鏑木うりこの作品一覧
「鏑木うりこ」の「地味薬師令嬢はもう契約更新いたしません。 ざまぁ? 没落? 私には関係ないことです」「地味薬師令嬢はもう契約更新いたしません。 ~ざまぁ? 没落? 私には関係ないことです~」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「鏑木うりこ」の「地味薬師令嬢はもう契約更新いたしません。 ざまぁ? 没落? 私には関係ないことです」「地味薬師令嬢はもう契約更新いたしません。 ~ざまぁ? 没落? 私には関係ないことです~」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
良い行いは巡って自分に反る
実の娘をこれほどまで虐待できる親にあきれ果てる。父親は搾取できる相手として、母親は嫌いな姑に似ているからという理由で、6才の幼児の頃からだなんて両親には悪魔でも取りついていたのではないか?
契約更新の前に破綻して良かった。もしかして、そうなるよう“どなたか”が裏で動いたのでは?と思うくらいのタイミング。
隣国の良い人たちに出会えたのも、もとは性能の良いポーションを作って感謝されていたからで、馬車を準備してくれた騎士も、護衛に冒険者を連れていこうと言った馭者も冒険者も、みんな彼女への感謝で動いていた。自分の出来ることを、一生懸命丁寧にやっていたことが巡り巡って自分を助けてくれたんだね。よか
契約って何かと思ったら
とんでもない契約してたんですね。
「みなさま」も、精霊か何かと思いきや、神様だったとは。それは、恩恵が受けられなくなった反動が大きくなりますねぇ。ざまぁするまでもなく、自滅でした。
契約から解放されたマーガレッタが、幸せになって良かったです。
ほのぼの
チート能力をみなさまと呼び、国に貸し与えさせられて、と他の作品とは違う展開で面白く読みました。ヒロインより周りの人たちが頑張りました。ヒロインが愚かな王や王族、家族に追い出されて、故国は転げ落ちていくのですが、立場上最後まで踏みとどまらないと行けなかった宰相と騎士団長が助かって良かったです。
契約したのは精霊かと思ってたら神の愛し子だったのか!しかも6柱も!
展開的にはにはありきたりだったけど、文章が面白いから一気読みしてしまった
面白かったので他のも読んでみようと思う