ケイト・アトキンソンの作品一覧 「ケイト・アトキンソン」の「世界が終わるわけではなく」「ライフ・アフター・ライフ」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 人気順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 NEW 世界が終わるわけではなく 小説・文芸 小説 / 海外小説 - 1巻1,599円 (税込) 嵐の夜に出会った子猫を連れ帰り、育てていたら、気がつくとソファの隣で背もたれに寄りかかりアイスクリームの容器を抱え、脚を組んでテレビを観ているではないか!(「猫の愛人」)、真面目な青年と、悪さをしながら面白おかしく暮らす彼のドッペルゲンガーの物語(「ドッペルゲンガー」)、事故死した女性が、死後もこの世にとどまり家族を見守ることになる(「時空の亀裂」)等々、12篇のゆるやかに連関した物語集。千夜一夜物語のようでいて、現実世界の不確実性を見せつけてくれる、ウイットブレッド賞受賞作家による、奇妙で魅力的な短篇集。/【目次】1 シャーリーンとトゥルーディのお買い物/2 魚のトンネル/3 テロメア/4 不協和音/5 大いなる無駄/6 予期せぬ旅/7 ドッペルゲンガー/8 猫の愛人/9 忘れ形見/10 時空の亀裂/11 結婚記念品/12 プレジャーランド/訳者あとがき/解説=佐久間文子 試し読み フォロー ライフ・アフター・ライフ 小説・文芸 小説 / 海外文学 4.1 1巻3,799円 (税込) 1910年の大雪の晩、アーシュラ・ベレスフォード・トッドは生まれた。が、臍の緒が巻きついて息がなかった。医師は大雪のため到着が遅れ、間に合わなかった。しかし、アーシュラは、同じ晩に再び生まれなおす。今度は医師が間に合い、無事生を受ける。同様に、アーシュラは以後も、スペイン風邪で、海で溺れて、フューラーと呼ばれる男の暗殺を企てて、ロンドン大空襲で……、何度も何度も生まれては死亡する、やりなおしの繰り返し。かすかなデジャヴュをどこかで感じながら、幾度もの人生を生きるひとりの女性の物語。ウィットと慈しみに満ち、圧倒的な独創性に驚かされる比類なき傑作。コスタ賞受賞作。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> ケイト・アトキンソンの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> ライフ・アフター・ライフ 小説・文芸 小説 / 海外文学 4.1 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 命は儚い。 生と死を分ける分岐点。それは、事故や病気かもしれないし、結婚や戦争かもしれない。 「人生とはいまこの瞬間の経験を生きることなのだ。」 読み終わっても、パリンプセストのような主人公アーシュラの人生が、まだまだループして終わらない気がする。 とても面白かった。 ...続きを読む 0 2021年05月05日 ライフ・アフター・ライフ 小説・文芸 小説 / 海外文学 4.1 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 面白い 重量級のボリュームなので一気に読みきるのはなかなかしんどいが中盤以降特に引き込まれた。 何回も人生を繰り返してもおそらく正解は無い。 どの分岐を選んでも全ての人が幸せ自分も幸福な事はなかった。 歴史的事実を背景にしているので知っていれば面白い。スペイン風だったりロンドン大空襲だったりヒトラーの愛人がエヴァだったり。 ...続きを読む 0 2021年03月21日 ライフ・アフター・ライフ 小説・文芸 小説 / 海外文学 4.1 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 引用メモ 私たちは1度しか生まれない。前の生活から得た経験を携えてもう一つの生活を始める事は決してできないだろう。私たちは若さの何たるかを知ることもなく少年時代を去り、結婚の意味を知らずに結婚し、老境に入る時ですら、自分が何に向かって歩んでいるのかを知らない。 ミラン・クンデラ「小説の精神」より ライフアフターライフは、そうした人間の未熟を踏まえつつ、今生きている人生をいかに実りあるものにできるか、その可能性と限界に超絶技巧で挑んだ転生の物語と言うことができるだろう。 訳者あとがきより ...続きを読む 0 2020年08月14日 ライフ・アフター・ライフ 小説・文芸 小説 / 海外文学 4.1 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 何度も生まれなおしながら人生をやり直していく女性の物語。行き着いたところがありふれたアイデアだったのだけ残念だったが、それぞれの世界線での人生と人生の重なり・多層構造が面白く、読み終えた後の余韻がすごかった。初めから何か成し遂げたいことがあるのではなく、生きながら上手くいかないことがあればその都度生まれ変わって変えていくという展開。この型で100個くらい物語が作れそう。 ...続きを読む 0 2026年03月17日 ライフ・アフター・ライフ 小説・文芸 小説 / 海外文学 4.1 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ 主人公は物語の初段で二度死亡する。 以降.夫からのDV他の理由により何回も亡くなってしまう。過去の微かな記憶を持ちながら死んでしまう。面白い物語ではないが感動はある。 もう一度読み返したいかと言われたら拒否するが駄作でないことは間違いない。 ...続きを読む 0 2023年06月12日