鳥嶋和彦の作品一覧
「鳥嶋和彦」の「ボツ 『少年ジャンプ』伝説の編集長の“嫌われる”仕事術」「Dr.マシリト 最強漫画術」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「鳥嶋和彦」の「ボツ 『少年ジャンプ』伝説の編集長の“嫌われる”仕事術」「Dr.マシリト 最強漫画術」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
鳥嶋和彦『『少年ジャンプ』伝説の編集長の嫌われる仕事術』
編集者としてものすごく勉強になった。というか、私がやったり思ったりしていて、これは編集者として、というか社会人としてイレギュラーなのではないか…と思っていたことがつらつらと「仕事術」として書かれていて安心した。
基本的に鳥嶋さんは会社のためとか自分のためとかではなく、作家とその作品のために何をするか、をメインに動いている。仕事って割と自分のためって言われがちだけど、私はどうしても人の感謝でしか動けない人だから、人のためにしていることが多分にあって。ホスピタリティ能力高いのかな、とか思ってたけど、これを仕事としてロジカルに使えば、もっ
Posted by ブクログ
40〜50代にはたまらなく興味深い本が登場。
前半は鳥山先生と鳥嶋編集長のやり取り、後半はジャンプ立て直しの組織論や人との関わり方へと展開していく。
タイトルが「ボツ」だったと知ったときは、正直「違う題名ならもっと売れたのに…」と思っていた。
でも最後まで読むと、その考えは覆された。「ボツ」という言葉こそが鳥嶋さんを象徴するキーワードだったのだ。
それでも、商業的には変えた方が売れる気はするけれど…。
印象的だったのは、相手にとって耳の痛いことを伝えるときの姿勢。
愛情と敬意を持ち、徹底的に論理的に説明する。
鳥嶋さんはお金のためではなく、相手のため、そして読者
Posted by ブクログ
読み終わった結果、感想として書きたいのは二つあります。一つは鳥嶋さんの人柄や仕事に対する姿勢、二つ目は書き手のインタビュアーとして姿勢についてです。
まず、本書での対談の中で感じられる鳥嶋さん本人の人柄や仕事への姿勢についてですが、読み終えた後真っ先に出た印象は「この人全くブレないな」ということです。
エンドユーザーである読者と生産者である漫画家、この二つを優先するという編集者の姿勢、根本的な考え方がドクタースランプの担当編集だったころからジャンプ編集長等を経て今に至るまで一貫して変わっていないように見えます。少し不遜に見えてしまうのも一貫し軸がぶれてないからこそ、だから判断が的確で、失敗