川原伸晃のレビュー一覧

  • プランツケア

    Posted by ブクログ

    植物にまつわる知見はもちろんとして、土壌学、さらにはケアに関連する人文知までもがふんだんに引用される。まちがいなく有益な実用書でありながら、資本主義的な消費にさらされる観葉植物を、本来の自然に寄り添った在り方へと連れ出すための、実践的な思想書ともとれる。今度は植物を枯らさないようにしたい……。

    0
    2023年07月23日
  • 植物哲学 自然と人のよりよい付き合い方

    Posted by ブクログ

    自然とは何か、人為とは何か、考えさせられるものだった。
    世の中は大抵自然が好きか、文明社会が好きかの二項対立だと思っていたが、この本を読んで以来、そういう考え方をしなくなったと思う。

    0
    2026年06月02日
  • プランツケア

    Posted by ブクログ

    見た目はキレイめだったので何となく読んでみたんですが、老舗花材専門店に生まれてこのかた植物一筋の著者による思った以上に硬派な中身の本でした。植物に関係しそうな本読み漁ってる風で科学の本から哲学書までバシバシ出てくるし生け花もやってるらしいしで理論の圧がすごかった。

    0
    2026年04月19日
  • プランツケア

    Posted by ブクログ

    これは良い本。殺風景な部屋に彩りを、ということで観葉植物を導入したが、どうせやるなら適切にやりたいと思い、この本を手に取りました。「(植物を)ケアすることは、ケアされることである」というような思想的な側面もあり、読み応えがあります。とりあえず霧吹きを買って帰ろう。

    0
    2023年10月29日
  • 植物哲学 自然と人のよりよい付き合い方

    Posted by ブクログ

    『プランツケア』と同様に著者の培ってきた独自の植物観と、すごいいろんな本読んでるなというのを感じる本でした。園芸左翼園芸右翼という言葉に関しては、この先生が悪いわけじゃないですが政治用語を漂白してレッテルを表す言葉として用いるのはどうなんだろうなと改めて少し思った。

    0
    2026年05月10日
  • プランツケア

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    鑑賞植物を育てたくなってくる

    日光 通気 温度 大事

    1回の水量は鉢の1/4程度

    はじめから欲しいサイズの植物を購入し、成長の度に剪定し、適切なサイズを維持するのが健全な鉢植え植物の育て方

    いけばなの美学の根幹 不当辺三角形

    0
    2024年12月13日
  • プランツケア

    Posted by ブクログ

    著者は、観葉植物を売るのではなく、観葉植物のケアを本業としている。
    植物にとって好ましい光・土・水とはどのようなものかを詳細に解説してくれる。
    剪定や植え替えなどにも詳しく、観葉植物を育てている人には参考になるだろう。また、観葉植物にとって微生物や虫は伴走者であり、観葉植物の本当の難しさを感じさせてくれた。
    そして、虫を苦手とする私のような初心者には、観葉植物のケアはハードルが高いことを十分理解させてくれた。

    0
    2023年10月28日
  • プランツケア

    Posted by ブクログ

    感想
    植物が持つ生命力。自然に持っている力を引き出すことで何年も生き続ける。長年寄り添った植物はもはやパートナー。かけがえのない存在に。

    0
    2023年10月23日
  • プランツケア

    Posted by ブクログ

    いわゆる「幅広い種類の植物」の育て方のhow-to本ではなく、植物とは、土(土壌)とは、水やりとは、と、観葉植物を育てるための知識をわかりやすく掘り下げられてる。
    初めて植物を育てる初心者から、植え替え・剪定をする中〜上級者向けにも、ケアのそれぞれの理由が書かれているので、なぜそれをするのかがらわかった。

    0
    2023年09月24日