作品一覧

  • ハーバードの人生戦略講義 最高に幸せに生きるためのルール

    ハーバードの人生戦略講義 最高に幸せに生きるためのルール

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻1,980円 (税込)
    全米ベストセラー1位『人生後半の戦略書』著者、待望の最新作!!! エリック・シュミット(Google元会長兼CEO)、ダライ・ラマ推薦! 『フォーブス』誌絶賛! 最新の学術研究から導いた、悔いなく生きる33の方法 キャリア、人間関係、お金…… 正しくリスクを取れば、人生には大きな見返りがある。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 人生後半の戦略書 ハーバード大教授が教える人生とキャリアを再構築する方法
    値引きあり

    人生後半の戦略書 ハーバード大教授が教える人生とキャリアを再構築する方法

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻935円 (税込)
    なぜ人生は「後半」が不幸になってしまうのか? 誰にとっても不安な人生の変化が強さの源に変わる! 成功者の多くは、人生の前半は単純な成功法則に従っていることが多い。 プライベートを犠牲にして一心不乱に働き、出世階段を上り続ければ、 仕事も人生もうまくいくと考える。 その法則は確かに有効だが、永遠に通用するわけではない。 実は、人生の後半は別のルールに支配されている だから中年になると、成功しづらくなり、犠牲の対価に満足できなくなり、 家族との関係が枯れ切っていることに気づく。 その状況への対応策として、ますます仕事に力を注ぐことで、 衰えと弱さをカバーし、年々明らかになる変化を否定しようとする。 やがては怒りや恐怖、落胆に見舞われ、想像していたような、 喜びや満足や誇りに満ちた人生は叶わずに終わりがちだ。 しかし、その運命は変えられる! 人生の変化は避けられないが、変化が苦難になることは避けられる。 本書を読めば、人生の後半に恵まれる才能を享受し、優雅に、活き活きと、 確かな目的とともに生きる方法が見つかる。 ハーバード大教授、幸福について研究する異色の社会科学者、ベストセラー作家、 『アトランティック』誌の人気連載シリーズ「人生の築き方」の著者が贈る、 人生後半の指南書としての一冊が登場! ※カバー画像が異なる場合があります。

ユーザーレビュー

  • 人生後半の戦略書 ハーバード大教授が教える人生とキャリアを再構築する方法

    Posted by ブクログ

    評判に違わない充実した内容。全般を通して時間がおいて再読、再確認をしたいと思える付箋を多く付けた。人生後半の・・・とある通り、読者のターゲット層は50歳代以上ではあるが、30代のミドル以上の方にはお勧め。「仕事依存症」「成功依存症」等のキーワードは、成功を納めたシニアだけでなく、「自分のことばかり考えている」凡人にもよく当てはまると痛感をした。著書に影響を受けて残りの人生を変えられるか、考えさせられる。

    1
    2025年02月15日
  • 人生後半の戦略書 ハーバード大教授が教える人生とキャリアを再構築する方法

    Posted by ブクログ

    人生をどのように善く生きるかについて、「人生の後半」にスポットを当てて様々な研究をもとに書かれた良書だった。

    よくある一般的な成功本や自己啓発書と違って、下り坂を迎えた後の生き方が語られているところがとても参考になった。

    ・流動性知能から結晶性知能の活かせる仕事へと移行すること
    ・人生後半を善く生きるためには人間関係、信仰、趣味が大切になる
    ・お金は「多く貯める」よりも「うまく使う」ことにシフトしなければならない

    そのほか、これからの人生の指針になる良書だった。

    0
    2024年09月26日
  • 人生後半の戦略書 ハーバード大教授が教える人生とキャリアを再構築する方法

    Posted by ブクログ

    終盤、自身にとって論理的に分かりにくい部分がありましたが、全体としては示唆に富んだお話でしたりアラフィフの方にはオススメの一冊です。

    0
    2026年10月25日
  • 人生後半の戦略書 ハーバード大教授が教える人生とキャリアを再構築する方法

    Posted by ブクログ

    2023年刊行。
    社会学者、特に「幸福学」を専門とする著者による、どうすれば「人生後半」を幸福に満ちたものにできるかを解説した本。

    本書における「人生後半」は40代半ば〜50代以降と定義される。
    この頃、20代や30代の頃に保持していた柔軟な思考力、創造性、推論力が低下するため、これらの能力に頼った人性設計を続けるのではなく、異なる能力と価値観に沿った戦略を考えるべきだ、というのが大筋の主張である。

    著者が想定する読者層は、「striver(ストライバー)」と呼ばれる、「不断の努力によってキャリア的に成功した人々」である。

    これらの人たちは、優れた潜在能力に加えてハードワークを積み重ねることで、自分が望んだキャリアを手にすることができた人たちである。
    社会的な地位と高収入を手にした成功者と言い換えても良い。

    「striver」たちは、その成功体験故に、能力が下降する自分を受け入れることが特に難しい。

    また、若い頃のハードワークがパートナーや友人との人間関係に支障をもたらしているため、老齢期に孤独に陥りやすく、故に不幸になりやすい傾向にある。

    著者はこの事実を説明し、警鐘を鳴らす。
    そして、若い頃のスキルとは別のスキルを獲得し、意図的・計画的に「第二の曲線」に飛び移らなければならないと説く。

    これが本書の大筋の内容である。

    内容としては、「なぜ多くの人が「第一の曲線」に固執してしまうのか?」「どうすれば「第二の曲線」に移行できるのか?」とその具体的なステップなどが書かれる。

    最新の研究結果から、西洋・東洋の哲学までを駆使して論じられているため、納得感は一定ある。
    クオリティが高い本であると感じた。

    特に、「striver」たちの多くは、「仕事依存症」「成功依存症」に罹っているという提言は刺さった。
    「幸福になるよりも特別な存在になりたい」という根源欲求を抱えていて、薬物やアルコール依存症の患者と同じように、身を粉にして働くことで得られるお金、権力、威信、称賛、承認に依存しているというわけである。
    この主張は一理ある。

    一方、本書の内容が唯一解ではないとも思う。

    個人的には、「家族を大事にする穏やかな暮らし」よりも、仕事で圧倒的に成り上がって社会的・個人的自己実現を果たす方がプライオリティが高い。

    結局、多くの選択がトレードオフである以上、「自分が欲しいものは何か?」を常に見極め、行動していく必要があるということだろう。

    その文脈で、本書は有用だと思う。
    「人生後半」にはまだ幾らか猶予があるこのタイミングで出会えて良かった本だった。

    0
    2026年05月14日
  • 人生後半の戦略書 ハーバード大教授が教える人生とキャリアを再構築する方法

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    アーサー・C・ブルックスさんの「人生後半の戦略書」を読みました。前半は流動性知能と結晶性知能の話。流動性知能とはいわゆる「頭の回転の速さ」や「地頭の良さ」などその人本来の頭の良さを表す知的能力で、この能力は「これまでに遭遇したことのない状況で、既存の知識では解決できない問題を解決する能力」のことであり、記憶や計算、図形、推理などの問題から測定することができるようです。一方、結晶性知能とは、これまでの経験と近い状況で、獲得した知識を用いて問題を解決する知的能力であるとされ、主に語彙や一般の知識のテストによって測定することができるようです。問題は、流動性知能は加齢とともに衰えていくこと。仕事である程度のところまで行きついた人は、流動性知能が優れているケースが多いわけですが、この能力はやがて年齢とともに衰えていき、自分が思い描くパフォーマンスが出なくなるということ。いつまでもこの能力に、あるいはこの能力に依存した成果(それは地位だったり、経済力かもしれない)に固執していると、衰えていく自分に直面して幸せになれないという流れ。早めに結晶性知能を活かした領域にシフトし、目標もそれに合わせて変更していくことで本当の幸せになれるというと簡単にまとめすぎかな。おそらく、目標設定を変えていくというのは正しくて、仏教が引き合いに出されていたけど、物質的な欲望は達成した時こそ達成感がある一方で、すぐに別の欲望に取って代われれるものだから、どこまで追いかけても満足できない。家族や友人たちとの人間関係、精神的なものはそういう欲望とは異なる性質のものだから、大切にすることで、幸せに満たされるということはあるんでしょうね。この本のポイントは、単に結論だけでなく、仕事の面からも脳の特性から積極的なキャリアチェンジを進めていること。まあ、この辺はとても自覚しているところでもあり、説得力のある内容でした。

    0
    2026年03月30日

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