調節のしくみ」を知ることと著者は述べている。
体温調節を知らないと暑さ対策できないからなあ。
初めて知ったが、筋肉で作られたエネルギーの8割は熱になる。
筋肉を収縮させるために使われるエネルギーは約2割だった。
だから運動をすると体温が上がるのか。フムフムと思う今日このごろだ。
暑くなると呼吸が活発になり、血液の二酸化炭素濃度が低下することで、脳の血流量が低下し、この反応が過剰になると、めまいや失神を起こす。
寝る時に利用しているのは、ひんやりするタイプのタオルケット、枕カバーとシーツ。
普通のものよりもひんやりして快適だが、深部体温(体の中心部の温度)を大きく下げるわけではなかった。
対策をするなら、室温調節などと組み合わせるのが良いと述べている。
カフェインを飲むと利尿作用があるので、脱水が起こりやすいと思っている人もいるが、様々な調査によって、カフェインの利尿作用のせいで、脱水が著しく進むことはないと結論付けている。
この他にもいろいろ参考になることが書いているなあ。