アーサー・C・ブルックスの作品一覧
「アーサー・C・ブルックス」の「人生後半の戦略書 ハーバード大教授が教える人生とキャリアを再構築する方法」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「アーサー・C・ブルックス」の「人生後半の戦略書 ハーバード大教授が教える人生とキャリアを再構築する方法」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
2023年刊行。
社会学者、特に「幸福学」を専門とする著者による、どうすれば「人生後半」を幸福に満ちたものにできるかを解説した本。
本書における「人生後半」は40代半ば〜50代以降と定義される。
この頃、20代や30代の頃に保持していた柔軟な思考力、創造性、推論力が低下するため、これらの能力に頼った人性設計を続けるのではなく、異なる能力と価値観に沿った戦略を考えるべきだ、というのが大筋の主張である。
著者が想定する読者層は、「striver(ストライバー)」と呼ばれる、「不断の努力によってキャリア的に成功した人々」である。
これらの人たちは、優れた潜在能力に加えてハードワークを積み重ねる
Posted by ブクログ
アーサー・C・ブルックスさんの「人生後半の戦略書」を読みました。前半は流動性知能と結晶性知能の話。流動性知能とはいわゆる「頭の回転の速さ」や「地頭の良さ」などその人本来の頭の良さを表す知的能力で、この能力は「これまでに遭遇したことのない状況で、既存の知識では解決できない問題を解決する能力」のことであり、記憶や計算、図形、推理などの問題から測定することができるようです。一方、結晶性知能とは、これまでの経験と近い状況で、獲得した知識を用いて問題を解決する知的能力であるとされ、主に語彙や一般の知識のテストによって測定することができるようです。問題は、流動性知能は加齢とともに衰えていくこと。仕事である