作品一覧

  • プランツケア
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    「観葉植物は数年で枯れる」を覆す! 植物を“よみがえらせる”園芸家として話題の著者が教える 100年生きる観葉植物の育て方 「最近よく葉が落ちるけど何が原因なのか分からない……」 「大きくなってきたけど、植え替えた方がいいのかな?」 「ちゃんと水をあげているのに枯れちゃった……」 部屋で手軽に育てられて、置くだけで癒しの空間になる観葉植物。 でも長く育てるほど、弱ってきたり枯れてきたり、さまざまな疑問や不安にぶつかりますよね。 お気に入りの植物とは、できるだけ長く暮らしたい。 一緒に年を重ねていくための、持続可能な「植物ケア」入門書です。 盆栽はイメージ通り、持ち主よりも長生きして、子や孫に受け継がれることもあります。 実は、室内で生きる観葉植物も、本来の生命力を引き出せば人間よりも長生きする植物です。 そのための正しい「ケア」を、いちから学べるのが本書です。 華道家でもある著者オリジナルの「剪定」秘儀や、「植物は不老不死なのか」をテーマにしたエッセイなど、植物の神秘的な魅力が満載! すでに育てている人も、これから育ててみたい人にも、新しいトビラが開く一冊です。
  • 植物哲学 自然と人のよりよい付き合い方
    5.0
    1巻2,035円 (税込)
    いとうせいこう氏絶賛! 「新しく繁茂している植物学の葉の先端や根っこを余すところなく紹介しながら、一人の園芸家がヒトと自然の関係を深く掘り進む。目から枯れ葉が何枚も落ちた。」 東畑開人氏推薦! 「とにかく植物がすごすぎる。人間は全然かなわない。園芸家はそのすごすぎる自然と取っ組み合いになりながら、『いのち』の臨床をしていた。」 「人為なき自然は人を癒さない」「人は植物に対してもっと『不真面目』でいい」――。 地球温暖化、SDGs、樹木伐採にオフィス緑化……自然と人間が対立し、自然をめぐって人々が分断される時代に、私たちは植物とどのような関係を築けるだろう。 園芸業界初の植物ケアサービス「プランツケア」を創始していま大注目の「哲学する園芸家」が、その特異な経験から紡ぎ出す、「自然とよりよく生きる」ための言葉と実践!  [目次] はじめに 第1章 園芸二重スパイをめぐって 1 園芸家系に生まれて 2 園芸左翼と園芸右翼 3 園芸二重スパイ誕生秘話 第2章 超越としての植物 1 植物は人を凌駕する 2 超越的寿命 3 超越的身体 4 超越的知性 5 超越的戦略 第3章 園芸とは超越の飼い慣らしである 1 園芸を問い直す 2 飼い慣らし入門 3 プランツケアの哲学 第4章 自然は人を癒すのか 1 自然愛と自然嫌悪 2 自然と人為 3 自然の自然さについて おわりに

ユーザーレビュー

  • 植物哲学 自然と人のよりよい付き合い方

    Posted by ブクログ


    園芸二重スパイ
     園芸左翼 園芸右翼

    強肉弱食
     動物は植物に生かされている

    手つかずの自然
     自然の自然さ

    聞きなれない言葉の連発。
    港区三田の四代目園芸店主が、
    植物と人間の関係を深堀する。

    神宮外苑再開発で、銀杏の樹を切る切らない問題。
    園芸右翼は、人間の利便性のためには切っても構わない!
    園芸左翼は、植物のためなら人は我慢すべき!

    著者はもっと不真面目でいい、と言っているような。塩梅が難しい。
    なにせ手付かずの自然はないのだから。
    というか、手つかずの自然を人は自然と呼ばないのだからややこしい。

    動物は、植物によって生かされているのだから、強いのは植物、
    というのも、う

    0
    2026年03月11日
  • 植物哲学 自然と人のよりよい付き合い方

    Posted by ブクログ

    代々と続く園芸家4代目が人間と植物の関係性について哲学する一冊。巷に溢れ、メディアなどでも表面化されている園芸左翼と園芸右翼的な考え方について(もちろんそんな呼び方はされていないが)の考察の後、人と植物のあるべき関係性について思考を深めていく。

    0
    2026年02月03日
  • プランツケア

    Posted by ブクログ

    植物にまつわる知見はもちろんとして、土壌学、さらにはケアに関連する人文知までもがふんだんに引用される。まちがいなく有益な実用書でありながら、資本主義的な消費にさらされる観葉植物を、本来の自然に寄り添った在り方へと連れ出すための、実践的な思想書ともとれる。今度は植物を枯らさないようにしたい……。

    0
    2023年07月23日
  • プランツケア

    Posted by ブクログ

    これは良い本。殺風景な部屋に彩りを、ということで観葉植物を導入したが、どうせやるなら適切にやりたいと思い、この本を手に取りました。「(植物を)ケアすることは、ケアされることである」というような思想的な側面もあり、読み応えがあります。とりあえず霧吹きを買って帰ろう。

    0
    2023年10月29日
  • プランツケア

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    鑑賞植物を育てたくなってくる

    日光 通気 温度 大事

    1回の水量は鉢の1/4程度

    はじめから欲しいサイズの植物を購入し、成長の度に剪定し、適切なサイズを維持するのが健全な鉢植え植物の育て方

    いけばなの美学の根幹 不当辺三角形

    0
    2024年12月13日

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