村上リコの作品一覧
「村上リコ」の「エグランタイン・ジェブ」「エメリン・パンクハースト」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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少年・青年マンガ
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Posted by ブクログ
こういったシリーズものを小さい頃から読みつけていたかったなと今更ながらに思う。
大人になった今でも、知っているようで知らないことや曖昧に記憶していたりすることも多々。
これを手にしたのは、絵を担当されたTHORES柴本先生のファンであったからに他ならない。
表紙から裏表紙までほぼ全てをアナログで描き上げていることに感服(相当大変であったことをSNSで呟かれていた…)。
アンティーク調であり、ゴシックな重厚感を漂わせる画風にとても合った素晴らしい一冊。
各国の展示物の絵がすご過ぎて…特に目を引いたのがスイスとヴィクトリア女王のモノ。
多機能折り畳みナイフなんて、真骨頂じゃない?
もう、しびれるわ!
それぞれに先生のサインが小さく書かれているのを探すのも楽しみの一つ。
是非、見つけてみてほしい。
"万博"の礎を築いたストーリーに、新しいものへの挑戦や時代背景の裏には、今でも燻る事柄がいつも付いて回っていることも感じられた。
誰にとって、誰に向けて行うことなのか、自答しながら今後も続けていくことへの自問を投げかけるものでもあるだろうか…。
Posted by ブクログ
19世紀、産業革命に先んじた英国は、「世界の工場」を自認。その君主ヴィクトリア女王、の女婿アルバート公は当時の王族に珍しく大学出で科学技術や音楽・絵画・建築などの芸術に理解があり、ロンドン中心部の公園ハイドパークで世界初の〈万国博覧会〉をすることを提唱した
宏大な会場を当初煉瓦で建てる案は建設時間もかかるし解体も大変、名物の三本の楡の木も伐るのは無惨と反対も多かったが、庭師から身を起し高大な温室で熱帯植物園を作っていたパクストンがガラス張りの大会場で一部丸屋根にして楡の木を保護する案を提唱、採用され大成功!
白熱電球発明前ではもっとも明るい室内であった。パクストンはガラスを支える木枠が雨樋を兼ねる構造も設計した。
入場料は当初1ギニー(21ポンド)、労働者階級も見たいと最終的には1シリング(銀貨)となった。それと交通費に何ヶ月か積立をするのがはやった。