イングランド銀行の作品一覧
「イングランド銀行」の「イングランド銀行公式 経済がよくわかる10章」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「イングランド銀行」の「イングランド銀行公式 経済がよくわかる10章」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
第1章 経済の基本は「選択」と「トレードオフ」
・経済とは「限られた資源をどう使うか」という選択の積み重ねである。
・何かを選ぶときは必ず「何かをあきらめる」ことになる。これが「機会費用」の考え方。
・たとえば「残業する」にイエスと言えば「娘に本を読む」にノーを言うことになる。
・すべての意思決定にこの「イエスとノーの関係」が潜んでいる。
第2章 需要と供給が市場を動かす
・価格が下がれば需要は増える。これが「需要の法則」。
・ただし「高いほうが欲しい」という例外(見せびらかし消費)もある。
・供給側では「限界費用=限界収入」になるまで作り続けるのが利益最大化の原則。
・市場は売り手と買い手
Posted by ブクログ
20世紀から繰り返される世界恐慌やリーマンショックなど金融に起因するグローバル経済危機により、経済学に対する市民の評価・信頼はかなり低いように見える。
実際、今の低成長や格差拡大を経済学のせいにする論調や、行動経済学など経済学の前提を批判する経済学などもあり、アカデミアとしての経済学は実世界では役に立たないと言う専門家もいるようだ。
一方で、経済・社会に実際に影響を与える政府・機関・企業では経済学の理論・モデルを無視することはなく、専門家と市民の間のギャップになっている。
本書は、英国の中央銀行であるイングランド銀行の職員が市民啓発のために書き下ろした経済の入門書である。マクロ経済の基本原